海外旅行 ベトナム編 2015年09月
「Asian Story はじめてのホーチミン 6日間」 ANAハローツアー
さて、旅行日程3日目。昨晩は豪雨でどうなるかと思いましたが、今朝は降っていません。午前中は「ミトー・メコンデルタ観光」つまりメコン川クルーズ。ミトーはホーチミンから南西へ約70kmで、今回も約2時間位でしょうか。ミトーはホーチミンから気軽にメコン川観光できる場所だそうです。「カントー」という街も有名ですが、それは次回と言うことで・・・。 午後はホーチミンに戻りチョロン観光と水上人形劇観覧です。天気は持つでしょうか?
2015年09月08日
行程図 またまた、中途半端な縮尺で申し訳ありませんが、ミトーの位置的関係はこんな感じ。
ホーチミン 現地時間 8:30頃
サイゴン市内 ベトナム名物、カブの海。写真で見るとそうでもないですが、肉眼で見た感じは隙間が無いように見えます。これで事故が起こらないのが不思議です(実際にはあるそうですが・・・)。
どら焼きや? ミトーの市街地に入って見つけました。ベトナムでは「ドレエモン」と呼ばれ、子供に大人気だそうです。どら焼き=バイン・ザン?買ってみればよかったですね。
ミトー 10:00頃
ミトー ようやく到着しました。まずは渡し船にてメコン川(ティエン川)の中州、トイソン島に渡ります。
メコン川 (ティエン川) メコン川の支流とはいえ川幅がありますね。大型の貨物船が橋の下を通過しています。
水上ハウス 生け簀の中には魚が養殖されています。そして、そこで生活をしています。
水上ガソリンスタンド ラオスのメコン川のでも見かけました、水上ガソリンスタンド。それだけここの方々は川と共に生活しているのですね。
渡し船 この船に乗ってトイソン島に渡りました。定員6名位の小さな船。20人・30人乗れるもっと大きな船もありましたが、我々はガイドさんを入れて3名。この位がちょうどいいですね。
蜂蜜屋 渡し船を下りて150m位歩いたところ、蜂蜜屋で一時休止。お茶を頂きながら蜂蜜のセールスを受けます。特に「ローヤルゼリー」の販売に熱心でした。円もドルもドンもVISAも使えるそうです(笑)。熱心さに根負けし、蜂蜜を購入しましたが、特に問題なく、美味しくいただきました。
ココナッツキャンディ屋 蜂蜜屋から約200m進んだところのお店です。隣近所もキャンディ屋さんなので、お店は選び放題です。我々の店は何袋買ったら1袋サービスです(よくある話ですが)。ココナッツキャンディはホーチミンでも買えますが、価格と入り数に納得できませんでした。配りもののお土産が必要な方は、ここである程度購入されたほうが良いかと思います。ちょっと重いですが。
果樹園 ココナッツキャンディ屋から約150m位。ランブータンやドラゴンフルーツなどが提供されました。真ん中の赤い塩を付けるとより甘くなるそうです。この島に上陸してから500m位しか歩いていませんが、島の樹々はほとんど果樹の木です。まさに島自体が果樹園です。
果樹園のおもてなし くつろいでいると、ベトナムの伝統楽器による演奏と歌が始まりました。日本語の歌もありました。テレビか何かで見聞きしたのですが、この地域の寺子屋のような処で、勉強と歌を教えているそうです。
メコン川クルーズ@ お腹と心が満たされたところでメインイベント、メコン川クルーズです。この小舟に乗ってジャングルクルーズ。某映画のような景色でしょうか?
