[ TOP ] [ 新着 ] [ 太平洋戦争 ] [ 自費出版 ] [体験記] [ 活動 ]セピア色
[ リンク ][ 雑記帳 ][サイトマップ] [ 掲示板 ] [ profile ]

太平洋戦争の館アイコン

文庫本著者別 太平洋戦争 

著者名索引 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら〜わ行


表中の ○○○○  は2007年1月新たに追加された情報です。
表中の ○○○○  は2007年2月新たに追加された情報です。
表中の ○○○○  は2007年3月新たに追加された情報です。

作品名 著者名 文庫名 ISBNコード
錨のない船1 加賀乙彦 講談社文芸文庫 4-06-196001-6
錨のない船2 加賀乙彦 講談社文芸文庫 4-06-196002-4
錨のない船3 加賀乙彦 講談社文芸文庫 4-06-196003-2
帰らざる夏 加賀乙彦 講談社文芸文庫 4-06-196235-3
永遠の都1 加賀乙彦 新潮文庫 4-10-106707-4
永遠の都2 加賀乙彦 新潮文庫 4-10-106708-2
永遠の都3 加賀乙彦 新潮文庫 4-10-106709-0
永遠の都4 加賀乙彦 新潮文庫 4-10-106710-4
永遠の都5 加賀乙彦 新潮文庫 4-10-106711-2
永遠の都6 加賀乙彦 新潮文庫 4-10-106712-0
永遠の都7 加賀乙彦 新潮文庫 4-10-106713-9
ひめゆりたちの祈り 香川京子 朝日文庫 4-02-260771-8
花ちりめん 下 柿崎明彦 角川文庫 4-04-175202-7
抗日戦回想録 郭沫若
岡崎俊夫訳
中公文庫
BIBLIO
4-12-203880-4
虎口からの脱出 景山民夫 新潮文庫 4-10-110212-0
「妖しの民」と生れてきて 笠原和夫 ちくま文庫 4-480-03940-6
透明な季節 梶 龍雄 講談社文庫 4-06-136175-9
B29撃墜記 樫出 勇 光人社NF文庫 4-7698-2203-0
小説警視庁 樫原一郎 集英社文庫 4-08-748378-9
長い道 柏原兵三 中公文庫 4-12-201651-7
重臣たちの昭和史1 勝田龍夫 文春文庫 4-16-734701-6
重臣たちの昭和史2 勝田龍夫 文春文庫 4-16-734702-4
零戦の秘術 加藤寛一郎 講談社α文庫 4-06-256091-7
南の島に雪が降る 加東大介 ちくま文庫 4-480-03041-7
敗戦後論 加藤典洋 ちくま文庫 4-480-42156-4
死に至るノーサイド 蟹谷 勉 朝日文芸文庫 4-02-264110-X
今日われ生きてあり 神坂次郎 新潮文庫 4-10-120915-4
人間魚雷回天 神津直次 戦記文庫 4-257-17298-3
ブラックバス 神吉拓郎 文春文庫 4-16-737202-9
ガダルカナル戦記1 亀井 宏 光人社NF文庫 4-7698-2032-1
ガダルカナル戦記2 亀井 宏 光人社NF文庫 4-7698-2043-7
ガダルカナル戦記3 亀井 宏 光人社NF文庫 4-7698-2049-6
ミッドウェイ戦記 亀井 宏 光人社NF文庫 4-7698-2074-7
ルソン戦記 河合武郎 光人社NF文庫 4-7698-2202-2
ルソンの砲弾 河合武郎 光人社NF文庫 4-7698-2236-7
赤瓦の家 川田文子 ちくま文庫 4-480-02799-8
天皇裕仁の昭和史 河原敏明 文春文庫 4-16-741601-8
日本による朝鮮支配の40年 カン 在彦 朝日文庫 4-02-260724-6
玄界灘に架けた歴史 カン 在彦 朝日文庫 4-02-260749-1

※こちらで紹介しております文庫本は、出版社によっては、現在在庫切れや廃版のものもございます。すべてが現在発売されているものではありませんので、ご了承ください。

※本の内容等は発行元のホームページ等にて検索していただければ、おおよその内容、価格、現在発売されているかなどが確認できます。ぜひ、ご利用していただきたいと思います。


このページは、私が調べた各社の文庫の一覧です。

基本は1999年4月時点の情報で調べたのですが(その後何回か追加しております。)、抜けているものや、間違えているものもあるかもしれません。もしお気づきの点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。

文庫本に関しては、リストのもの全てを私が読んでいるわけではなく、また全ての内容がチェックされているわけではありません。

あくまでも戦争に関連する内容で掲載しております。ここは、戦争体験記だけではなく、幅広く大平洋戦争関連のコーナーとして、文庫本(新書版も含む)を紹介しております。当然、文芸作品としての扱いで、小説・フィクションも掲載しております。

私は、手軽に読める(機能面・価格面など)文庫本で、まず戦争の実態や歴史背景等などをさまざまな作家や著者のものを読むことで知っていただくことが大事だと思います。
そして次に実際の体験記(自費出版の館にて紹介の物など)を読んでいただくことが、悲惨な戦争を知る上で必要なのではないかと思います。まずはぜひ、フィクション・ノンフィクションにかかわらず多くの戦争関連の文庫本を読み込んでください。

但し、架空の戦記や仮想の戦記、パロディのものは私の趣旨と違うと思いますので除いたつもりです。それ以外にも当コーナーの主旨に不適当なものも含まれている可能性もございますがご了承ください。もし、これは違うのではないかというものがございましたら、ご連絡いただけると助かります。

  なお、太平洋戦争だけではなく、日中戦争や、終戦後のものも一部含まれています。ただし、世界全体の第2次大戦としてのものは、リストにほとんど入っていません。これは私の個人的な考えで、日本に関したものだけを紹介しようとするものですから、ほかに意味はありません。


戦争 き へ
戦争 お  へ