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プラセンタ療法

◇プラセンタ注射によるB型肝炎の発症が否定できない事例が発生したため、プラセンタ注射を一時中止していましたが、メーカーによる調査・検証により安全が確保されたため、再開しました(中止期間2018/8/17〜9/17)。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。

◇プラセンタ製造工程における異常により、プラセンタ製剤の製造が中止されていましたが、安定供給が再開されました。(2010/7/28〜)

◇2006/8/23、厚生労働省より「プラセンタ製剤の使用経験者の献血を、10月以降、当面見合わせる」との発表がありました。これは変異型クロイツフェルトヤコブ病を血液検査で判定することが現状で不可能なためであり、プラセンタ製剤により感染のリスクが高まったわけではなく、また、プラセンタ製剤で変異型クロイツフェルトヤコブ病になった方ももちろんいません。滅菌工程や製造方法などから考えても、今後その可能性は極めて低いと思われます。また、イギリス滞在経験者の胎盤は使用しておりません。ただし、今後未知の病原体による未知の新たな感染症が発覚した場合、その病原体がプラセンタ製剤から100%除去されているとは断言し得ないことをご理解下さい。

 

プラセンタとは? | 成分 |  治療効果 |  副作用 |  費用 |  アンケート結果 |  体験記 |  お知らせ

最終更新日時 : 2019年12月23日 15:24

■ プラセンタとは?

プラセンタとは英語で「胎盤」を意味します。このヒト胎盤から抽出されたエキスを注射するのがプラセンタ療法です。
胎盤は、1個の受精卵からおよそ10ヶ月で60兆個まで細胞を増殖させ、胎児を成長させる臓器です。従って、胎盤には胎児の発育成長の為に必要不可欠な豊富な栄養素に加えて細胞分裂を促進する様々な生理活性物質が含まれています。プラセンタエキスの注射によって細胞の分裂速度が速まり、全身の組織、臓器、肌等を若返らせます又、免疫力増進滋養強壮効果抗アレルギー作用や精神安定作用などの効果もあります。古くはクレオパトラ、マリー・アントワネットも好んで飲用していたと言われております。また中国でも不老長寿の薬、滋養強壮薬として、多数の漢方薬に配合されてきました。また、動物たちが、出産後胎盤を食べてしまうのは栄養に満ちた胎盤を食べて出産後の体力回復に役立てているのだと言われています。

■ プラセンタの成分

具体的には、胎盤の中には、下記のような有効成分が含まれていることが分かっています。
タンパク質、脂質、糖質(グルコース、ガラクトース、多糖類、グルコプロテインなど)、ミネラル(カルシウム、ナトリウム、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、マンガンなど)、ビタミン(B1,B2,B6,B12,C,D,Eなど)、数多くのアミノ酸、数多くの酵素、各種成長因子(肝細胞増殖因子、神経細胞増殖因子、上皮細胞増殖因子、線維芽細胞増殖因子など)

■ プラセンタの治療効果

慢性肝障害[これのみ保険適応]

美肌美白効果(シミ、ソバカス、クスミ、シワ、タルミ、ニキビ、乾燥肌)
慢性疲労、肩こり、腰痛症、関節痛、筋肉痛、 眼精疲労、不眠、睡眠不足、頭痛、食欲不振
生理痛、生理不順、冷え性、便秘症、更年期障害
赤面症、脱毛症、体質改善

高血圧症、低血圧症、脳梗塞後遺症、心筋梗塞後遺症、慢性肝炎、肝硬変、慢性膵炎、高脂血症
膠原病、自律神経失調症、感冒、精力減退、インポテンス、花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、
慢性気管支炎、リウマチ、パーキンソン病、椎間板ヘルニア、貧血、不妊症、 うつ病

などなど・・

ただし、効果には個人差があります。
一般的に薬の内服や注射などをあまり受けたことのない方の方が、効果が出やすい傾向にあるようです(あくまでも傾向として)。

■ プラセンタの副作用

発売以来30年間で、重篤な副作用が報告されたのは急性肝炎1例のみです(この1例も因果関係については懐疑的)。
他に報告されているのは、注射部位の発赤・腫れ・痛みが約3%、発疹・発熱・悪感などの過敏症と乳房の腫れがそれぞれ0.3%のみです。いずれもすぐに治り、その後は体が軽くなり、体調が回復します。
当院では、平成16年6月から現在まで、特に気になるような副作用の報告はありません。但し、食欲が増進してしまい、太ってしまうからと中止された方が1名いました。

厚生労働省認可の薬の為、安全性と有効性が保証されています。また、現在、検査可能な感染症(例えば、エイズウイルス、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス等)について、全て除外した日本人の胎盤から抽出し、更に製薬会社で厳重な加熱殺菌作用を行なっていますので安心です。但し、輸血製剤同様に、原料に由来する感染症伝播の危険性を理論的には完全に排除できないことをご理解のうえ、注射を受けて下さい。

■ プラセンタの治療費用

保険適応外で、費用は初回2020円、2回目以降520円になります(1アンプル注射の場合)。基本的には筋肉注射で、週1〜2回のペースで行い、個人差や症状にもよりますが1〜2ヶ月以内に効果を実感できるケースが多いようです。静脈注射や点滴注射(割高になりますが)、毎日注射や1回2アンプル以上の注射などの要望がありましたらなんなりとおっしゃって下さい。
なお、B型およびC型慢性肝炎の方などでは保険適応となりますが、定期的血液検査や超音波検査などを受ける必要があります。

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■ アンケート結果

☆外来でプラセンタ療法を行っている方にアンケートを行いました(2004年)。
5名以上の回答をいただいた全ての症状について、その改善率を高い順に公開しています。

症状
改善
不変
改善率(%)
寝起きが悪い
5
0
100
疲れやすい
14
1
93
シミ等皮膚症状
9
1
90
便秘
8
1
89
肩こり
8
3
73
頭痛
7
3
70
不眠
6
3
67
冷え性
4
5
44
腰痛
3
5
38
関節痛
2
4
33

但し、効果が見られず、来院しなくなった患者さんもいると思われますので、純粋な改善率ではないことをご理解下さい。

 

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■ お知らせ

静岡県または近傍の方で、近くでプラセンタ治療をやっているクリニックがわからないという方、積極的にプラセンタ治療を行っている近隣の施設をご紹介いたします。紹介できるのは、富士吉田市、熱海市、伊豆市、三島市、沼津市、静岡市、浜松市です。

電話またはメールにてお問い合わせ下さい。 なお、費用はクリニックごとに決められているので、大幅に異なる場合があります。

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問い合わせの電話は、0544-26-5002 まで。 FAX : 0544-26-0222 メールはこちら


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