新型コロナウイルス感染症対策のため、実施期間が変更されています。今後さらに変更になることがあります。
2008年から、保健の種別や年齢などにより、受ける健診の種類や方法が変わっていますのでご注意下さい。
40歳以上の国保の方で例年受診されている方には、受診票が送付されますので、その後、電話でご予約下さい。
受診票の来ない方で健診を希望される場合は、市などに問い合わせて下さい。
社会保険の方は、当院で受診できるか保険者に確認して下さい。
75歳以上の方は長寿者健診が受けられます(対象者全員に市から受診票が送付されます)。
いずれの場合も、受診票と保険証を必ず持参して下さい。
がん検診は例年どおりで、他の健診と同時に受診可能です(2014年より消費税増税のため負担額が微増です)。
なお、2010年度からの特定健診は、保健センターで集団型の健診も行われております。
☆特定健診:40〜74歳(検診日の時点で)の国保の方、富士市の国保の方も受けられます。
実施期間 : 令和4年5月9日(月)〜令和4年12月27日(火)・富士市の方は5月2日(月)〜12月9日(金)
社会保険の方は年度末まで可能な場合があるので保険者に問い合わせてください
負担金 : <500円>
問診票記入(以前より質問事項が増えました)
身体測定、血液検査(糖尿病・コレステロール・肝機能等)、尿検査、心電図、貧血検査
場合によって眼底検査が必要となりますが、当院では受けられません。眼科をご紹介します
☆長寿者(広域連合、後期高齢者)健診:75歳以上(検診日の時点で)の方
実施期間 : 令和4年5月9日(月)〜令和4年12月27日(火)・富士市の方は5月2日(月)〜12月9日(金)
負担金 : <500円>
問診票記入(さらに質問事項が増えます)
身体測定、血液検査(糖尿病・コレステロール・肝機能等)、尿検査、心電図 、貧血検査
場合によって眼底検査が必要となりますが、当院では受けられません。眼科をご紹介します
※2010年度まで行われていた生活機能評価制度は、廃止されました。
☆がん検診:70歳以上の方、65歳以上で後期高齢者医療被保険者証をお持ちの方、非課税世帯の方は負担金はありません
実施期間 : 胃 令和4年5月9日(月)〜令和5年2月28日(火) クーポン券をお持ちの方はこの限りではありません
負担金 : <括弧内>
胃レントゲンまたは内視鏡検査:今年度末年齢が35歳以上<1540円>要予約
大腸癌検診(便潜血反応2日法):今年度末年齢が35歳以上
<410円>
前立腺癌検査(血液検査):今年度末年齢が50歳以上男性
<410円>
B型・C型肝炎ウイルス検査 (血液検査):今年度末年齢が40歳以上70歳未満で過去に肝炎の検査をしたことがない方<410円>
☆40歳未満健診(平成25年度より新設):国保の被保険者で年度内40歳未満の方
実施期間 : 令和4年5月9日(月)〜令和4年12月27日(火)
負担金 : <500円>
特定健診と同じ検査 になります
☆人間ドック:後期高齢者被保険者 令和4年5月9日(月)〜令和4年12月27日(火)
負担金 : <29580円> 要予約
身体測定、胸部X線検査、胃レントゲンまたは内視鏡検査、腹部超音波検査、心電図
採血一式(B型・C型肝炎ウイルス検査含む)、尿検査、便潜血
注:脳ドックや他の健診(助成金のあるもの)とは同一年内に重複して受けることは出来ません
注:希望者は市役所保険年金課にて助成の申請を行って下さい
※「身体障害者手帳」をお持ちの方、「生保」の方など、健診の方法や負担金が変わる場合があります。 →市へお問い合わせ下さい。
血液さらさら検査<プラス2000円>
結果に関しては当院にて個別に詳しく説明いたします。
特定健診については、後日個別に面談などの特定保健指導を行う場合があります(市または市や保険者が委託した外部団体による)。
このほか、企業の定期健診や雇用前健診も行っています。
いずれも、ご希望の方は診療時間内に電話で問い合わせてください。
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