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文庫本著者別 太平洋戦争 

著者名索引 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら〜わ行


表中の ○○○○  は2007年1月新たに追加された情報です。
表中の ○○○○  は2007年2月新たに追加された情報です。

作品名 著者名 文庫名 ISBNコード
新編「昭和20年」
東京地図
西井一夫
平嶋彰彦写真
ちくま文庫 4-480-0234-7
異なる悲劇
 日本とドイツ
西尾幹二 文春文庫 4-16-750702-1
秘境西域八年の潜行(上) 西川一三 中公文庫 4-12-2017
秘境西域八年の潜行(中) 西川一三 中公文庫 4-12-2017
秘境西域八年の潜行(下) 西川一三 中公文庫 4-12-201747-5
標的 西木正明 集英社文庫 4-08-748361-4
其の逝く処を知らず 西木正明 集英社文庫 4-08-757717-7
凍れる瞳 西木正明 文春文庫 4-16-753401-0
ルーズベルトの刺客 西木正明 新潮文庫 4-10-134811-1
D機関情報 西村京太郎 講談社文庫 4-06-136126-0
駆逐艦「雪風」 二宮隆雄 幻冬社文庫 4-344-40086-0
きけわだつみのこえ 日本戦没学生の手記 岩波文庫 4-00-331571-5
きけわだつみのこえ
第二集
日本戦没学生の手記 岩波文庫 4-00-331572-3
太平洋戦争
 日本の敗因1
日本放送協会 角川文庫 4-04-195412-6
太平洋戦争
 日本の敗因2
日本放送協会 角川文庫 4-04-195413-4
太平洋戦争
 日本の敗因3
日本放送協会 角川文庫 4-04-195414-2
太平洋戦争
 日本の敗因4
日本放送協会 角川文庫 4-04-195415-0
太平洋戦争
 日本の敗因5
日本放送協会 角川文庫 4-04-195416-9
太平洋戦争
 日本の敗因6
日本放送協会 角川文庫 4-04-195417-7
日本の選択5 日本放送協会 角川文庫 4-04-195407-X
国際スパイゾルゲ
の真実
日本放送協会 角川文庫 4-04-195401-0
硫黄島 ニューカム 光人社NF文庫 4-7698-2113-1
海戦
(伏字復元版)
丹羽文雄 中公文庫 4-12-203698-4

※こちらで紹介しております文庫本は、出版社によっては、現在在庫切れや廃版のものもございます。すべてが現在発売されているものではありませんので、ご了承ください。

※本の内容等は発行元のホームページ等にて検索していただければ、おおよその内容、価格、現在発売されているかなどが確認できます。ぜひ、ご利用していただきたいと思います。


このページは、私が調べた各社の文庫の一覧です。

基本は1999年4月時点の情報で調べたのですが(その後何回か追加しております。)、抜けているものや、間違えているものもあるかもしれません。もしお気づきの点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。

文庫本に関しては、リストのもの全てを私が読んでいるわけではなく、また全ての内容がチェックされているわけではありません。

あくまでも戦争に関連する内容で掲載しております。ここは、戦争体験記だけではなく、幅広く大平洋戦争関連のコーナーとして、文庫本(新書版も含む)を紹介しております。当然、文芸作品としての扱いで、小説・フィクションも掲載しております。

私は、手軽に読める(機能面・価格面など)文庫本で、まず戦争の実態や歴史背景等などをさまざまな作家や著者のものを読むことで知っていただくことが大事だと思います。
そして次に実際の体験記(自費出版の館にて紹介の物など)を読んでいただくことが、悲惨な戦争を知る上で必要なのではないかと思います。まずはぜひ、フィクション・ノンフィクションにかかわらず多くの戦争関連の文庫本を読み込んでください。

但し、架空の戦記や仮想の戦記、パロディのものは私の趣旨と違うと思いますので除いたつもりです。それ以外にも当コーナーの主旨に不適当なものも含まれている可能性もございますがご了承ください。もし、これは違うのではないかというものがございましたら、ご連絡いただけると助かります。

  なお、太平洋戦争だけではなく、日中戦争や、終戦後のものも一部含まれています。ただし、世界全体の第2次大戦としてのものは、リストにほとんど入っていません。これは私の個人的な考えで、日本に関したものだけを紹介しようとするものですから、ほかに意味はありません。


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