今週の問題6

300図  黒先  解説

打つ場所が限られています。



301図  黒先  解説

白の眼を奪うには手順が大切です。
302図  黒先  解説

白をダメヅマリにすることが大切です。


303図  黒先  解説

黒▲一子の活用法がカギを握ります。
304図  黒先  解説

白の形を崩す急所が残っています。
305図  黒先  解説

踏み込みが大切ですが、急所は一つです。
306図  黒先  解説

白△五子をすぐ取ってよいかどうかが焦点です。
307図  黒先  解説

白のダメヅマリを利用して眼を奪います。
308図  黒先  解説

下方の眼をなんとか先手一眼にしたいところです。
309図  黒先  解説

どう打っても死にそうな白ですが、手こずるかも。

310図  黒先  解説

急所の一手で白の形はもろく崩れます。
311図  黒先  解説

初手は簡単ですが、最後の詰めを誤らないように気をつけてください。
312図  黒先  解説

生きる急所ははどこでしょうか?
313図  黒先  解説

中に一眼があるので、下辺にもう一眼必要です。
314図  黒先  解説

狙いは白の薄みです。手際よく解決してください。
315図  黒先  解説

白の罠に注意して、冷静に対処しましょう。
316図  黒先  解説

黒二子の連絡法を考えてください。油断は禁物です。


317図  黒先  解説

簡単ですが、落とし穴にハマラないようにしたいものです。
318図  黒先  解説

苦しそうですが、隅特有の粘りを発揮します。



319図  黒先  解説

白の弱点を衝く強手を探してみましょう。
320図  黒番   解説

隅の特性を利用すると、無条件で取れます。
321図   黒番  解説
 
左方で先手一眼を作らなくてはいけません。

322図  黒番  解説

黒一子には活力が残っています。白の抵抗に注意してください。
323図  黒番  解説

外側と内側ねどちらから攻撃すべきか悩みます。

324図  黒番  解説

早合点すると結果が違ってくるので注意が必要です。
325図  黒先生き  解説

初手は簡単でも最後まで読めるかどうか。
326図  黒先白死  解説

内から攻めるか。外から攻めるか迷うでしょう。
327図  黒先生き  解説

フトコロを広げるべきか、眼形を重視するべきか。


328図  黒先生き  解説

ある程度の犠牲を払っても生きることが大事です。

329図  黒先セキ   解説

隅に二眼を作るスペースはありませんが・・・
330図  黒先白死  解説

白の粘りを封じて無条件で仕上げてください。
331図  黒先生き  解説

白一子の働きを封じることが生きにつながります。
332図  黒先白死  解説

犠打を払って白のダメヅマリを衝いてください。
333図  黒先白死  解説

半分ではなく、白を全滅させてください。
334図  黒先生き  解説

範囲が狭いので白の弱みを利用して治まります。

335図  黒先白死  解説

隅の眼を奪うには手順が大切です。初手が肝要です。
336図  黒先白死    解説

白の不備を鋭くとがめるテクニックとは?

