家庭菜園のページ

  

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平成15年

4月21日 かぼちゃの苗を購入 4本(2種類)
植えた場所は家の西側(日当たりが悪いが十分にウサギのウンチを入れた肥えた場所)
半坪程。
かぼちゃはビタミンEが豊富で健康によく、安い食物とのこと。
たいして手間をかけずに作れると聞いている(ほんと?)  かぼちゃを食べて長生きしましょう。
目標は、10個作る。

以後、写真を載せながら情況をコメントしていきます。

苗を4本植えたら、植えすぎとのこと。

4月21日撮影

5/31日撮影
花が咲き始めました。雄花、雌花、があり受粉させなければだめという。
花の付け根に玉があるのと、ないのがあり、花の中の形状が違う。虫が来て受粉させるので何もしなくていいそうです。

6/8日撮影。
1個だけ、直径5センチ程になり、下にビニールを敷きました。他に、3個ほど小さい実があります。
目標の10個は望めません。

めしべの花に、おしべを入れて、数を増やそうとはじめました。
6/11日 大きくなりそうなかぼちゃの芽が8個できました。 一番大きいので左の程度です。
上の写真と同じものです。
貫禄がでできました。
トランペット(朝鮮朝顔の一種)の木にかぼちゃのつるが巻きつき、写真では解りずらいですが、地上1.5メートルにかぼちゃがなっています。
合計3個なっています。---8個なっていましたが、実が落ちたーーーー目標10個は、むりです。
来年又トライしてみます。




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平成16年

5月ーー今年もカボチャの苗を2本購入。ついでにトマトの苗を1本購入。
品種は栗坊(カボチャ) 品種は不明(トマト)
上  苗        下  2週間ほどで花が咲きました 平成16年5月16日撮影
かぼちゃヨーグルトは健康にとてもいいとのこと
某テレビ番組にて紹介されていました

ヨーグルトは毎朝食べています。
後はかぼちゃの育つのを待つのみです。
平成16年6月8日めしべにおしべ《右の写真》を強制受粉 とりあえず2個膨らみ始めました
トマトの成長  上2枚の写真《6月8日撮影》
平成16年6月16日撮影(以下二枚の写真)
一本の苗から2個実がなりそうです。
他の苗は土壌が悪いのか葉が黄色がかり、だめです。
今年の収穫の写真です。
左上の大きなかぼちゃはもらったもの
かろうじて盆に間に合いました。
ある日突然トマトの苗が枯れてしまいました。
(何の予告もなしに)
その後、水を毎日注意してやったのですがだめです。

今年のかぼちゃ作りは終わりました。
来年再度挑戦します。(3年目の挑戦
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平成17年

かぼちゃ栽培大豆栽培
目標 5個 目標    初めてなので設定せず
平成17年5月19日沼津農園にてかぼちゃの苗を購入(品種は栗坊)2本で260円。
植えるところがないので大豆と一緒の所になりました。昨年と同じ場所です。
大豆を栽培することにしました。大豆はどうやってまいたら良いのかわからず以下のようにしました。
  • 一昼夜水に浸し、それを地に植える

平成17年5月19日 芽が出てきました。

平成17年5月25日撮影 

平成17年5月27日撮影

平成17年6月13日 花は咲くが雄花ばかりです。今年はだめか
平成17年6月13日
小さい紫の花が咲いた跡に豆の鞘がついていました

(平成17年7月1日撮影)最初の苗に鞘がだいぶついています。

平成17年7月22日撮影
最初の苗はほぼ収穫の時期になったようです。
後からまいた苗は左のようになり、これから順調に実がふくらんでほしいものです。



最初に植えた苗は色が変わり枯れ始めました。

8月3日撮影
自然に枯れてきたので収穫です。鞘をやると黄色い大豆が入っています。



こんな形で来年まで保存しておきます。
大豆(枝豆)栽培は比較的簡単でした。

カボチャについては、4月に苗を植えないと実がつかないようです。次回に期待します。
ほうれん草栽培
枝豆が終わったのでかぼちゃの時期までのつなぎとしてほうれん草の種をまきました。芽が出てきました。葉の先には種の空がついています。(平成17年10月19日)
平成17年11月24日
ほうれん草らしくなってきました。
平成17年12月12日
葉が15センチから20センチに伸び、何時でも食べれる状態です。種をまいてから二ヶ月ほどです。
食べるのがかわいそうなのでしばらく水遣りを楽しみます。
12月20日 食卓の料理にほうれん草が出ました。
私の栽培したものとのこと。日頃よそ様から野菜などをよくいただいていますが、これからは、作った人の苦労を考えながら頂くことにします
作物には日々の水遣りなどの管理上、貸し農園などは私には考えられません。どんなに狭くても毎日眺めるためプランタン栽培なども考えてみたいと思います。

次はジャガイモか、大根を作ってみようと思います。かぼちゃは必須ですが。

平成18年1月27日茎になり花芽をつけています。
ほとんど収穫し、残りの種を再度まきました。

平成18年4月 1月に種をまいたほうれん草も食べごろになり食卓に出てきます。右側のほうれん草は丈が50センチほどになり花が咲いています。(昨年の10月に蒔いたほうれん草)


ほうれん草栽培は難しいと聞いていたが、私にとっては楽なものでした。土がほうれん草にあっていたのでしょう。後日もっと数を増やして栽培してみようと思います。
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平成18年

