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老人大学学習記録集〔第十九号〕
『思い出文集 第四集 戦争の回想 』
八幡平老人大学・鹿角市立八幡平公民館 |
発行者 |
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鹿角市八幡平老人大学 学長 下田初雄 |
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鹿角市立八幡平公民館 館長 金澤文好 |
編集者 |
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編集委員長 山口正敏 |
印刷所 |
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(有)大館孔版社 |
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大館市谷地町後 |
発行日 |
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平成8年3月 |
本体価格 |
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非売品 |
83頁 |
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目次 |
発刊にあたって |
八幡平老人大学学長 |
下田初雄 |
発刊にあたって |
鹿角市立八幡平公民館長 |
金澤文好 |
戦後50年に |
水沢老人クラブ |
畠山弥次郎 |
日ソ戦闘参戦・終戦・強制労働抑留の想出 |
長嶺老人クラブ |
阿部栄蔵 |
半世紀前を想い出し |
小林老人クラブ |
斎藤芳夫 |
戦争の思い出 |
永田老人クラブ |
渋谷源一郎 |
軍隊時代の私の思い出 |
荒町老人クラブ |
阿部一男 |
思い出 |
石鳥谷老人クラブ |
戸舘三六 |
終戦の夢 |
小山老人クラブ |
畠山喜久雄 |
私の終戦 |
玉内老人クラブ |
浅石直衛 |
六十年前の昔を思い出し |
小林老人クラブ |
阿部清治 |
私の思い出 |
山根老人クラブ |
阿部藤男 |
中国での戦闘の想出 |
小山老人クラブ |
畠山市助 |
私の参戦記・観戦記 |
小山老人クラブ |
斉藤忠一 |
戦争体験記 |
永田老人クラブ |
戸田貞蔵 |
私のルソンの想出 |
石鳥谷老人クラブ |
阿部正雄 |
戦争体験記 |
湯瀬老人クラブ |
阿部國太郎 |
追憶ニューギニヤ戦線秘話 |
熊沢老人クラブ |
栗山喜三郎 |
戦時戦後を顧みて |
長内老人クラブ |
綱木四郎 |
沖縄戦線で九死に一生を
私の軍歴、沖縄戦の激しさ、一回目
の負傷、戦況益々激化、二回目の負
傷後戦場の彷徨始まる、遂にとらわ
れの身に、戦闘も終末に、夢にまで
見た帰郷 |
下谷内老人クラブ |
阿部正次郎 |
支那事変勃発より終戦までを思い起こして |
熊沢老人クラブ |
栗山一郎 |
断腸!八月十五日の回想 |
三ケ田老人クラブ |
阿部雄治 |
戦時中の学徒動員と軍隊当時の思い出 |
上谷内老人クラブ |
阿部昭治 |
戦後五十年に当たり回顧録 |
荒町老人クラブ |
根本正志 |
戦後五十年戦争体験記
私の軍歴、第三次ソロモン海戦(昭
和十八年十月)、軍艦摩耶追悼記、 |
上湯瀬老人クラブ |
阿部正四郎 |
忘れられない出来事 |
大久保老人クラブ |
根本末造 |
人生二十年
学徒出陣、「震洋」特攻隊への配属、
「回天」特攻隊への配置替え、復員 |
下谷内老人クラブ |
田中信夫 |
空襲の思い出 |
大里老人クラブ |
浅石茂子 |
大阪空襲罹災の思い出 |
上湯瀬老人クラブ |
岩谷玉枝 |
終戦当時の思い出 |
小豆沢老人クラブ |
安部文雄 |
戦後50年を経て思う |
川部老人クラブ |
山口正敏 |
看護学生時代の思い出 |
川沿老人クラブ |
阿部寿が |
戦後は未だ道なかば |
山根老人クラブ |
阿部拾伍郎 |
夫を戦地に送り |
長嶺老人クラブ |
阿部キミヱ |
父や兄を戦地に送っての思い出 |
長牛第一老人クラブ |
石坂京子 |
私の人生は何だったのか |
荒町老人クラブ |
斎藤キミ |
戦前・戦中の思い出
はじめに、戦後五十年、戦前の生
活、戦争へ突入、敗戦の報 |
上谷内老人クラブ |
阿部クニ |
戦後五十年に思う |
下谷内老人クラブ |
阿部喜美 |
戦時中の思い出 青春時代 結婚 そして終戦
卒業そして結婚、涙の終戦 |
三ケ田老人クラブ |
阿部カチ |
学校生活の思い出 |
小豆沢老人クラブ |
安部シマ子 |
戦後50年の節目に寄せて |
湯瀬老人クラブ |
阿部カツ |
大東亜戦争の頃の私の思い出 |
玉内老人クラブ |
工藤シン |
戦時中の思い出の一齣 |
水沢老人クラブ |
舘花悦美 |
戦後五十年について |
大久保老人クラブ |
畠山カツ |
戦後の地域変貌 |
夏井老人クラブ |
神田英幸 |
付録 平成7年度八幡平老人大学学習一覧
開・閉講式等
成年部学習会
熟年部学習会
高年部学習会
学習記録 |
編集後記 |
編集委員長 |
山口正敏 |