|
アドレスが変更になっております。 |
木内信夫のわんぱく物語
HP管理人の木内正人さんのお父上である木内信夫さんがご自身の少年時代(赤坂編)から軍隊時代、そして終戦まで(満州編)のことを絵と文で綴っています。木内さんの書かれた絵が大変印象的です。
「皆様からのメッセージコーナー」で、HPを訪れた方たちのご意見を紹介されています。そして著者である信夫さん、管理人の正人さんからのコメントを全てのメッセージに添えています。大変ご丁寧にコメントを書かれています。ぜひ訪問してみてください。
木内さんは、もうひとつホームページを運営されています。「旧ソ連抑留画集」です。こちらはわんぱく物語の軍隊時代の続編というべきものでしょう。信夫さんのシベリア抑留経験をやはり絵で表現されいます。こちらもあわせてご覧になってみてください。
|
|
アドレスが変更になっております。 |
シルバー回顧録(旧66才のページ)
「66才のページ」がタイトルが変わりました。
戦争当時小学5年生であった筆者の体験をホームページ内にて紹介しております。「戦中、戦後の思い出」です。当時の小学校生活が良くわかります。当時の事を知るには最適だと思います。絵や写真も使って見やすくなっています。また「四国霊場八十八ヶ所、歩きへんろ」という文も掲載されています。お遍路さんのことを詳しく紹介されています。こちらも一読おすすめです。
管理人さんは、元飛行機パイロットだったそうです。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
兵庫県加古川市内に残る「戦争遺跡」を調査・研究し、保存運動を展開しています”旧陸軍神野弾薬庫等の戦争遺跡保存会”のホームページです。これまでの研究成果の発表、加古川市当局への要望書の提出や戦争遺跡保存全国シンポジウムへの参加など精力的に活動されています。
ちなみに戦争遺跡とはどういうものかということを、HP内で解説しています。”近代日本が繰り返した侵略戦争と、その戦争遂行のために民主主義や平和を否定し弾圧した事件を物語る「跡」や「物」を特に「戦争遺跡・遺物」と呼ぶ。”とのことです。 |
|
遥かなるパガン島よ・・・
パガン島は、玉砕で知られるサイパン島があるマリアナ諸島の北端にあります。自然がいっぱいの火山島で、50数年前太平洋戦争が始まり、日本軍の守備隊が駐留し、空襲がありました。被害、食糧難、終戦、日本人の引き揚げ。そしてパガン島には日本人は一人もいなくなりました。HP管理人のお母さんの昔話よりパガン島のことを知り、調べるうちに多くの方に知って欲しいと言う願いからホームページを作られたそうです。パガン島関係者の投稿やパガン島の歌などを紹介しています。 |
|
自由平の書棚
自由平こと重平さんが、太平洋戦争時代のことを書き溜めていたものを、ご自分でワープロに打ち直し自分で印刷製本し知り合いに配ったりしていたものが元だそうです。パソコンを使ってホームページで紹介しようとしましたが、脳梗塞で倒れたためかなわず、奥様をパソコン教室に通わせ半年でアップロードさせたものだそうです。
「我がトラック島戦記」、「記憶の中の沼津」などのエッセイ集です。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
堺市夢見頃
猪口商会代表の猪口さんがご自分の川柳・都都逸・短歌などを紹介しています。
そして、亡くなられたお父上の遺品の中から、第二次世界戦争の「東南アジア」写真を見つけ出し、改めて戦争を考え直す機会になればとホームページの中で公開展示しています。戦争展(写真展)http://www3.freeweb.ne.jp/area/sakaimi/GSN.HTMがそうです。展示報道写真 130点余にもなります。同時に写真を見られた方たちからの感想文を紹介する感想文展http://www3.freeweb.ne.jp/area/sakaimi/GSK.HTMも公開されています。 |
|
小山公認会計士税理士事務所
公認会計士税理士である小山さんがご自分の仕事の紹介をしているホームページの中に「戦艦武蔵、最期の地獄絵図 下級兵士が見た沈没
」(http://www1.odn.ne.jp/koyama/musasi.htm)という日本経済新聞に掲載された柴田倉治さんの戦争体験記を紹介されています。ぜひお読みください。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
かさをとじれば青空がみえるよ
核総合リンク集ホームページ です。管理人の前田さんが、「核兵器廃絶に必要だと思われるもの」の各地のホームページを紹介したリンク集です。