4月22日かぼちゃの苗を購入(種類みやこ、68円)
4月23日坊ちゃんカボチャの苗2本もらう。
(トマトの苗2本と)
みやこ カボチャは初めてです。かなり大きくなりそうです。今年こそはものにしたいと思います。
5月17日撮影(東側に植えたもの)葉が大きくなりぼちぼち花芽をつけそうです。
手前がトマト 左側にスイカの苗
スイカは一向に大きくなりません(280円無駄か?)
平成18年6月6日撮影
今のところ4個コブシ大の実がなっています。その他、4個ほどかわいい実がついていますが成長するか解りません。  ダンボールをしいてみました。
平成18年6月6日撮影
トマトは花が咲いて可愛い実がついています。2本の苗が大きくなって枝が伸びて4本ほどになっています。 どのように手入れをすればよいかわからず一般的な庭木のように剪定しました。(下の写真)
結果として、美味しいトマトがなればよい(自己判断)のでは。今後の成長が楽しみです。
スイカの苗はちっとも大きくなりません。とりあえず枯れていないのだからいずれは生育するでしょう。気長に待ちます。
坊ちゃんカボチャとみやこカボチャが計4個なりました。カボチャの生育が良い為スイカの苗が何処にツルを伸ばしたらよいか迷っているようでとぐろを巻いています。トマトの生育は順調ですがまだ色づきません。オクラとブロッコリーの苗を貰ったので菜園を少々拡張し植えました。
平成18年6月30日撮影
平成18年6月撮影(スイカ)
平成18年6月22日撮影
枝豆に花が咲き今年の収穫が望まれます。
(昨年収穫した種)
ウサギの餌としておろぬいたニンジンを植えてみました。枯れずに育っています。
おくらとブロッコリーの苗(6月)
平成18年7月25日
おくらが大きくなってきました。
平成18年7月25日
ブロッコリー(時期はずれ?)も育ってきました。
平成18年7月25日
枝豆も順調に育ってきました。
トマトは毎日収穫しています。
合計4個収穫
昨年のに比較して肉厚があり、美味しかった。
平成18年7月25日
初めてスイカの花が咲きました。カボチャと同じように雄花、雌花があるのかしら 観察していきます。
平成18年8月10日枝豆収穫
ブラックベリー収穫
甘いのですが種の多いのが欠点。
来年は相当の収穫量が見込まれます。
ジャムにしてみようと思います。
(ジャムの作り方を勉強しなければ)
総括
オクラは花が咲くとすぐ実がなります。
トマトのつるが枯れて今年はおわり。
カボチャは計4個
ブロッコリーの生育を見守ります。
次回から 家庭菜園のページと変更して行きます。
なす、きゅうりも栽培したい。スイカは花が咲いただけでおわり。
来年の第一目標にスイカを育ててみます。
  今年は天候不順の為野菜が高い。ますます家庭菜園の必要性を感じます。

家庭菜園のページ

平成18年9月9日現在
レタスとキャベツの苗を植える(9月9日)
8月26日ブロッコリーの種を蒔き苗に成長。
ニンジンはおろぬいた苗をもらって今のところ枯れずにいます。ほうれん草も種を蒔こうと思います。
以上の生育を観察していこうと思います。

キャベツ、レタスの苗(平成18年9月9日)

ブロッコリーの苗(平成18年8月26日種まき)

六月に植えたブロッコリーが収穫を迎えました(平成18年10月14日撮影)
オクラ、ブロッコリー、レタス、白菜など蝶の卵、バッタに葉を食べられます。
ハーブ防虫壁  虫の嫌いな植物を作物の周辺に植えて害虫から守る方法。
ドクダミをはじめスズラン、朝鮮朝顔、トリカブトなど毒を持った植物は虫が嫌い、これらを効果的に利用できないだろうか。我が家にはドクダミ、スズラン、朝鮮朝顔(トランペット)があります。ハーブを含めて今後検討したいと思います。
植物の光合成、呼吸について
細胞内の葉緑体内での光合成とか呼吸(同化、異化)を勉強してみたが、ミトコンドリア(クエン酸回路)カルビンベンソン回路とか酵素、ATP、ADP、水素伝達系など理解し難い。更に窒素固定、核内のDNA、RNAはちんぷんかんぷんでした。植物内も電子のやり取りの世界?家庭菜園の参考には今のところなりそうもありません。
平成18年10月19日白菜の苗をもらったので植える。又、ほうれん草の種を昨年と同じ場所に蒔きました。
平成18年10月19日撮影
オクラの花はまだ咲きます。8月頃より毎日数個の収穫がありますが、ぼちぼち終わりのようです。

平成18年20日現在の栽培している野菜

オクラ、ブロッコリー、白菜、キャベツ、レタス、ほうれん草  

こう書いてみると相当な畑を連想すると思いますがあくまで一坪程度の畑です。育てる楽しみ、収穫の喜びを味わうべく掲載していきます。
コンパニオンプランツ
コンパニオンプランツとは、自然のバランスや摂理にあった混植で、植物自身が持つ病害虫防除能力や共栄関係を生かす自然農法
ハープ防虫壁関連として新聞の園芸欄にコンパニオンプランツが掲載されていました。家庭園芸の参考にしてください。(平成18年10月23日)


なす科(トマト、ナス)に多い青枯病予防
        ネギ属(ニラ)を一緒に植える
                 害虫予防
ウリカ作物(キュウリ、スイカ、メロン)つるかれ病
        ネギ類は有効
豆類(枝豆)の混植  周囲の植物の発育を促進
  セロリとの相性が良い
  (なす、ピーマンもお勧め)
枝豆はせり科作物につくキアゲハを忌避させ、逆にセロリは枝豆の害虫であるカメムシを防ぐ
ブロッコリー
毎日収穫しています。この中に幼虫がおり、食べるとき注意が必要。
平成18年11月9日撮影
白菜の状態 この時期でこの大きさ 収穫までこぎつけることができるか心配です。
キャベツ、レタスも発育が悪い
平成18年の総括  同じ苗を同じ時期に植えたキャベツ、白菜など、日当たりとか肥料とか土壌により成長がいかに違ってくるかをひしひしと感じた一年でした。反省すると同時に難しさを感じました。
 もっと勉強しなければ。
 ブロッコリー、ほうれん草はそれでも納得した収穫でした。
キャベツ、白菜は再度チャレンジします。
夏には
カボチャ、キュウリ、トマト、ナスを作り、出来たらスイカに挑戦します。


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平成19年

昨年のほうれん草、失敗のキャベツ、白菜
順調なブロッコリーが植えてあり、絹さやを植えました。
平成19年3月7日 白菜の花 平成19年3月7日 絹さやに実がつきました。

白菜を収穫 新芽をゆでて食す

平成19年4月24日 白菜の花 (何時まで咲くかな)
今年の家庭菜園のスタートです
平成19年4月10日
インゲンと、はやさきオクラを蒔く
なす、トマト、ピーマン、キュウリの苗を購入

