日常感じたこと、腹が立ったこと、嬉しかったことなど思いついたことを、書きつづりました。
■私が駅弁を買わない理由
私は駅弁を買わない。週一度は必ず新幹線に乗る。しかし、決して駅弁を買わない。
たまたま、腹ぺこで乗り合わせても、決して買わない。
なぜなら、あまりに高すぎるから… 不条理に高いから…
それ相応の仕事をしてくれれば、当然それなりのお金を払うまでだが、
駅弁は冷たくて、たいした味もしない。
「おまえら、駅の中にいる限りは、この高額な弁当食べるしかないんだぞ」
ていう、鉄道会社の呪縛に長年の間我々は惑わされている!
私は、お弁当に、あそこまで払えない。
そこらへんにあるお弁当屋さんで暖かくておいしいお弁当が格安で買える時代。
コンビニだって「温めますか?」って聞いてくれる。
確かに、駅弁にも紐を引っ張ると加熱されるなんてのもあるみたいだけど、原則冷たいし、たいしてうまくない。
値段ほどの価値があるとはどうしても思えない。
時代に逆行しているように思えてならない。
駅弁よ、目を覚ませ!千円はないだろう?
追伸:駅構内のサンドイッチも妙に高い
■大相撲への苦言
昔の横綱は強かった。大関も強かった。別格の強さだった。
だから、負けたとなると一大事の大ニュース!
なのに、今では横綱大関そろって勝利がニュースになる。
どうして、こんなに弱くなってしまったのか。
相撲協会の体質や興行形態もどんなもんかと思う。
年寄株、マス席、…、通常のスポーツでは考えられない形態である。
確かに残すべき伝統は継承していってほしいが、不必要なものは排除して、
より近代的大相撲を目指してほしい。
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