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文庫本著者別 太平洋戦争 

著者名索引 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら〜わ行


表中の ○○○○  は2007年1月新たに追加された情報です。
表中の ○○○○  は2007年2月新たに追加された情報です。
表中の ○○○○ は2007年5月新たに追加された情報です。

作品名 著者名 文庫名 ISBNコード
洞窟の生存者 菊村 到 光文社文庫 4-334-70201-5
日本人と日本病について 岸田 秀 文春文庫 4-16-754004-5
天皇と侍従長 岸田英夫 朝日文庫 4-02-260368-2
日記の虚実 紀田順一郎 ちくま文庫 4-480-02946-X
神々の消えた土地 北 杜夫 新潮文庫 4-10-113149-X
輝ける碧き空の下で第2部 北 杜夫 新潮文庫 4-10-113137-6
奇蹟の飛行艇 北出大太 光人社NF文庫 4-7698-2150-6
オットーと呼ばれる日本人 木下順二 岩波文庫 4-00-311003-X
潜水艦入門 木俣滋郎 光人社NF文庫 4-7698-2199-9
幻の秘密兵器 木俣滋郎 光人社NF文庫 4-7698-2204-9
駆逐艦入門 木俣滋郎 光人社NF文庫 4-7698-2217-0
戦車戦入門世界編 木俣滋郎 光人社NF文庫 4-7698-2230-
戦車戦入門日本編 木俣滋郎 光人社NF文庫 4-7698-2233-
海防艦入門 木俣滋郎 光人社NF文庫 4-7698-
陸軍兵器発達史 木俣滋郎 光人社NF文庫 4-7698-
小艦艇入門 木俣滋郎 光人社NF文庫 4-7698-
高速爆撃機「銀河」 木俣滋郎 朝日ソノラマ
戦記文庫
4-257-17249-5
陸軍航空隊全史 木俣滋郎 朝日ソノラマ
戦記文庫
4-257-17090-5
なぐりこみ艦隊 木俣滋郎 朝日ソノラマ
戦記文庫
4-257-17067-0
撃沈戦記 永井喜之・木俣滋郎 朝日ソノラマ
戦記文庫
4-257-17208-8
撃沈戦記U 永井喜之・木俣滋郎 朝日ソノラマ
戦記文庫
4-257-17223-1
撃沈戦記V 永井喜之・木俣滋郎 朝日ソノラマ
戦記文庫
4-257-17242-8
撃沈戦記W 永井喜之・木俣滋郎 朝日ソノラマ
戦記文庫
4-257-17255-X
帝国軍人の反戦 木村久爾典 朝日文庫 4-02-260782-3
謀略の海域 木村譲二 光人社NF文庫 4-7698-2157-
わが心のキティホーク 木村秀政 光人社NF文庫 4-7698-2166-2
木村伊兵衛 昭和を写す1
 戦前と戦後
木村伊兵衛
田沼武能編
ちくま文庫 4-480-03051-4
木村伊兵衛 昭和を写す2
 よみがえる都市
木村伊兵衛
田沼武能編
ちくま文庫 4-480-03052-2
日本の名機100選 木村秀政 文春文庫 4-16-810203-3
大陸の細道 木山捷平 講談社文芸文庫 4-06-196093-8
白兎・苦いお茶 木山捷平 講談社文芸文庫 4-06-196312-0
戦後補償とは何か 共同通信社
社会部編
新潮文庫 4-10-122421-8
アカシヤの大連 清岡卓行 講談社文芸文庫 4-06-196004-0
詩礼伝家 清岡卓行 講談社文芸文庫 4-06-196231-0
暗黒日記 清沢 洌 岩波文庫 4-00-331781-5
暗黒日記1 清沢 洌
橋川文三編
ちくま学芸文庫 4-480-08711-7
暗黒日記2 清沢 洌
橋川文三編
ちくま学芸文庫 4-480-08712-5
暗黒日記3 清沢 洌
橋川文三編
ちくま学芸文庫 4-480-08713-3
秘録東京裁判 清瀬一郎 中公文庫
BIBLIO
4-12-204062-0
大草原に潮騒が聴こえる 桐島洋子 文春文庫 4-16-743406-3
情報戦の敗北 近代戦史研究室 PHP文庫 4-569-56989-7

※こちらで紹介しております文庫本は、出版社によっては、現在在庫切れや廃版のものもございます。すべてが現在発売されているものではありませんので、ご了承ください。

※本の内容等は発行元のホームページ等にて検索していただければ、おおよその内容、価格、現在発売されているかなどが確認できます。ぜひ、ご利用していただきたいと思います。


このページは、私が調べた各社の文庫の一覧です。

基本は1999年4月時点の情報で調べたのですが(その後何回か追加しております。)、抜けているものや、間違えているものもあるかもしれません。もしお気づきの点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。

文庫本に関しては、リストのもの全てを私が読んでいるわけではなく、また全ての内容がチェックされているわけではありません。

あくまでも戦争に関連する内容で掲載しております。ここは、戦争体験記だけではなく、幅広く大平洋戦争関連のコーナーとして、文庫本(新書版も含む)を紹介しております。当然、文芸作品としての扱いで、小説・フィクションも掲載しております。

私は、手軽に読める(機能面・価格面など)文庫本で、まず戦争の実態や歴史背景等などをさまざまな作家や著者のものを読むことで知っていただくことが大事だと思います。
そして次に実際の体験記(自費出版の館にて紹介の物など)を読んでいただくことが、悲惨な戦争を知る上で必要なのではないかと思います。まずはぜひ、フィクション・ノンフィクションにかかわらず多くの戦争関連の文庫本を読み込んでください。

但し、架空の戦記や仮想の戦記、パロディのものは私の趣旨と違うと思いますので除いたつもりです。それ以外にも当コーナーの主旨に不適当なものも含まれている可能性もございますがご了承ください。もし、これは違うのではないかというものがございましたら、ご連絡いただけると助かります。

  なお、太平洋戦争だけではなく、日中戦争や、終戦後のものも一部含まれています。ただし、世界全体の第2次大戦としてのものは、リストにほとんど入っていません。これは私の個人的な考えで、日本に関したものだけを紹介しようとするものですから、ほかに意味はありません。


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