絹サヤはぼちぼち収穫しており、食卓に出てきます。
他に、玉ねぎを植えました。各々成長を記録していきます。
平成19年4月24日撮影
トマト(桃太郎)の苗 昨年ミニトマトを栽培したので今年は大粒の桃太郎に挑戦
苗2本
平成19年4月24日撮影
長ナス 3本 その他1本 ナスは初めて栽培
ナスのぬかづけ、焼きなすが楽しみです。

平成19年4月24日撮影
ピーマン(赤)の苗
ピーマンはボケ防止に良い?2本植えました。
平成19年4月24日撮影
キュウリの苗(2本)
平成19年4月24日撮影
今月10日に蒔いたインゲンが芽を出した所
(オクラも一緒に蒔いたのですが芽が出ず)
平成19年5月10日撮影
キュウリは順調に育っています
平成19年5月10日撮影
インゲンの苗
平成19年5月10日撮影
トマトに花が咲いています
平成19年6月7日撮影
なすの苗4本のうち2本に実がつき始めました。
平成19年6月7日撮影
苗2本順調に育っています。
切り取ったわき目を挿し木にしたところ、2本育ちそうです。
平成19年6月6日撮影
インゲン豆に花が咲き始めました。
平成19年6月6日撮影
ピーマンに実がつき始めました。
平成19年6月22日撮影
トマト(桃太郎)色づき始めました。
わき芽を切り取り挿し木にしたら4本成功
これで当分楽しめそうです。
平成19年6月22日撮影
ナスは収穫を始めました。ぬかづけで食しています。
平成19年6月22日撮影
ピーマンかなり大きくなってきました。
赤くなったら収穫です。
平成19年6月22日撮影
きゅうり 身の蕾はたくさんなるのですが、しぼんでしまって大きくならないのではと心配でしたが、これでひと安心。
隠元豆は、できがよく、以前よりぼちぼち収穫しています。
平成19年8月
ブラックベリー 約1.5キロの収穫があり、ジャムをつくる。
種が硬く、ゴマのように潰れないのでこして作成。
味はイチゴやブルーベリーと変わらず充分食用になりました。
そのまま食べるにはタイミングが難しく、色が真っ黒になっていてもすっぱいのが多い。本当に熟したのはやはり甘く、毎朝つまんで食べました。
平成19年10月4日
今年は虫に食べられない様キャベツ(5本)、ブロッコリー(5本)の苗を遅めに植えました。写真奥はほうれん草をばら撒きにして栽培を始めました。
平成19年11月10日
10月4日に植えたキャベツ、ブロッコリーは写真のように大きくなってきました。葉を虫に食べられることがなく、この時期がよさそうです。

平成20年1月撮影

平成20年1月撮影

平成20年3月撮影
ブロッコリー、キャベツの収穫
キャベツは小ぶりでしたが甘みがあり生で食しました。
虫に食べられもせず80点の出来だと思います。
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平成20年

今年の目標は、オーガニックガーデンを始めようと思います。
オーガニックガーデンとは無農薬、化学肥料を使わない自然の循環型システムを基本とする栽培方法らしい。 食物は基本的には光合成により成長する。循環型とは収穫されたもの意外を肥料として再利用し、不足分を有機肥料で補い,あくまで基本は自然農法、自然栽培を目指すものらしい。そのためには土壌改良(まめに土を耕し、微生物、ミミズの繁殖に勤める)コンパニオンプランツ、日当たりをよくし、風とうしをよくする。確かにみかん、金柑には肥料など与えたことがないが毎年それなりの収穫があるし、木々も毎年花を咲かせ大きくなっている。剪定などはしているが。今年はあくまで循環型栽培を実践してみます。費用もかからないことがよい。

平成20年4月12日
ネギ、トマト、キュウリ、ナスの苗を購入。
土壌は先に栽培していたブロッコリー、キャベツの収穫後の葉などを埋めていました。ネギはコンパニオンプランッをかねて植えました。スイカの苗も一本購入。

後はピーマン、枝豆を栽培しようと思います。
平成20年5月6日撮影
キュウリに花が咲きました。
平成20年5月6日撮影
ミニトマト
平成20年5月6日撮影
ナスに花が咲きました
平成20年5月6日撮影
ネギ、おくら、なす、キュウリ、スイカなど
平成20年5月28日撮影
キュウリが2本20センチほどになり初めて収穫。
平成20年5月28日撮影
ミニトマト
平成20年5月28日撮影
トマト、キュウリの状況
平成20年5月28日撮影
ナスに実をつけ始めました。
平成20年5月20日撮影
レタスが大きくなりすこしづつ収穫しています。
平成20年6月18日撮影
トマトかなり大きくなってきました。一本の木に実が12個なっています。
ミニトマト ぼちぼち収穫の時期か
ナス、キュウリはぼちぼち収穫しています。
平成20年7月1日撮影
ミニトマト、キュウリが良くなり収穫しています。
ナス、オクラはこれから期待します。
平成20年7月1日撮影
スイカの花は咲くのですが、成長せずに終わってしまいます。この花芽がだめでしたら今年は諦めよう。

結局だめでした。(8月8日)
平成20年8月8日
キュウリは良くなり毎日数本の収穫があります。
他にナス、オクラが少しづつ収穫しています。
平成20年8月8日撮影
トマトは全て枯れて写真の如く。昨年以上に収穫できたのですが未だ納得できる状況ではありません。
9月末までの
夏野菜(キュウリ、トマト、ナス、オクラ)の総括
  • キュウリ  本数にして50本はくだらない 
  • トマト    予想以上に収穫できたが急に枯れだしてしま った
  • なす、オクラ オクラは毎日数本の収穫あり、ナスはたま に収穫。きゅうり、トマトを抜いたらナス、オクラが成長を 始めました。秋茄子に期待します。
平成20年11月10日撮影
11月になっても茄子が出来ました。(5月から半年間花が咲いたことになります。)
平成20年11月10日撮影
ミニトマトの苗が10月はじめに芽を出し、今も花が咲いたりして実がなっています。色づくのか心配です。
平成20年12月10日撮影
やっとミニトマトが色好きはじめました。
青いうちに落下したトマトも地面でいい色になっています。
このまま年を越すなんてことは?(花が今も咲いています。)


ブロッコリー、メキャベツ、キャベツ?(キャベツということで苗を5本もらって植えていたのですが。
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平成21年