原爆に関するホームページや被爆者の声を伝えるホームページなど、世界の核に関するホームページのリンクが掲載されています。ぜひ一度各ホームページを訪問してみてください。 |
|
アドレスが変更になっております。 |
日瑞関係のページ
大堀さんは、サラリーマンのかたわら日独,日瑞(スイス)現代史の執筆を行っています。
ホームページでは、第二次世界大戦中のスイスを中心にした論文を発表しています。1999年第二十四回歴史文学賞の第三次予選通過
しました「藤村義一スイス和平工作の真実」 です。資料をもとに、かなり詳しく”藤村工作”といわれる第二次世界大戦の欧州秘話が記されています。原稿用紙で実に200枚(!!)になるそうです。
第二次世界大戦中の邦人とゆかりの深い場所を紹介する歴史散歩や当時のスイス研究に必要な参考文献なども合わせて掲載しています。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
昭和史・23500日の考え事
昭和9年生まれの今西さんが、平成4年にパーキンソン病で入院されたのをきっかけに、自分が生まれてから今日まで、何をしてきたのかを自分史の記録として家族や兄弟に残すつもりで書きはじめましたが、あるとき、インターネットにて自分史を公開することによって、大きなネットワークが生まれると感じ、誕生から23500日間の自分の歴史を中心に述べたものです。
生まれた頃から戦争時代の疎開など、当時の時代を知るには格好の教科書だと思います。ぜひ訪問してみてください。 |
|
回天特攻隊
KAITEN TOKKOUTAI
50数年前の太平洋戦争。その太平洋戦争末期に命をかけて日本を守った特攻隊の若者達。その特攻隊の中で「回天」という人間魚雷で敵艦に突入して行った彼ら菊水隊をはじめとする回天特攻隊の記録、そして特攻隊員の手記を掲載したホームページです。
彼ら特攻隊員の死は無駄ではなかったという信念の基に、そして二度とこの悲劇を繰り返さない為に真実の彼らを知ってほしいという願いが込められています。ぜひ彼らの手記を読んで欲しいと思います。そして一度考えていただきたいと思います。私より若いYasutoさんが、真摯な思いで情報を集め公開しています。私も学ぶべきところが多々あります。ぜひ訪問してください。 |
|
核のない平和な21世紀を!被爆体験を通じて
旧制中学一年生の時広島で0.9Kmという近距離で原爆に被爆したYORITAさんの、被爆体験を記しています。
自身被爆後の闘病、そして後遺症に悩みながらも、内科医になって原爆治療にあたり、現在に至っています。そしてあの先生・生徒・ご近所の方等多くの人が亡くなった、地獄のような被爆体験に基づき、核のない世界の平和を願っていらっしゃいます。 |
|
アドレスが変更になっております。 |
戦争体験記
御年76歳の久保さんが、自身の戦争体験をつづった記録です。呉海軍工廠での徴用参加の体験と、軍隊入隊後中国へ向い従軍そして終戦、引き揚げまでを記したものです。
そして広島の原爆被爆後の救護班員として、広島に向った奥さんの手記も載っています。広島の方言についても紹介されています。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
Tachibana's Homepage
TACHIBANA家の家族6人と四匹のネコさんのホームページです。ネコさんの紹介から、英国留学(!)から帰国した娘さんのカオルさんのページ、そしてChez
Tachibana ブランドCD,原稿用紙などの販売の紹介とおばあちゃんの戦争終戦後の中国からの引き揚げ体験記があります。おばあちゃんは今84歳で、90歳になられるおじいちゃんと共に元気に暮らしています。そのおばあちゃんが自分史の1頁として書かれたものです。TOPのベランダから外を見つめるネコさんの写真がとてもかわいいです。 |
|
かわたな知られざる特攻艇
長崎大学教育学部四年在学中の福田さんと川原さんのお二人が、長崎の人達にもほとんど知られていない特攻艇の基地が、地元川棚にあることを知り、それを卒論のテーマとして取り上げました。お二人は県内の特攻艇体験者の証言を取材により得、その貴重な証言をHPで紹介しています。お二人のバイタリティある行動で、数々の貴重な証言が寄せられたそうです。よく知られた神風特攻隊とは違い、あまり知られていない特攻隊(艇)の情報です。ぜひ訪問してみてください。 |
|
アドレスが変更になっております。 |
パンドラの壷
Pandora’s pot福岡県立明善高校を1951年卒業された佐藤さんが「同窓生の8月15日」という戦争体験を各自の手記でまとめています。手記その数約200件です!
