こちらは、地方公共団体の御協力を頂いて 収集した戦争体験記集の内容紹介です。 |
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『信州年寄り通信』 老人たちのつづりかた文集 第13号 |
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発行 手塚英男さん 長野県松本市松本市県2−9−24 編集 松本市なんなんひろば ワープロボランティアの会 代表 柳沢 要さん 長野県松本市芳野4−1 TEL 0263−26−1083 発行年月 1998. 2. 1 印刷 藤原印刷株式会社 松本市新橋7−21 TEL0263−33−5092 124頁 価格 500円(完売) |
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*目次の中の( )は、戦争体験記ではありませんので、管理人が付記したものです。文責は、管理人にあります。 |
この信州年寄り通信が発行された経緯は、発行者である手塚英男さんが第10号の
「はじめに」書かれていますが、次に要約させていただきご紹介致します。 以来、毎年発行を重ね、第3号からは年に二回ずつ発行されて現在に至っています。この冊子 の発行には、松本市南部公民館主催の「ワープロボランティア講座」のメンバーが結成した 「ワープロボランティアの会」、松本市中央図書館の「朗読ふれあいの会」、そしてつづり方を 送ってくださった方たちなどの多くの方のご協力があります。 内容としては、”私が築く老後の人生”、”私がつづる悲惨な戦争体験”、”私たちが過ごしてきた時代”、 ”若者へ一言”など様々なつづり方があります。 なお、残念ながら、第1号から第8号までは完売となっております。限定部数発行のためご了承ください |
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