平成21年4月12日キュウリ、ナス、トマトの苗を購入。庭にはブロッコリーの菜の花がさいて、ねぎ坊主が一本、玉なぎの苗が適当に植えてあります。それらを邪魔しないように苗を植えました。後はスイカに挑戦します。


ブロッコリーの花

なす

キュウリ

トマト(スイートトマト)

平成21年5月14日撮影 キュウリ

生成21年5月14日撮影 トマト

平成21年5月14日撮影 なす
あと一月で実がなり始める予定
平成21年5月25日
10センチほどのキュウリがなり、食す。小さいがこんなに甘いキュウリは初めて食べました。
5月25日
順調に花が咲き、実が成長しています。スイートトマトの大きさは実際どの程度になるのかわかりません。
6月13日
トマトの生育は良く、ピンポン玉の大きさになり、一つ色が付いたので食す。少々酸味がありましたが、みずみずしく美味しかった。わき枝をとった方がいいと聞いていますが、ハナメの付いたものは伸ばしておりますが、特に問題ありません。
6月13日
キュウリは5本収穫しました。よそからもキュウリを頂くのですが,我が家のキュウリの方が甘く、皮もやわで美味しい。花芽がたくさん付いており今後が楽しみです。昨年は50本ほど収穫がありました。今年はどうでしょうか、楽しみです。
7月21日
このところ1ヶ月ほど毎日5,6個の収穫があります。したがって最近トマトは買ったことがありません。
スイートトマトの大きさはゴルフボールくらいの大きさで、甘みがあり、糖度計で測ってみると6から7でした。(いただいたトマトの糖度は4から4.5度)−−−糖度計はデジタルポケット糖度計使用) 。皮が硬いのがやや難点。当分収穫が見込まれます。
7月13日
今のところ25本収穫しました。(写真はツルが伸びてニシキギに絡まってきた所。)昨年は50本程収穫があり今年もかなり期待できそうです。(条件は苗2本で昨年と同一)なすとトマトで盆の牛、馬を作りました。我が家は7月盆です。
7月22日
ツル一本がしなびてきて、結局抜いてしまいました。もう片方も勢いがなく、葉を詰めて様子をみています。最近の強風、日光が強くなったり、気候変動が激しいのが要因か?。とりあえず追肥をしていますが、トマトは全然問題ないのではっきりした原因がわかりません。
8月11日
ぼちぼち葉が枯れ始めました。ツルを伸ばしてミカンの木に這わせました。離れてみるとミカンの木にトマトなっているようです。
相変わらず収穫は順調。キュウリはその後かれてしまい。結局今年は30本で終わり。結構楽しめました。
茄子の苗を3本もらい、秋茄子用に植えました。
今までのとあわせて6本。
トマトは剪定して、新しい芽を伸ばしています。まだまだ収穫が見込めます。
9月9日
トマトは終わりました。なすがぼちぼちなっています。
しかし、出来が悪い。以前からですが、今の土はナスに会わないようです。ブロッコリー、トマトなどには適していそうです。その辺が今後の課題かも。
平成21年10月10日
セロリーの苗を植える
平成21年11月17日
夏野菜が終わり、ぼちぼちブロッコリーでも 植えようかと思っていました。物置の中を見ると、いただいた玉ねぎとジャガイモが目を出していました。だめでもともと、植えてみることにしました。
ジャガイモは種芋を使わないとだめだそうです。食用のジャガイモはウイルス防止が出来ていないのでだめだそうです。そして皮に張りがあり芽が均一に生えていないとだめだそうです。植えたジャガイモは条件的には最悪。皮はぶよぶよしており、芽は一箇所しかでていない。成長すればラッキーです。
ジャガイモ、玉ねぎを植えた状態。

 

ジャガイモ(平成21年12月27日撮影)

玉ねぎ(平成21年12月27日撮影)

ナス(平成21年12月27日撮影)
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平成22年


ジャガイモの苗が霜でしなびてしまいました。
ほとんどの苗が霜でしなびて枯れてしまいました。植えるのが早すぎたのか、または霜対策をしなかったのか。ネギは順調に育っています。


セロリの収穫した後に新芽がのびてきました。
平成21年11月に植えたが2度ほど霜で枯れて今回3回目の発芽です。やはりジャガイモは今頃から植えるのがよさそうです。今年は何か変わった作物を育ててみようかと思います。
平成22年4月21日
ジャガイモの苗がひなびており抜いてみたら可愛い芋のみがなっていました。今年はジャガイモはあきらめます。スイカの苗(ブラックバルーンレッド)1本、ジャンボフルーツトマト1本、大玉トマト1本、キュウリの苗2本、明日葉2本購入し、植えました。キュウリの昨年の味が忘れません。今年も作ることにしました。フルーツトマトも昨年同様ですがジャンボとのこと。スイカは以前より実施していますがいまだ実らず今年も挑戦します。セロリはどんどん大きくなっていきますが収穫時期がわかりません。ネギは順調に生育しているようです。
 
平成22年5月29日
セロリーに花が咲き始めました。上記写真の頃収穫しましたが、身がやわで美味しかったのですが、徐々に食べようとおもっていたら硬くなり、結局左の状態です。(2株のうちの1本)。
キュウリは例年より成長が遅い様で未だハナメをつけません。トマトは順調で花が咲き小さな実をつけています。
スイカの花が咲きました。今年は順調そうに育っています。
タマネギは1メートル以上に成長しました。後は葉が枯れるのを待つのみ。ネギ2本(昨年の暮れに植えたものですがいきさつが不明)は太くなり収穫してもいいのでは。なにせ初めてなので解りません。

セロリに花芽が
肥料は油粕、液体肥料を少しづつ与えています。 

スイカの花

トマト

キュウリ(生育が遅い)

玉ねぎ&葱
平成22年6月8日
ネギについてトウダチしているという話があり抜いてみると以下の写真の如くの状態。残念ですが全て抜いて処分。スイカは花が咲くのですが雄花ばかりです。トマトは順調です。キュウリは昨年と較べて20日くらい成長が遅い。(昨年の今頃は収穫していました。)やっと花芽がついてきました。