メコン川クルーズA ガイドさんなどから説明されるかと思いますが、船と船がぶつかるように進みます。そのため、船の縁を掴むと指が潰されてしまいます。注意してください。
メコン川クルーズB 時間帯によっては渋滞になるようです。
メコン川クルーズC 椰子類の葉でしょうか。川を埋め尽くすように繁茂しています。例えばグーグルマップ等でこの島を見てみると、川はよく見えません。しかも夜間であれば全く見えないでしょう。この地の利を利用してベトナム戦争を戦ったんだなぁと空想しました。頭の中ではワーグナーが流れています(笑)。 クルーズはこれで終わりです。食事に行きましょう。
昼食 12:30頃
メコン レスト ストップ 皇太子徳仁親王も訪れたレストラン。入口に大きな写真が飾ってありました。有名な象耳魚とはどのようなものでしょうか。殿下も召し上がったのでしょうか。
麦酒 サイゴン まずは冷えたビールで喉の渇きを癒しましょう。
象耳魚の素揚げ 象の耳に似ていると言えば・・・。川魚は一般に泥臭いと思っていたのですが、味は淡泊で、臭みはありません。美味しいです。ここでの食べ方は身をほぐし、野菜や果物と一緒にライスペーパーで巻いて食べます。
メニューの一部 左から「揚げ餅」、「魚のすり身の揚げ物」、「象耳魚の素揚げ」、「豚肉の生春巻き」です。
揚げ餅 「揚げ餅」を割るとこの様になっています。ほんのりと甘く、ペロリと食べてしまいました。正直、期待していませんでしたが、良い意味で裏切られた感じです。
水槽 通路に水槽が置いてあり、少しだけ魚などがいました。でも名札がなんか違う。入っている生き物と英語と日本語が一致しない・・・。
象耳魚 ちなみに、これが象耳魚。愛嬌のある顔をしていますね。 お腹も満たされました。ホーチミンに戻って、チョロン観光です。
チョロン 14:30頃
ビンタイ市場@ 18世紀ごろに中国人移民によって作られたのがチョロン。そこのある市場がビンタイ市場。2階もあります。ベンタイン市場とは雰囲気が違います。薄暗く何とも言えない匂いがして煩雑で・・・、ドキドキしてきました。疲れているときに来てはいけないような感じです。
ビンタイ市場A 2階から見下ろしました。いったい何処で自分と他人の商品の区別をしているのでしょう。通路もあって無いようなものです。値段もどう判断しているのでしょうか。疑問は尽きません。そして、想像通りと思いますが、商品はほとんど中国製だそうです。
ビンタイ市場B やっぱり見つけてしまいました。日本の有名なキャラクターに似たぬいぐるみ。あぁ〜、と声を出してしまいました。UFOキャッチャーの景品にでもなるのでしょうかね。
ビンタイ市場C 基本的には問屋街になるので、まとめ買いを要求されることが多いそうです。1個・2個とばら売りもしてくれるお店もあるそうですが、交渉次第だそうです。また、英語はあまり通じないと思ってください。
天后廟@ 1760年に創建されたベトナム最古の寺の一つ。福建省出身の華僑達が航海の安全を願って立てたといわれています。これは天后は敷物に乗って海を渡ったり、雲に乗って自由に移動できるため、外洋で海難に遭った人々を救う力があると信じられているからです。周辺には功徳を積むための放鳥する雀を売っていたりします。
天后廟A 天井からぶら下がっているのは線香。そういえば、ホイアンの福建会館も天后を祭ってましたね。同じように線香もぶら下げていました。もし、気になるなら2012年のベトナム旅行を見てください(笑)。
天后廟B ここの天后廟は各所に彫像があり、何かの物語を現しているのでしょうかね。じっくり見ていると、結構時間を忘れます。その他に木彫りの巨大な名刺のようなものがありますが、これは寄進した方の名前だそうです。
ラフネソレ 15:45頃
ラフネソレ 入口 ホーチミン市人民委員会庁舎の裏、ホーチミン市博物館の角向かいにあります。油断をしていたら通り過ぎるかもしれません。近くにお役所があるせいでしょうか、思いのほか騒音が少ないかもしれません。
ラフネソレ 内部 落ち着いた雰囲気の喫茶店。椅子などが少し古い気がしますが、アンティークと解釈すればご愛敬でしょう。あるガイド本にも記載されていますが、市内の喧騒に疲れた方にはお勧めかもしれません。
ラフネソレ チェー 口を付ける前に撮影するのが本当ですが、疲れていたので撮影前に食べてしまいました(苦笑)。左側が「ハスの実のチェー」。右側が「ミックスチェー」。すっきりとした甘さで美味しかったです。
水上人形劇 18:00頃
水上人形劇@ 一度、ホテルに戻って着替える時間をもらえました。新たな気持ちで観劇です。 ところが雰囲気を台無しにする出来事が・・・。某国の方々のマナーの悪さが酷く、劇場係員に注意されても守りません。そのため、開演時間が遅くなってしまいました(怒)。周りが不愉快になることはしてはいけないと強く強く思いました。
水上人形劇A 演劇の演目はハノイのそれと、ほとんど同じです。劇場の雰囲気としてはホーチミンの座席勾配の方がきつく、座席数はハノイの方が多い気がしましが、実際はどうでしょうか。暗いので間違っているかもしれません。まぁ、座席はどうであれ、十分楽しんだ時間でした。
リークラブ 19:30頃
リークラブ 少し高級なお店のようです。そのため、アオザイを用意したのですが、豪雨のため実際には着ることができませんでした。ミトーやチョロン観光では、ほとんど雨が降らなかったので上出来な1日でした。ただ、せっかく衣装を持って来たのに最後に少し残念ですね。
リークラブ 最後の最後の大雨の落ちが付きましたが、いい一日でした。ここの料理も美味しかったのですが、ミトーで食べた象耳魚の衝撃にはかないませんね(笑)。 明日から2日間はガイドさん無しの自由行動です。我ら夫婦、珍道中になりそうです。晴れるかな?