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 戦争体験記 内容紹介

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こちらは、地方公共団体の御協力を頂いて
収集した戦争体験記集の内容紹介です。


『信州年寄り通信』
老人たちのつづりかた文集 第11号
発行     手塚英男
 松本市県2丁目9−24
 〒390−0821
編集 ワープロボランティアの会 代表 柳沢 要
 松本市芳野4番1号 なんなんひろば
 〒399−0002
 TEL0263−26−1083
印刷所 藤原印刷株式会社
発行日 1997.2.1
価格 500円(完売)
127頁
目次
はじめに 手塚英男
第一部 私たちが築く老後の人生
 (独りでいることのできる人間) 大澤すわゑさん
 (女性の先達で姑舅の会を作った話) 唐沢さつきさん
 ・喜寿を迎えて 山下 豊さ
 (今昔(こんじゃく)) 林 政文さん
 (人に会って思い花を見て思うこと) 手塚きわ子さん
 (「原発建設」と「住民投票」について) 加藤好久さん
 (信濃の風光) 神田光子さん
 (「シ」って) 白木奎ニさん
 (笑ってみましょう) 久保英二さん
第二部 私たちが過ごしてきた時代
 (初 午) 金井えつ子さん
 (夢に出てくる故里の山) 武居才吉さん
 (ふりかえって) 藤本利子さん
 (花嫁になれなかった妹に捧ぐ) 大澤百合子さん
 (懐かしい思い出) 熊井隆雄さん
 (思い出すこと (ポンポンに参加して他)) 長岩豊子さん
 (私の人生道) 匿名
 (私の幼き頃の思い出) 大久保知重さん
 ・思い出様々 小松すみ子さん
 (思い出の「うげびん」) 松下 栄さん
 (むじなの話(その2)他) 津田貞子さん
第三部 私がつづる悲惨な戦争体験
 ・思い出の記(第五遍)
   入隊の前日、入隊、新兵になって、入浴、電信神社参
   拝、鶯の谷渡り、犬はワンワン、作戦要務令、好きな
   女の人、南京虫退治、演芸会
上原一一さん
 ・歌集から辿った戦争の時代・戦艦大和 橋爪由守さん
 ・木の葉の様に
   兵役志願、伊那の捕虜収容所から南方へ、船団全滅・
   偶然の命拾い、南の島での苦闘、終戦・復興の中、あ
   あ我が青春…
滝沢増夫さん
 ・私の戦後半世紀 田原幸夫さん
 ・時 代 北沢政治さん
 ・一兵卒の歩んだ道 中山秀隆さん
 ・戦争体験の一片
   戦争への序奏、特高来たる、むなしい差し入れ、最後
   に一つ
原 たけのさん
第四部 特集 「第一回年寄り通信を囲む会」に寄せて
  (初めての「囲む会」に寄せて)
   (「囲む会」に参加して) 曽根原やす子さん
   (編集者への便りより) 長岩豊子さん
   (編集委員会の皆様ヘ) 金井えつ子さん
   (詩「秋桜の花」 (出会いに寄せて)) 小松 恵
 (寄せられたお便りから)
 (リハピリ開始直後の日記より) 上原一一さん
 (ボランティアの声)
編集を終えて
 (「病人がきたら医者は手をついて謝れ』) 早田久吉さん
「信州年寄り通信」にあなたのつづり方を
 「信州年寄り通信」にあなたのつづり方を
*目次の中の( )は、戦争体験記ではありませんので、管理人が付記したものです。文責は、管理人にあります。
私の内容紹介
 「思い出の記 第五遍」は、上原さんが昭和18年4月に相模原の電信第一連隊に入隊 したところから始まり、新兵の仕事や日常のことを思い出して書かれています。

 「歌集から辿った戦争の時代」は、橋爪さんが昭和5年の小学校低学年の時の先生が送 ってくれた歌集『私のあゆみ』をもとに、戦争時代の先生と生徒がどのように生きたかを 昭和5年から、11年、12年、15年〜21年までを辿ったものです。

 「戦艦大和」は 日本海軍の戦艦『大和』が沖縄特攻のため最後の出撃をした時のことを書かれています。

 「木の葉の様に」は、昭和16年陸軍を志願し甲種合格となった滝沢さんが金沢師団に 入隊し、昭和19年2月南方のトラック島へ上陸し、そして終戦後の昭和20年12月に 復員するまでを振り返ったものです。