これは何でしょうか。玉ねぎでもなく、普通のネギでもなく?。
 
球に成っていない

輪切りにすると中に芯が

少し球に成っているものもある
平成22年6月20日
スイカのツルがどんどん伸びています。このところ1週間で3個の雌花が咲き受粉処置をしましたがいずれも枯れてしまった。今朝も数個の花が咲き、そのうち幾つか雌花があり受粉処置をしました。今まで数年実施今だ成功していません。再度スイカの育て方を確認しました。朝9時ごろまでに受粉すること。10節当たり(1.5メートルから2メートル)に咲いた雌花が成功しやすい。主枝に咲くスイカは育ちが悪い。従って主枝は伸ばさないでカットする。以上のことがわかりました。今月中が勝負かな。キュウリ、トマトは昨年より成長が遅いが特に問題なし。知らないうちに数個の苗が生えてきました。何かわかりませんがこれも記録していきます。以下にスイカの栽培方法を調べたので参考に載せています。
スイカの栽培方法
つるの伸びと着花位置
雄花の開花数が多く、つるの生長点から30cmぐらいのところに雌花がつくのが正常。30cm以下では栄養不足で、受精しても落花したり、肥大がよくないので追肥をする。50cm以上になるのは、つるぼけで、着果しなかったり、着果しても落果したりする。
敷きわら
追肥
病害虫防除

収穫時期

@スイカが生っている節の巻きひげが枯れている(とれている)ことや
Aへたに生えている毛(産毛、と表現した方がわかっていただけるかしら?)がとれていること
などで見分けることができると言われています。

たたいて熟し具合を判定される方もおられるようですが、なかなか難しいものです。
未熟は高い音がして、熟れてくると音が低くなります・・・が・・・・
以上
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スイカの雌花

スイカのツルがどんどん伸びています。

キュウリ

何の苗か不明(キュウリ?カボチャ?)
平成22年7月2日
スイカの交配は8個ほどやったが成功せず。6月28日急に天気晴れ、そのとき実施したのが2個ほど見込みがありそう。7月2日も天気よく4個ほど交配しました。今までのパターンとして、天気が悪く曇り、その後雨になっていたのが悪かったのかな。交配してはその後雌花を紙で包んでみましたがだめでした。このところ天気が晴れていたので期待が持てそうです。困ったのはキュウリ、トマトが天気が良いと日光が強いせいか葉がしぼんでしまいます。 トマト(ジャンボ)に大きな実がなっていますが色づかないうちにしぼんでしまいました。原因は根の発育が不十分な為葉の水分の蒸発に根の水の吸収が追いつかないからだと自分なりに解釈しています。トマトの脇目を3本挿し木にしておいたのでそちらを育てます。
7月2日撮影
スイカ  
現在3センチほどに大きくなって、見込みがありそうなのが2個。
スイカ
ツルがあちこちに芽を出してゴチャゴチャになってしまいました。
キュウリ
葉がしなびてしまう。夕方になると葉が開く。
トマト
2本あるうちの1本は、葉がしなびてしまいました。実が色づいたら抜こうとおもいます。
平成22年7月8日
6月28日に交配したスイカが10日ほどで直径10センチ以上の大きさになりました。初めて栽培に成功してうれしくて毎日ながめています。(2個)スイカとはこんなにも急に大きくなるものだと始めて解りました。スイカは受粉後30日から45日で収穫となるらしい。その後何回か交配しているのですが成功しません。このへんにスイカ栽培の難しさがあるのかな。あと2つ、3つと欲が出てきます。トマト、キュウリは結局1本づつしなびて抜いてしまいました。各々残りの1本には順調に身を付け収穫しています。わけのわからない苗(3本)は昨年フォックスフェイスをいただき蹴れたものを庭に置いていましたが、その種が生育したようです。そうとすればこれもラッキーなことです。何とか秋まで育てて綺麗な狐の顔に似た黄色い実ができるまで管理していきます。指し芽をしたトマトは今のところ枯れていません。

キュウリ?カボチャ?フォックスフェイス?
平成22年7月19日
梅雨が明けて本格的な夏になりました。スイカは順調に育ち18センチ以上になりました。スイカ(ブラックバルーン レッド)は4キロから8キロの大きさになるそうです。表面が黒くなってきました。収穫は8月1日を予定。最近カラスを見かけます。防護策をしなければ。トマト、キュウリは今のところ1本になってしまいましたがぼちぼち収穫しています。キュウリに似た(フォックスフェイス?)苗はぐんぐん大きくなってきましたが花が咲きません。人によると雑草らしい。残念ですが3本抜いてしまいました。ブラックべりーは色づいたものを収穫しています。冷蔵庫に保管しまとめてジャムにします。
平成22年7月26日
スイカは順調に育っています。あとの心配は収穫時期です。日数では着果後30日から45日とのことで6月28日着果なので7月28日から8月11頃か。(45日以上経過したら収穫との説明もあり)
収穫時期

@スイカが生っている節の巻きひげが枯れている(とれている)
Aへたに生えている毛(産毛、と表現した方がわかっていただけるかしら?)がとれている
たたいて熟し具合を判定される(未熟は高い音がして、熟れてくると音が低くなる
以上は調べた内容ですが実際にためしてみないことにはわかりません。スイカは二個。ベストな状態で収穫したいものです。
他、収穫時期をネットで色々しらべてみました。

一番わかりやすいのはつるの枯れぐあいだと思います。
スイカは、熟すとつるが順番に枯れていきます。だから、スイカの根本にある2本のつるが枯れ、スイカの前後にあるつるが枯れていれば間違いなく熟れています。

スイカのねもと部分にざらざらかんがなくなったとき
  スイカのしま模様が不明瞭になったとき
以上の内容を頭に入れてスイカを見に行きました。
平成22年7月26日撮影
8月2日撮影
直径22から24センチになりました。
大きくなって籠に窮屈そうなので底を上げました。
雑草が伸びてきたので周りを整理しました。
8月8日
スイカを収穫しました。二つとも4.5キロの重さです。着果してちょうど40日目です。割ってみると充分熟しており甘かった。(糖度は12度ありデジタルポッケト糖度計で)もう一つのスイカも収穫し蔓を処分しているとボールほどのスイカが付いてきました。想定外なのでうれしかったです。着果したばかりの雌花があり、それはそのままにしました。
実のできた状況は、元株より4メートルから5メートルほどで、20から25節あたりでした。私の調べていた1.5メートルから2メートルで10節目あたりとは大分違っていました。平成18年頃より毎年スイカの苗を1本植えてきましたが今回の初めての収穫です。充分楽しめました。来年も植えてみようとおもいますが一株でこれだけツルが生えるのかとおもうと躊躇してしまいます。
キュウリは12本の収穫で終わり。トマトは17個の収穫で終わりました。トマトの指し芽をした苗が育ってきました。9月ごろからブロッコリー、キャベツを始めようとおもいます。夏野菜は終わりました。