管理人の佐藤さんは平成2年脳内出血で倒れ、左半身不髄となってしまいましたが、パソコンを右手で操作してホームページを99年4月に立ち上げました。現在も同窓会を中心に更新をされています。ぜひ訪問して手記を読んでください。 |
|
アドレスが変更になっております。 |
太平洋戦争で日本軍の将兵たちはどのように戦ったのだろうか。
開戦前からインパール作戦、硫黄島の戦いまでの主要な作戦で実際に戦った人達の証言で構成したページです。
体験者の生々しい証言は、短い文ですがその時の事態をよく伝えています。一部米軍側の証言もあります。 |
|
アドレスが変更になっております。 |
翔んだ青春−泥んこ人生記
”父が体験したインパール作戦”という副題がついた、関口さんのお父上の戦争体験記です。お父上がワープロとコピー機を使い、表紙を付けて本にされたそうです。その本の内容をホームページで公開しています。
戦場で死んでいった人たちに代わって戦争体験を後世に残そうという考えで記したものです。悲惨なビルマ戦線の真実がここにはあります。多くの方に読んでほしいと思います。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
日誌・空の生活
wataruさんのお父上が海軍飛行専修予備学生として入隊した昭和18年9月から、昭和20年9月復員までの記録を記した日誌を公開しております。
当時の航空隊の任務についてもお父上が当時を振り返って文を書かれています。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
REQUIEM
太平洋戦争で特攻隊員として散華した英霊に捧ぐ鎮魂歌のHPです。特攻隊員の遺書や手記を掲載しています。
真摯な考えで戦争の真実を伝えようと取り組んでおられます。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
太平洋戦争年表ホームページ
太平洋戦争に関係した出来事の年表があります。
各地域ごとの年表になっています。約1年ごとの表示です。
そしてその年表にあわせた地域の地図も一緒に掲載しています。 |
|
全国ソロモン会ホームページ
太平洋戦争中、ソロモン諸島方面の戦域に従軍した陸軍将兵第八方面軍及び第十七軍の生存者と、ご遺族並びに第八艦隊直属の生存者、ご遺族の有志によって構成されている団体のホームページです。昭和40年結成以後、現在も遺骨収集などに活発に活動されています。 |
|
自費出版関係 上へ戻る |
|
はじめての自費出版
はじめて自費出版する人に向けて、わかりやすく自費出版について解説しています。
管理人様自ら自費出版した際の経験を元に、自費出版を初心者が依頼する際につまずくところをわかりやすく解説したサイトです。管理人様のご自身のはじめての自費出版が、海兵62期だった御祖父上の遺稿だったそうです。当「私設文庫館」も自費出版の戦争体験記の紹介をさせていただいておりますので、私まっつあんもお薦めのサイトです。これから自費出版を計画されていらっしゃる方は、必見のサイトですよ。
私の「私設文庫館」もリンクを貼っていただいております。当方への「はじめての自費出版」さんのリンク掲載が大変遅くなってしまいましたことを、この場でお詫びいたします。 |
|
正林堂テーマ館
群馬県や渋川市にかかわる様々なテーマの本をバーチャルならではの情報表現で提供する書店のサイトです。
それぞれのテーマごとに提供する情報は、新刊書店、古書店、図書館の性格をあわせもち、必ずしも新刊書店情報には限定しておりません。
|
|
昭和44年10月創業の自費出版を中心にした出版社さんです。モットーは、ユーザーの発注コンセプトは何かを考えて、より効果的な印刷物を制作していくことだそうです。自費出版は、揺籃社という発行者名で数多く発行されています。太平洋戦争関連の物も数冊発行しています。
八王子市民によるコミュニティー誌も発行しています。 |
|
2丁目のトロロ(旧ラッカルの自費出版)
「ラッカルの自費出版」のタイトルが変更になりました。
手づくり自費出版MACで版下して、プリンタで出力して製本する。すべて手作業で行い、費用を大幅に縮小した自費出版を行っております。 しかも、1冊1冊が本当の手作りですので、世界でたった一冊の本といっても過言ではないほど貴重なものになります。そしてラッカルさんで発行したものは、全部数の中から2部を国立国会図書館へ献本されます。永久保存されます。
現在、既刊は軍隊体験を綴った「忘れ得ぬ軍隊生活」をはじめとして、「素描由加」など4冊あります。製作中の物もあります。自費出版を安く発行したい方はぜひお問い合わせしてみてください。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
kibito
吉備人出版
