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写真1−5

宝永噴火(1707)後300年の富士山の大沢崩れは? 新雪が標高1900メートル付近までさがってきている。 2007.12.4

 



写真2.   
駿河湾奥に注ぐ富士川の河口から見た初冬の富士山(3776m)。
暖かい黒潮が流入する駿河湾には、水深2500mを越える海溝が延びて来ており、予想されている東海地震の震源域となっている。


社 名  株式会社
       法地学研究所
代表者  代表取締役
        安間 荘
本 社   416−0945
所在地  静岡県
       富士市
       宮島574−6
電話   0545−62−0611

資本金  300万円
設立日  2006年6月1日

 

富士川町北松野 妙松寺門前のエドヒガンザクラ。樹齢約300年。

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写真1−3

写真1−4
冬の日光を浴びて咲き誇るブーゲンビレア。2007年12月5日、富士市宮島。 雪華の舞う空に咲くブーゲンビレア  08/01/17

写真1ー2 
バラと妍を争うブーゲンビレア。 
2007年5月16日、天保5年の大雪代災害の174年忌の日に。
写真1−4

自宅のブーゲンビリアが咲きました 写真1-1   
苦節10年、富士山麓の露地に咲く熱帯花ブーゲンビレア・・・報われた忍耐努力の成果か、はたまた地球温暖化の影響か?
鉢植えのブーゲンビレアを庭の露地におろした。毎冬の寒気で枝葉は枯れ落ちるが春になると健気にも根元から芽を出し枝をのばす。しかしこの間.花芽の付くことは無かった。
2006年6月、生き残った枝に幾つかの花が咲き始めた。

 


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(株)法地学研究所の果たすべき役割は次の3つです。
 1. 法曹界のみならず市民一般に法地学の知識とその有効性の普及をはかる
 2. 裁判について法曹関係者に対し法地学の知識、地盤工学的調査技術の支援をおこなう
 3. 法廷論議を公平に行われるよう法地学の知識の不均衡を是正する支援をおこない、法による正義の実現をはかる
 当研究所で受託できる業務は、裁判所の命による鑑定人、参考人としての意見陳述、民事法関係事案における弁護士への法地学面の支援などが主たる対象になります。
 
 
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