4.5キロ

糖度12度


ソフトボールほどの実が予期せずなっていました。

蔓を伸ばして実のなった箇所を調査(4mと5m)

着果した最後の1つ
平成22年9月29日
本日ニンジン、ほうれん草の種、キャベツの苗5本購入し植えました。時期的にニンジンは遅すぎたようですが種を買ってしまったので蒔いてみました。ほうれん草は「日本ほうれんそう」ニンジンは「黒田5寸」。ほうれん草は平成17年に一度作っていますが順調でした。ニンジンも平成16年に作ったのですがこちらは50点かな。
手前がニンジン、奥にほうれん草の種を蒔きました。苗はキャベツ。
平成22年10月10日
ニンジン、ほうれん草が芽を出し始めました。キャベツも順調ですが、葉をオンブバッタに食べられています。オンブバッタは親の植えに子供を載せているとばかり思っていましたが、調べてみると「オンブバッタの成虫では、メスの背中にオスが乗る姿がよく観察される。この状態はバッタ類の交尾の際に観察されるが、他のバッタ類が速やかに離れるのに対し、オンブバッタは交尾時以外でもオスがメスの背中に乗り続けるため、「おんぶ」状態がよく観察される。」とのこと。メスと雄のからだの大きさが極端にメスのほうが大きいのに驚きました。
上の写真がニンジン、左側がほうれん草です。ほうれん草はまく前に土の酸性を中和させる為に苦土石灰か消石灰を撒いて土によく混ぜ込む必要があるとのこと。知らなかった。ニンジンも同様。はたして生育できるか心配です。
平成22年11月1日
キャベツはオンブバッタに葉を食べられています。
にんじんはおろぬいては、ウサギに与えています。
ほうれん草は勢いが無く、小鳥に食べられているのでしょうか、所々間引かれています。
平成22年11月29日撮影
ほうれん草が大分大きくなってきました。キャベツはまだ球に成ってきません。ニンジンは大分おろぬきました。ニンジン、キャベツの収穫は2月、3月ごろか。
平成22年12月22日撮影
ボツボツ食卓に上がってきます。
平成22年12月22日
キャベツが少しづつ中に玉ができてきました。
平成22年12月22日
ニンジン(左側)はまだまだです。ウサギのエサになればと思っているのですが。
今年の総括
ジャガイモ、玉ねぎはぜんぜんだめでした。トマト、キュウリはそこそこの出来でした。なんといってもスイカが出来たことが今年の収穫でした。ほうれん草は及第。ニンジン、キャベツも今のところ順調です。来年はとりあえず玉ねぎ、ジャガイモに挑戦します。その後は例年のごとくトマト、キュウリ、ナスを植えたい。他にカボチャを再度作ってみようと思います。今年はくどいようですがスイカが出来たことで満足しています。ラッキーでした。
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平成23年

昨年のほうれん草は、納得した出来で食卓に出てきます。ニンジンは形は小さいのでしばらく様子を見ます。
キャベツは不ぞろいですが順調に育っています。今年は昨年だめだったジャガイモと玉ねぎを作ってみます。


平成23年2月3日撮影
ほうれん草
平成23年2月3日撮影
キャベツ
平成23年2月3日撮影
ニンジン
キャベツを始めて収穫、千切りにして食べました。美味しかった。
ニンジン、キャベツをウサギに与えたところ、よほど美味しかったのでしょう、よくたべてくれました。
ニンジンは水洗いして、そのままかじってみましたがなんともいえぬ甘みがあり、美味しかった。当分楽しめます。
ほうれん草は、又食卓にでて、美味しかった。
平成23年4月20日
ぼちぼちトマト、キュウリ、ナスの苗を購入する予定。庭には今「豆苗」で新芽を食したあとに、それを庭に植えておいたところ、花が咲き楽しんでいたのですが、それに豆がなり始め、サヤを食してみたのですが、あまり美味しくなっかた。調べてみると、えんどう豆で、花の色からツタンカーメンという豆だそうです。膨らんだサヤのなかにはグリンピースが入っていました。花が終わったら抜こうと思っていましたので、グリンピースが出来るとわかり大事に育てることにしました。今年はジャガイモを作る予定だったことをわすれていました。こちらも進めていきます。
平成23年5月3日
豆の収穫をしました。豆ご飯にして食しましたが、どういう訳かご飯が紫というか小豆色というか、色が付いていました。花の色が豆からでたのかしら。味は普通のグリンピースの炊き込みご飯と同じ味でした。
「うつくしや えんどう豆の 豆ご飯
花の色あり ご飯に映える」
平成23年5月10日
やっと野菜の苗を購入にカインズホームにでかけました。今年はどういうわけか遅くなってしまいました。
今回はメロンに挑戦しようと思っていましたが、苗がありません。今年の目玉はまくわ瓜です。其の他の購入リストは右側のとうりです。
トマト(桃太郎)2本
なす(千両二号)2本
キュウリ    2本
まくわ瓜(金太郎)2本
合計6百50円程
平成23年6月9日撮影
トマト2本(手前側)とキュウリ
左がまくわ瓜、右側がなす
平成23年7月2日撮影
苗の植えたのが遅かったので、心配していましたが、なす、トマト、キュウリなど順調に育っています。まくわ瓜の栽培はスイカと同じと理解していましたが、そうでもないようです。雌花は孫ずるに出てくるとのこと。はじめはスイカと同様、親蔓を、適当な所で止めて、子蔓を伸ばし、孫蔓はカットしようとしていました。最近ネットで孫蔓に雌花がつくことを知り、注意をしています。またスイカと違い、花が小さいので受粉が難しそうです。孫蔓に雌花が出てきました。ぼちぼち受粉作業が出来そうです。
キュウリ
先日、キュウリを収穫しました。美味しかった。
後いくつできるか、楽しみです。
なす
大分大きくなってきました。収穫が楽しみです。
トマト
実が10個ほど付いています。
まくわ瓜
スイカの時と同様、ツルがぐんぐん伸び始めました。
後は受粉を試みます。
平成23年7月10日
まくわ瓜の受粉に勤めていますが、受精したか今の所解りません。写真のような雌花が5個ほどなっています。
蔓は適当なところでカットしています。(なす、きゅうり、花壇の花などにつるが絡まっています。)
キュウリ、なす、トマトは順調に収穫しています。
平成23年7月15日撮影

