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当塾独自の「読むための音読指導」

　この指導は、英文を和訳を介さずに読ためのものです。日常会話や平易な英文についてこれまでもさまざまな方法が提唱されていたました（古くはPROGRESSなど）。しかし、Timesなどの雑誌、NYTなどの新聞の社説やコラム、また科学系・医学系の雑誌を読みこなすレベルにはなりません。当塾では、これらいわゆる「論理的な英文」までを含め「和訳を介さずに読む」指導を行っております。大学受験でもセンター試験で出題されるレベルでの英文でも、和訳、文法、構文やらを当てはめて読んでいては読みきれない、ということになりがちです。さらに、一般入試においても、英文の長さが年々増えています。訳を介さずに英文を読みこなせるか否かが合格のカギになるというのはだれもの感じていることだと思われます。しかし、それの指導となるとまったくお手上げのようです。

　当塾では、徹底した音読によって英文になれることをベースに、さまざまな分野の英文へのアプローチの仕方、読み方を伝授いたします。

　医学部学士編入対策講座受講生募集

2015年実施（来年５月以降）、浜松医科大学、岡山大学、島根大学、群馬大学、新潟大学、旭川医科
大学、琉球大学などの医学部編入試験受験予定者対象の講座です。

　医学部・難関大学（一般）入試直前指導受講生募集

大学受験生対象に直前指導を１２月より開講します。基礎確認、センター試験対策、音読指導の徹底
指導で、詰めの学習の効率化を図ることを目標にします。過去問題も徹底的にチェックしてゆきます。

お問い合わせ：http://web.thn.jp/rj-netschool/otoiawase.html　

mailあるいは「お問合せフォーム」でお願いします。
　　　　　　　　　　

１．　長年利用してきました、talkandwrite、Idrooがサービスを停止した関係で、利用できなくなりました。現在はSkypeの画面共有で対応しています。

２．LINEでのグループ発信を開始します。

３．課題の送受信にbiglobeのクラウドサービスを利用開始しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2014年１０月２０日更新）

Skypeを効果的に利用して、訓練してゆきます。必要に応じて（難関大
受験、医学部受験の場合は必須）、メールでの事前やり取り、日常指
導を併用します。この写真のH君は、高校２年で留学、ワシントン大学
[UW]を卒業し、国内のトップメーカーに昨年(２０１３年）就職。

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