吉備と呼ばれた地域を中心に、歴史、文化、自然、人を紹介する岡山市にあります出版社さんです。書籍出版 出版物の企画・編集を中心とした業務を手がけています。自費出版も扱っております。岡山地域の記録を出版して残すことが役割で、仕事だという考えの基に全国へ向けて情報を発信しています。2000年に岡山の空襲に関する本を刊行する予定だそうです。 |
|
It Enterprise
長野市の広告企画・制作会社さんです。
インターネットホームページの制作、デジタル広告制作も行っております。アイディアと真心をモットーにしています。
自分史を出版したい方を応援しています。
ホームページには自分史通信という自分史のニュースや自分史講座を載せています。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
株式会社イセブ
茨城県つくば市研究学園都市内の総合情報産業会社さんです。
学術論文から広報誌、会社案内パンフレットまで幅広く手がけています。もちろん、自費出版も取り扱っています。
社名の「イセブ」さんは、元々は「伊勢武」さんという屋号で創業されましたが、昭和12年に「イセブ」さんと改められました。そのとき以来「イセブ」さんを屋号とされています。 |
|
I・BRAIN
三重県伊勢市の出版からマルチメディアまで総合的な活動をされている総合出版社さんです。
特に三重県の県や市町村などの地方公共団体のホームページや地域の情報を伝えるホームページなど多く作成されています。それぞれのホームページの内容にあわせたデザインはなかなか凝っています。自費出版も扱っています。 |
|
DTPによる本の出版をされている大阪の出版社さんです。
生活関係から福祉、歴史など幅広く取り上げています。
1998年に出版された「むかし戦争がはじまった」が、【第46回産経児童出版文化賞推薦受賞】と【日本図書館協会選定図書】に選ばれるなどの実績を持っています。
ちなみに「せせらぎ出版」の名前の由来は、”出版文化の無数の源流の一つになりたい”との思いからだそうです。 |
|
出版編集を中心に栃木県の地域情報を伝えています。
ジャンルは歴史、民俗、文学から社会、芸術、そして山のガイドまで多岐にわたります。
特に栃木県の山のガイドシリーズは好評を得ています。
自費出版の企画から制作までも行っています。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
高知県高知市に所在の総合印刷会社さんです。
ホームページ制作・管理から自費・企画出版、講演会など幅広く取扱されています。
自分史から文学・民話まで高知の地域の情報を伝えています。自分史は飛鳥出版室企画本としてシリーズ化されているものもあります。 |
|
信州ふるさと通信
インターネット安曇野
「信州ふるさと通信」として、長野信州のローカルな話題を取り混ぜて情報発信を行っています。テーマは”故郷へ帰ろう”です。
信州の物産館として「インターネットプラザ」や本のホームページと図書目録を作成し、所蔵する「安曇野電子図書館」などいろいろな情報があります。 |
|
本は人と時代を結ぶ
新 風 書 房
自分史を中心とした自費出版に力を入れています。代表取締役の福山さんは、自分史教室を開催しています。ホームページにも「自分史のすすめ」(連載)を載せています。
そして、優れた自費出版書を皆さんで回し読みしようというユニークな「本の渡り鳥」運動も主催しています。詳しくはHPへどうぞ。 |
|
アドレスが変更になっているようです。調査中です。 |
出版&マルチメディア
自分史からエッセイなど多くのジャンルで共同出版しています。《プロ・アマを問わず新しい感動を発見し、出版する》ことを目的とした新風舎出版賞を1996年から実施しています。フィクション、ノンフィクション、ビジュアルの3部門があります。
また投稿雑誌「TILL」も発行しています。一億人の投稿メディアとしてクリエーター達の活躍の場を提供しています。 |
|
自費出版図書館ホームページ
1994年に『(有)自費出版図書館』を設立・開館後、自費出版本の収集活動により現在(1999年4月)蔵書12、500点となり、その中の約4、000点をホームページに掲載しています。自費出版本の貸し出しや販売も行っております。詳しくはホームページへどうぞ。自費出版に関する活動は幅広く、館長の伊藤さんは、自分史講座の講師としても活躍されています。 |
|
自費出版ホームページ
自費出版ネットワークさん運営で自費出版関係の情報を多く提供しています。日本自費出版文化賞を1998年より開催しています。私もこちらの出版情報には、非常にお世話になっております。メルマガ「Mybook」も発行しています。わたしも購読中です。 |
|
歴史総合関係 上へ戻る |
歴史りんく
歴史関係のHPのリンクページです。日本史から世界史までのさまざまな歴史のHPが網羅されています。私の私設文庫館も登録しました。 |
|
歴史HP総合検索エンジン。歴史HP情報や歴史ファン交流のメールマガジンも発行中。(残念ながら2000年10月12日付けをもって廃刊となっております。)登録歴史HP随時募集中!