ナスほどのまくわ瓜の子が9個育っています。
も少し増やそうと受粉しています。
平成23年7月24日撮影
まくわ瓜が順調に育っています(写真の大きさのものが10個・・・・・ナスより大分大きい、それ以外に数個受精した花芽があります)。トマト、キュウリ、ナスも収穫しています。
まくわ瓜の実はナスの木に絡んだ蔓に成っているもの、花壇の葉っぱに絡まったもの、キュウリに絡まったものなどいろいろあり、写真のように細工をして汚れを防いでいます。スイカのときはザルを利用しましたが実際は如何しているのでしょうか。どの程度大きくなるかも解りません。
トマト、キュウリの様子。
平成23年8月5日
ツルが枯れ始め、ごらんのような状態。ぼちぼち収穫かな。後、数日眺めて収穫とします。
トマト、キュウリの葉も枯れ始め、残りは秋茄子をと思っています。キュウリ、トマト、なすと今年はよく出来た年ではと思います。まくわ瓜も十個実をつけ、小さいのが3個残りました。
今年の夏野菜も終わりです。
まくわ瓜の蔓を整理していたら巨大ナスがなっていました。

平成23年10月19日
夏野菜が終わって、次はブロッコリーをと考えていましたが、遅すぎました。とりあえずカインズホームにでかけて見ると、イチゴの苗があり、イチゴ栽培をすることにしました。他に玉ねぎの苗(モヤシのような)とキャベツの苗が合ったので買って、庭に植えました。これから育て方の勉強です。

右からイチゴ、キャベツ、玉ねぎ
イチゴ苗 女峰
キャベツ 味春
玉ねぎ  湘南レッド
イチゴ、玉ねぎは始めての経験です。5月頃の収穫だそうです。
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平成24年

今年は、ソラマメの苗二本と、イチゴの苗3本を植えてあり、これをMAINに育てます。これが終わったらメロン栽培を予定しています。イチゴの花が咲き出しました。早急にイチゴ栽培のチェックをしなければ。
平成24年1月11日撮影
花が咲いています。(一株だけ)
ソラマメ
苗のもとから数本脇目が伸びてきました。
平成24年1月24日
クラウンより、ランナーが伸び、苗の子が2個のびて、始めのは根がしっかりついていました。
それを切り離し、鉢に植え替えました。
(この時期は、花も、今回の作業も旨く行かないとのこと)
花を付けた苗はビニールでカバーをしてみました。
平成24年3月11日
空豆が咲き始めました。
平成24年3月30日
ブロッコリーの収穫を始めました。
空豆の背丈が70センチほどで、花が咲いています。ぼちぼち先端を摘んでおこうかと様子を見ています。
苺の花が大分咲いていますが、実に成るのでしょうか
平成24年4月10日
花がしぼんだ後に豆の子供が付いていました。
芯を詰めました
平成24年4月22日撮影
空豆のサヤが7センチ程に成長してきました。
平成24年4月22日撮影
どの茎も順調に育っています。
ブロッコリーは抜きました。収穫は予想した以下の成果。ウサギに葉っぱを与えていました。よく食べます。
トマト 中玉(レッドオーレ) 2苗
キュウリ (夏すずみ)  2苗
ノーネットメロン 2苗
カプリカ (スウイーピーイエロー) 1苗
なす (庄屋大長)1苗
以上を植えました。
苺は花が咲くのですが、どうも実になりそうにありません ちょっと心配
玉ねぎも成長が遅いようです。
今しばらく観察します。
平成24年4月30日
空豆の大きさが大きいので14センチほどになり、鞘が下がってきました。ボチボチ収穫か。手で豆を状態を確認すると実がしっかり入っています。どうやら空豆は成功のようです。
苺の花がまだ咲いています。ランナーはどの苗も伸びてくるので抜き取っています。
ここまで解かったことは、
4月以前に花の咲いたものは実が付かない。
冬の季節にランナーより作った苗は花が咲かない。
以上
明日から5月、果たして美味しい苺ができるか。
きゅうり、トマト、メロンの苗は枯れないでいます。
球ネギはどういうわけか倒れ始めました。今年も失敗。
平成24年5月7日
初めて苺が色付きました。
なんと小粒
空豆を6日に収穫を始めました。当分冷蔵庫に保存し豆ご飯にする予定。レンジで暖めて食べてみましたが、豆は焼いたほうが良かったようです。
平成24年5月15日

平成24年5月15日
5百円だまの大きさの苺がなっています。この程度で満足しなければ
空豆は炊く込みご飯にして食す。美味しかった。まだまだ豆が収穫できます。
平成24年6月9日
キュウリは収穫始めました。美味しいといわれる
トマトは大分大きくなってきましたが、色付きません。
メロンの蔓の状態がボサボサになり、わからず。
孫蔓に雌花が咲くのですが、孫蔓はどれだ。
蔓の整理を実施。
あとパプリカ(黄色)は次第に大きくなってきましたが、ナスに花が未だ咲かず。
残りの苺の実を収穫。美味しかった。
平成24年6月25日
平成24年6月19日夜の台風4号の強風の為、庭の木々は萎れてしまい、トマトは特にひどかった。
メロンの交配を実施しているが、今日始めて受精の成功していそうなものを4個発見。まだまだ足れず
続けて実施していきます。
メロンの子供(3センチほど)4個発見
キュウリは収穫しており、美味しい
トマトの葉は萎れてしまった。
パプリカ(色は黄色の予定)
メロンの蔓の中に、どういったことか
ユリの花芽が育っています。
平成24年7月21日
トマトが鳥の餌食に
キュウリのお化け(巨大)発見
メロンを吊る
メロンの交配を続けます
平成24年7月21日
一番大きなメロンをネットで吊って
平成24年7月21日
蔓を整理していたら1`ほどのキュウリを発見
平成24年7月21日
キュウリ、トマトなど庭の様子
平成24年7月27日
メロンが蔓より剥れて落ちた。新たなメロンを発見
平成24年10月31日
メロンは食し、今はブロッコリー3本、苺の苗(勝手に増えたもの)を整理して15苗にして植えてあります。
他に、トマトの苗が芽吹いていましたので、とりあえずそのままにしておきました。
平成24年11月22日
10/31と同じで、ブロッコリーと苺の苗を24本
トマトに小さな青い実がなっています。勝手に生えてきたのですが、まず実には成らないでしょう
平成24年12月07日撮影
トマトに実がなりまだ枯れずに頑張っている
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平成25年

