あなたの血液大丈夫 ?
私たちの体のすみずみまで、酸素や栄養を運んでいる血液。
もし、私たちの体を血液が流れていなかったら・・・ 新しい酸素も食物から摂り入れた栄養分も、 体中のいろいろな器官に運ばれなくなってしまします。
頭も働かなくなるし、身体を動かすこともできません。
それどころか息をすることもできなくなってしまいます。
つまり、血液は、私たちが生きていくうえで、なくてはならないものなのです。
血液の大切なわけをもう一度考えてみて下さい。
血液の成分と働き
血液の浄化が健康の基本です
人間が生きていくためには、約60兆個の細胞に常時栄養・酸素を供給し、 老廃物を回収しなければなりません。
10万km(地球2周半)にもおよぶ、 全身の血管によどみなく血液が流れることで、私たちの健康はなりたっています。
ドロドロの血液は、体に必要な栄養分を十分に運べなくなったり、 余分な老廃物を体の外に出すことができなくなります。
また、免疫機能が低下しさまざまな病気を引き起こします。
(血がよごれ、流れが悪くたった信号です。)
血行をよい状態に保つには
血行をよい状態に保つには、まず、血液がきれいであることが必須となります。
きれいな血液とは、濁りや粘りのないサラサラした血液のことです。
血液がきれいなら、その血液を全体に送るパイプラインの血管も、 いつまでも若く保たれます。
弾力に富んだ血管のなかを、サラサラの血液が円滑に流れている状態、これこそ
「健康は血液から」 血液の浄化が健康の基本です。
血液浄化のためのご相談は、 漢方薬のかぎや薬局へ。