私の私設文庫館も登録しました。 |
|
検索関係、素材関係、本関係、 上へ戻る |
|
御年16歳の高校2年生であるhiroさんが、ご自身の読書記録を紹介しております。まだ開設して間もないのですが、なかなか充実したコンテンツが多く、今後が楽しみです。現在の読書数(2001年4月まで)20冊になるそうです。私も昔は相当本を読みましたが、現在は・・・。うらやましいですね。
読書記録の中に、太平洋戦争中の沖縄ひめゆり部隊のことを書かれた石野径一郎さん著の「ひめゆりの塔」の感想があります。大変率直なご意見を述べられています。今後も戦争関連の本は読まれるそうです。(現在神坂次郎さんの「今日われ生きてあり」を読書中だそうです。)
私のホームページと相互リンクしております。 |
|
|
静岡県富士宮市に関連する情報を公・民・個人のサイトで紹介しています。私の”私設文庫館”も富士宮関連の記事があるページに掲載されています。「富士宮市民がつづる戦後50年」が関連する記事です。
4月11日に開設されたばかりですが、かなり豊富な情報を持っています。また、富士宮の写真も今昔で掲載していく予定のようです。投稿も歓迎とのことです。腕に自信がある方はぜひ富士宮の写真を投稿してください。 |
|
M'sSpeedSearch 検索エンジン&メルマガ
検索エンジンへの登録とメールマガジンへの投稿が同時にできる便利なサイトです。ホームページの紹介には大助かりです。私の私設文庫館も登録しました。メルマガは「週刊
M'sSpeedSearch 」です。私の分は 99/12/17のVol.34に載っております。 |
|
ダンボールネット
純文芸志向の文学仲間が集まる草の根BBSです。
インターネットでの作品募集および自主流通本のリンク専用掲示板を設置しています。 個人で本を出してそれをインターネットで売りたい方に対して「紹介・宣伝」的な情報拠点として利用してもらう事を目的としています。自分の本を売りたいという著者・出版社の方の積極的な利用を歓迎します。今回HPを大幅にリニューアルしたばかりです。 |
|
日刊ホームページ検索君
ホームページ情報の投稿を受け付けています。投稿後、スタッフがチェックしたうえで、メールマガジンに掲載します。
そして検索君に投稿されたホームページを対象に検索君サーファーが選んだホームページの頂点のサイトとして「ホームページの殿堂」を運営しています。
私も投稿しましたが、殿堂には入れるのか?果たして・・。 |
|
★BOOKSWALKER@歌舞伎猫
色々なジャンルの本の紹介と新刊本の情報があります。私がサイトを開設する前に、色々と参考にさせていただきました。最新版で作家リストも載っています. |
|
魅せるホームページマガジン
ここは私がホームページを作成するにあたって素材を利用させていただきまして、大変お世話になった「魅せるHomePageマガジン」のサイトです。 |
|
スィートルーム
ここは、私のホームページの中のひろりんの館で使いました素材の提供サイトです。女性らしいキッチン関係と花関係の素材集が、たいへん素敵なところです。 |
|
静岡県藤枝市関係 上へ戻る |
静岡アウトドア情報Jasper倶楽部
私が住むわが町静岡県藤枝市民のJasperさんのホームページです。
静岡県を中心としたキャンプ情報などのアウトドア情報や日帰り温泉情報と静岡週末情報を提供しています。 そして競馬ファン必見の「競馬予想のページ」もあります。
私のHPと相互リンクさせていただいております。 |
|
志太榛原の地域情報サイト静岡県志太地域(藤枝市・島田市・焼津市・志太郡)、榛原地域(榛原郡)の様々な地域情報を提供しています。イベントや展覧会の案内など地元に密着した大変参考になる情報がてんこもりです。ぜひ地元の方だけでなく、県外の方も覗いてみてください。志太榛原地域の現在がよくわかりますよ。 |
|
地方公共団体関係 上へ戻る |
|