337図  黒先白死  解説

ナカデに導く捨石作戦で仕留めてください。
338図  黒先生き  解説

白二子の取り方によっては反撃されます。
339図  黒先白死  解説

白のダメヅマリを追求する着点を探してください。
340図   黒先白死  解説

慌ててはいけません。手順を間違えないように。
341図  黒先白死   解説

白全体のダメヅマリをとがめる要領です。




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300図  問題へ

黒1が急所です。眼あり眼なしを防ぐ白2には黒3で六目中手で死にです。


301図  問題へ

黒1のハネから黒3が白の眼を奪う手筋です。
302図  問題へ

黒1のハネコミが好手です。黒3、5で白死です。



303図  問題へ

黒1のサガリが好手です。白2と遮れば黒3とワタリます。白4と遮っても黒5で白死です。
304図  問題へ

黒1のツケが好手です。黒3まで白は1の一路左に入れず、白死にです。
305図  問題へ

黒1のオキが急所です。白2の遮断は黒3まで押す手なしで白死です。
306図  問題へ

黒1のツケが白の眼を奪う急所です。黒3まで全体の白を取れます。

307図  問題へ

黒1のオキがうまい手です。黒3に白4が省けず黒5で白死にです。
308図  問題へ

黒1のオキが手筋です。白2には黒3が先手で、7に回って白死にます。
309図  問題へ

黒1のサガリが白の粘りを封じる急所です。黒3まで白を葬ります。

310図  問題へ

黒1のハサミツケが好手です。白2には黒3から順番にアテて白死です。
311図  問題へ

黒1が急所です。白の抵抗に黒9が決め手で白死となります。

312図  問題へ

黒1が弾力のある好手です。黒3まで隅を利用して巧妙に生きます。
313図  問題へ

黒1と外側を広げて白2と誘い込みます。黒3までオイオトシです。
314図  問題へ

黒1ツケが眼形の急所です。黒3まで白に二眼がなく、白ツブレです。
315図  問題へ

黒1のサガリが落ち着いた好手です。白2なら黒3とワタって白は欠け眼です。
316図  問題へ

黒1のサガリが冷静な判断です。白に反撃の余地を与えません。



317図  問題へ

黒1のトビが急所です。白一子の動きを封じて黒は無条件で生きます。
318図  問題へ

黒1のハネが隅特有の好手です。白2が省けず、黒3へ回れます。


319図  問題へ

黒1が強手です。黒3のサガリで白押す手なしです。白二眼が作れません。
320図  問題へ  黒3取り返す(2の右)

黒1が粘りの手筋です。白2に黒3と取り返せるのが自慢です。
321図  問題へ

隅の特性を活かして黒1と広げ、白2と黒3を見合いにします。

322図  問題へ

黒1と二子にして、ダメを詰める要領です。黒3までオイオトシです。
323図  問題へ

黒1、3と外側から攻めてダメヅマリを狙うのが鋭い作戦です。

324図  問題へ

愚形ですが、黒1のマガリが賢明です。白はナカデを免れません。
325図  問題へ

まずは黒1と白一子を取り込みます。白2に黒3が柔軟な着想です。
326図  問題へ

黒1と外側から攻めるのが好判断です。黒3まであっさり仕留めた形です。
327図  問題へ

黒1と眼形の急所を占めます。この後は白がどう応じても黒生きです。

328図  問題へ

黒1が逃せぬ要点です。黒三子を捨石にして、二眼を確保します。
329図  問題へ

黒1がナカデを避ける急所です。黒3までセキを目指しました。
330図  問題へ

無条件を目指せば黒1が必然です。黒5までオイオトシが決まります。
331図  問題へ

黒1、3のコンビネーションで白一子の働きを封じて黒生きます。
332図  問題へ

黒1と相手のフトコロに傷を入れ、黒3まで白を欠け眼にします。
333図 問題へ

黒1を捨石にして、ダメを詰めます。白3まで白押す手なし。
334図  問題へ

黒1と一杯に広げます。白2に黒3を発見できれば、後は一直線です。

335図  問題へ

黒1のツケから黒3で解決です。白はダメヅマリで窮します。
336図  問題へ

黒1が白の眼を奪いながらダメヅマリにする要所で黒3が決め手です。
337図  問題へ

黒5(1の一路下ツグ)
黒1とアテ黒5まで五目ナカデです。
338図  問題へ

黒1が譲れない急所です。黒3のウッテガエシで眼を確保します。
339図  問題へ

黒1と内側からオサエ、白2に対して黒3が冷静沈着な詰めです。
340図  問題へ

黒1から丁寧に追求します。黒3まで華麗にオイオトシが決まります。
341図   

まずは黒1と取り、黒2を狙いにします。白2と守れば黒3が良好です。































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