 「私の戦後半世紀」は、昭和20年軍需工場に勤めていた田原さんが、戦争中から終戦 後、そして現在までのご自分の仕事を振り返ったものです。

 「時代」は、従軍8年間に及ぶ北沢さんが、ご自身の戦争当時を振り返ったものです。

 「一兵卒の歩んだ道」は、昭和19年3月中国戦線の陸軍歩兵部隊に入隊した中山さんが、 初年兵当時の班長のことを書かれています。中山さんが詩吟をし、班長が剣舞を踊った事を 懐かしんでおられます。

 「戦争体験の一片」は、太平洋戦争が勃発した翌9日に突然特高に夫を連行された原さんが、 その時の事を思い出して書かれています。そして戦後江田島へ渡って参考館を訪れたときに 特攻隊員の遺書を見て、その場に立ちすくんでしまったことが書かれています。

この信州年寄り通信が発行された経緯は、発行者である手塚英男さんが第10号の 「はじめに」書かれていますが、次に要約させていただきご紹介致します。

手塚さんの母上、伯母上が高齢になり「ぼけないように書いたり読んだりする」ということから、 子供の頃のこと、昔話などを書き綴っていましたが、そのお二人のつづり方がかなりの量に なりました。そんなときに手塚さんが、母上・伯母上の書かれたものは明治の子供のつづり方 だが、今は失われてしまった大事なもの、温かいものを感じさせるものだと思い、そのつづり 方の中から何篇かをまとめ1988年発行しました。

そしてその本の「まえがき」で、信州のお年寄りの方たちに同じようなつづり方を募集し、 ワープロ雑誌を作ろうと呼びかけました。その呼びかけに何人かの方が応え、その方たちから 送っていただいたつづり方をワープロ清書し、1990年「信州年寄り通信」創刊号を500部 発行しました。

以来、毎年発行を重ね、第3号からは年に二回ずつ発行されて現在に至っています。この冊子 の発行には、松本市南部公民館主催の「ワープロボランティア講座」のメンバーが結成した 「ワープロボランティアの会」、松本市中央図書館の「朗読ふれあいの会」、そしてつづり方を 送ってくださった方たちなどの多くの方のご協力があります。

内容としては、”私が築く老後の人生”、”私がつづる悲惨な戦争体験”、”私たちが過ごしてきた時代”、 ”若者へ一言”など様々なつづり方があります。

なお、残念ながら、第1号から第8号までは完売となっております。限定部数発行のためご了承ください

*注意
1.
こちらは、
長野県松本市の松本市中央公民館高橋様の御好意によりご寄贈頂きました冊子の紹介です。有難うございました

    長野県松本市中央公民館
     〒390−0811
     長野県松本市中央1−9−21
     TEL0263−32−1132 FAX0263−37−1153

2.
こちらのものは、松本市南部公民館が主催した「ワープロボランティア講座」の参加者のメンバーが結成した「ワープロボランティアの会」が中心となって、年に2号ずつ発行しているものです。
内容は、松本市なんなんひろばが老人の皆さんから募集し、寄せられた戦争体験、子供の頃の生活、若い頃の仕事の体験などのつづり方をまとめた文集です。

限定発行です。従いましてお求めできません。ご了承ください。
もしどうしてもお読みになりたい方は、お手数ですが上記の松本市中央公民館にお問い合わせください。図書館などに蔵書があるかもしれません。


3.
私の内容紹介及び信州年寄り通信が発行された経緯は、管理人が記載しております。文責は管理人にあります。

4.
本の内容紹介で、一部本の表紙を掲載しておりますが、これは私が皆様に情報提供する場合に、少しでも詳しく知っていただくために私の所蔵しております本の表紙から写しております。本来なら全ての発行者及び著者の方に許可を頂かなければいけないと思いますが、出来る限り本の詳しい情報をお伝えしたいという私の考えから現在のところ許可を頂かずに掲載をしております。但し、本の発行所・発行者・編集者・著者・印刷所・発行年月・ページ数・表紙題字揮毫者・イラスト作者等その本に関してわかる限りのデーターを掲載するように注意しております。本の表紙写真のみの掲載はしておりません。
もし、著作権等の問題で表紙写真の掲載は不可の作品がございましたら、ご連絡いただければ対応いたします。
自費出版及び地方公共団体発行の本のため、通常情報をなかなか得られない事が多いので、どんなものであるかを視覚的にもお伝えしたいと私は考えております。関係者様各位のご了解・ご協力をいただければ幸いです。
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