



(第2類医薬品)
世界遺産・屋久島の名薬
良薬は口に苦し

<散剤> <細粒>
40包 20包
120包 60包
徳用400g 120包
屋久島産の生薬ガジュツ独特の芳香と苦味
が特徴の胃腸薬です!

「我神散」という商品名の由来は?
我神散というインパクトのある名前は、製剤・販売許可を取るため臨床試験をしていた最上宏医師が、 ガジュツの効能を目の当たりにして「効能神の如し」と感じ命名したといわれています。
我神散は『日本の名薬』『家庭薬ロングセラーの秘密』『日本の伝統薬』などの本でも紹介され、 また、多くの有名人から愛用されているようです。
かぎやでも先代から取り扱いを始めたので、もう45年位はたつでしょうか。
やはり、長年のご愛用者の方が多くいらっしゃいます。

我神散の成分
主成分(83%) その他の成分

矯味剤(味を調える薬)


主成分・ガジュツは、 江戸時代幕府献上の名薬であったそうです。
又、屋久島産のものは、 セスキテルペン類などの有効な精油成分が特に多く含まれていることが明らかにされています。
ガジュツには、独特の芳香と苦味があり、 この苦味が自律神経を刺激することによって胃の運動を高め、 消化や胆汁分泌を促進することなどが報告されています。

こんな症状でお困りでは・・・?
ありませんか?

「良薬苦於口、而利於病」(良薬は口に苦し)といわれるように、
まずは恵命我神散をお試しください。