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文庫本著者別 太平洋戦争 

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表中の ○○○○  は2007年1月新たに追加された情報です。
表中の ○○○○  は2007年2月新たに追加された情報です。
表中の ○○○○  は2007年3月新たに追加された情報です。

作品名 著者名 文庫名 ISBNコード
私は玉砕しなかった 横田 正平 中公文庫
ああ回天特攻隊 横田 寛 光人社NF文庫 4-7698-2066-6
夜の靴・微笑 横光利一 講談社文芸文庫 4-06-196307-4
ああ零戦一代 横山 保 光人社NF文庫 4-7698-2040-2
出口のない海 横山秀夫 講談社文庫 4-06-275462-2
サムライ零戦記者 吉田 一 光人社NF文庫 4-7698-2058-5
戦艦大和ノ最期 吉田 満 講談社文芸文庫 4-06-196287-6
「戦艦大和」と戦後
吉田満文集
吉田 満
保坂正康編
ちくま学芸文庫 4-480-08927-6
指揮官と参謀 吉田俊雄 光人社NF文庫 4-7698-2023-2
造艦テクノロジーの戦い 吉田俊雄 光人社NF文庫 4-7698-2103-4
指揮官たちの太平洋戦争 吉田俊雄 光人社NF文庫 4-7698-2134-4
4人の連合艦隊司令長官 吉田俊雄 文春文庫 4-16-736001-2
五人の海軍大臣 吉田俊雄 文春文庫 4-16-736002-0
海軍名語録 吉田俊雄 文春文庫 4-16-736003-9
4人の軍令部総長 吉田俊雄 文春文庫 4-16-736004-7
海軍参謀 吉田俊雄 文春文庫 4-16-736005-5
月下美人 吉村 昭 講談社文庫 4-06-184611-6
戦艦武蔵 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111701-2
零式戦闘機 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111706-3
陸奥爆沈 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111707-1
空白の戦記 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111709-8
大本営が震えた日 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111711-X
背中の勲章 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111712-8
遠い日の戦争 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111716-0
炎の中の休暇 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111720-9
脱出 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111724-1
プリズンの満月 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111739-X
深海の使者 吉村 昭 文春文庫 4-16-716901-0
逃亡 吉村 昭 文春文庫 4-16-716903-7
総員起シ 吉村 昭 文春文庫 4-16-716906-1
海軍乙事件 吉村 昭 文春文庫 4-16-716907-X
戦艦武蔵ノート 吉村 昭 文春文庫 4-16-716910-X
蚤と爆弾 吉村 昭 文春文庫 4-16-716916-9
史実を追う旅 吉村 昭 文春文庫 4-16-716920-7
帰還セズ 吉村 昭 文春文庫 4-16-716921-5
殉国 陸軍二等兵比嘉真一 吉村 昭 文春文庫 4-16-716922-3
戦史の証言者たち 吉村 昭 文春文庫 4-16-716928-2
昭和歳時記 吉村 昭 文春文庫 4-16-716931-2
海の史劇 吉村 昭 新潮文庫 4-10-111710-1
東京の戦争 吉村 昭 ちくま文庫 4-480-42096-7
私の「戦争論」 吉本隆明・田近伸和 ちくま文庫 4-480-03746-2
焔の中 吉行淳之介 中公文庫 4-12-200114-5
20世紀 大日本帝国 読売新聞
20世紀取材班編
中公文庫 4-12-203877-4
20世紀 大東亜共栄圏 読売新聞
20世紀取材班編
中公文庫 4-12-203895-2
20世紀 太平洋戦争 読売新聞
20世紀取材班編
中公文庫 4-12-203916-9
昭和史の天皇
レイテ決戦上
読売新聞社 角川文庫 4-04-173902-0
昭和史の天皇
レイテ決戦下
読売新聞社 角川文庫 4-04-173903-9

※こちらで紹介しております文庫本は、出版社によっては、現在在庫切れや廃版のものもございます。すべてが現在発売されているものではありませんので、ご了承ください。

※本の内容等は発行元のホームページ等にて検索していただければ、おおよその内容、価格、現在発売されているかなどが確認できます。ぜひ、ご利用していただきたいと思います。


このページは、私が調べた各社の文庫の一覧です。

基本は1999年4月時点の情報で調べたのですが(その後何回か追加しております。)、抜けているものや、間違えているものもあるかもしれません。もしお気づきの点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。

文庫本に関しては、リストのもの全てを私が読んでいるわけではなく、また全ての内容がチェックされているわけではありません。

あくまでも戦争に関連する内容で掲載しております。ここは、戦争体験記だけではなく、幅広く大平洋戦争関連のコーナーとして、文庫本(新書版も含む)を紹介しております。当然、文芸作品としての扱いで、小説・フィクションも掲載しております。

私は、手軽に読める(機能面・価格面など)文庫本で、まず戦争の実態や歴史背景等などをさまざまな作家や著者のものを読むことで知っていただくことが大事だと思います。
そして次に実際の体験記(自費出版の館にて紹介の物など)を読んでいただくことが、悲惨な戦争を知る上で必要なのではないかと思います。まずはぜひ、フィクション・ノンフィクションにかかわらず多くの戦争関連の文庫本を読み込んでください。

但し、架空の戦記や仮想の戦記、パロディのものは私の趣旨と違うと思いますので除いたつもりです。それ以外にも当コーナーの主旨に不適当なものも含まれている可能性もございますがご了承ください。もし、これは違うのではないかというものがございましたら、ご連絡いただけると助かります。

  なお、太平洋戦争だけではなく、日中戦争や、終戦後のものも一部含まれています。ただし、世界全体の第2次大戦としてのものは、リストにほとんど入っていません。これは私の個人的な考えで、日本に関したものだけを紹介しようとするものですから、ほかに意味はありません。

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