※フォトトピックスはTOPページに貼り付けてある画像の解説ページです。通常、新しい画像を月1回以上更新していますが、既制作ページの画像も、内容更新の際とりあげていく予定です。

フォトトピックス
2003.12月TOPページ掲載画像   掲載ページはこちらです
オープン3号リールの丸形半透明ケース。

管理人がこのケースを見て興味をそそられた?のは、この形状にした「用途」や「機能」がよく解らなかったからです(^^;。

元画像の掲載ページは「オープンリール復刻図鑑」→「特殊な箱」です。


2003.11月TOPページ掲載画像   掲載ページはこちらです

オープンリール用のテープイレーサーです。画像は2003年春に下記のH様に送っていただいていたのに忘れてました
m(_ _)m

元画像の掲載ページは補足情報→アナログメディア→「録音テープのメンテグッズ」のページです。


2003.10月TOPページ掲載画像
蘭フィリップスの世界初のステレオカセットデッキ。管理人の保有物ではありません。
ピアノ・キー型の操作ボタンは、これ以後70年代までカセットデッキの主流となっていました。
 つまり発売から10年くらい、日本のメーカーも同じようなデザインの機器を作っていたわけです。
 テープも録音機も先見の明があったということでしょうか。


−画像提供・所有 H様−

2003.9月TOPページ掲載画像 
■このテープの情報については解決済みです
●両親が昭和50年位に購入したテレビデオで録画したもの(ナショナル初生産機種。ビデオはテレビと一体化しており取り外しは不可能)
ビデオテープは正方形で、ナショナル・ビデオ・カートリッジNV-P530という製品
「このテープ(NV−P530)は、カートリッジVTR専用の特別なテープを使用していますので、オープンリール式VTRに御使用にならないでください。」と記載
ナショナルの本社に問い合わせしたところ、ダビングする機械も今はなく無理であるという返事だったとの事。
●撮影はテレビの上に白いビデオカメラの様なものを設置していた。テレビの上のビデオカメラの映る範囲内で人物録画できた。このビデオカメラは取り外しも出来るがコードが付いており、約1m位しか移動することが出来ない。
●機器は当時の金額で大体64万円で購入した。



2003.8月TOPページ掲載画像   掲載ページはこちらです
テープのメンテナンス用品です。
左からヘッドイレーサー、スプライシング・テープ、テープ・カッター(トリマー)です。

用途については掲載ページをご覧下さい。

2003.7月TOPページ掲載画像   掲載ページはこちらです

このところ季題でオープンリールの箱の画像をトップページに掲載する事が多いのですが、このTDKシンクロテープのデザインはブルーが基調で夏の爽やかなイメージ。
 決め手はなんといってもボックスの左下のの文字。ホントは7号の意味ですが7月でゴロあわせしてみました(^^;

2003.6月TOPページ掲載画像
現在連載?中のPart3「CD-Rの盤面タイトル記入の実践」の「ハンドメイドによる盤面記入」の実験のため毛筆(墨)でプリンタブルタイプのCD-Rに書いてもらった画像。盤面の手書き記入はフェルト系の筆記具が推奨されていますが、水性筆記具では表面にツヤのある金・銀・カラーのレーベルでは水をはじいてしまって上手く書けませんでした。
 上記のプリンタブルタイプは手書きでも、ほとんどの筆記具で書くことができますが果たして水性ペンや墨のように水に溶けやすい材料のものを使って大丈夫か疑問が残ります。
 「連載」といいながら、ちっとも連載できませんが近々必ず掲載予定です。お詫びがてら画像だけ掲載いたしますm(_ _)m

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