平成25年2月5日現在、ブロッコリー3本と、後は苺の苗を植えてあります。今年の前半は苺に絞り育てる予定
ブロッコリーは収穫の時期(先日一つとって食べました)
ひよどりが食べに来るので、ネットを架けました
苺の苗はほとんど変色して赤くなっています。
雑草が次々に生えてきて気がつけば摘んではいます。肥料に、灰をまきました。苺の苗の手入れは3月以降に本格的にする予定。
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平成25年3月6日
雑草が生えてきて採ってもきりがないのでマルチングシートを購入しましたが、どうやってシートを引くかやり方がわからず、結局苗を全て抜き、畝を作り直し、シートでかぶし、其の後穴を作って油粕4個、其の後に再度苗を植える方法にしました。(株数23)正解はシートをかぶして、穴を開けてそこから株を出すらしい。せっかく根がしっかりと生えているものを抜くといったことが今後の生育にどのように影響があるかしばらく見守ります。
下の写真の様に無様な格好になってしまいました。作業前はランナーの向きに注意し、花の咲く向きを統一してあったのですがバラバラになる。今回畝を4段にしましたが、どうもマルチシート(幅95センチ)で収まる畝を作って2列に植えたほうがよかった。来年は忘れずに実行しよう。今年は実の収穫に専念して育てて行く。
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平成25年5月10日
苺の苗23株の内、花が咲いたのが半分、実がなり収穫。何で全ての苗に花が咲かなかったのか、これが一番の今回の問題点。今回失敗はパルチシートをかけるときに苗を抜いたことは解かっているが苗自体はかなり大きくなっている。実を収穫してからランナーを育てているのですが、第一のクラウンが良いのか第二、第三のクラウンでも問題がないのかこの辺を調べなければ。
来年は鉢植えにして再度挑戦します。問題の回答が見つからなければ、幾つかのパターンの苗を作りためしてみよう。
苺を摘んでは楽しみ、反省すること多し。
忘れていたが、ネットを覆う前に、実が齧られていた。このところそれはないが犯人は誰だ?
小鳥か、からすか、猫か其の他何が

苗はすくすく育っているが、花の時期は一度だけ
二度咲、三度咲は出来ないものか
実がシートより外れている所は、鉢などで対応
平成25年5月30日
苺を取ったあとの株をどうしようか、とり合えず、そのままにする、鉢に植える、ランナーの先の新株を鉢植えにする 三通りで今後育ててみようと思います。
ゴーヤのグリーンカーテンを作りました。定番のトマト2本、ナス1本、キュウリ2本のほかに今年はサトイモを1個うえました。初めての試み、結果はどうなるやら。
プランターにゴウヤの苗を
セレベスという赤目の種芋
苺の株を一部鉢に移し、キュウリ、トマトを植える
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平成25年8月4日
5月30日以来このページの更新を手抜きしました。日々眺めてはその成長に逐一載せるには例年と変化はなく
今年の目玉はあくまでもゴウヤカーテンとサトイモ1個の生長、後は夏野菜が終ったあとの苺苗の来年に向けた苗の管理です。
今よりゴーヤカーテンを見た写真
夕方は部屋の明かりにミドリが映えて風情がある
外からののゴーヤの様子
平成25年8月21日
サトイモの様子
平成25年10月21日里芋の収穫
葉が枯れては新しい葉が芽吹く状態が多く、ぼちぼち収穫か、最近里芋を頂くことがあり、時期かもと思い貴重な一本の芋の収穫 以下はその様子
ホントに芋がなっているか心配しつつ芋を掘る
親芋以外にコイもが八個
芋は赤みがあり、植えたのはセレベスという品種
芋を洗って日干しに
ネットで調べたらセレベスの収穫時期は11月から12月
ひと月以上早かった

機会があったら又植えてみたい
里芋の効用は
便秘改善、高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防
動脈硬化予防
最近血圧が高く140から150脈拍40から50の自分にとって今が旬の食べ物と改めて知る

しばらくしたらボサボサになった苺の苗を整理しなくては

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平成26年

今年の目標は苺のみにする。昨年の苗を子庭に植えていかほどの苺になるか

   3月21日撮影
苗が育っています
   苺の花が咲き始めました
 平成26年4月13日撮影  
   春本番の庭
苺の花がかなり咲いています。花の後に実が成るのか少し心配
苗自体はぐんぐん大きくなって行くのが嬉しい
  苺の収穫は終わりました。ボチボチ食べてはいましたが、不揃いの苺、でも苺は苺おいしかった。欠点は収穫の時に腰をかがめて、畑の中を探すのが結構しんどい。取りあえずイチゴ栽培はこれにて終わり、苗は全て抜き、トマト、キュウリを植えようかと思います。
   苺の収穫後に、ズッキーニの苗を二本植えました。花が咲いて、キュウリのようなものが成っています。
昨年の里芋が転がっていたようで、かわいい葉が出てきて、育たないとは思いますが成長を見守ります。
平成26年8月18日撮影 
ズッキーニは食べ方が解らず、実が成って終わり
6月初め苺は全て撤去して土を休ませ
7月に入り茄子とみゅうりの苗を植え現在は実を収穫
里芋の芽は小ぶりですが順調に育っています
 

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