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『二荒山は炎の中に 宇都宮空襲と戦時下のくらし』 |
著者 宇都宮平和祈念館建設準備会編
発行所 有限会社随想舎
発行年月 1992,8,5
B5 164頁
本体価格 2,000円 |
51年前の7月12日深夜、宇都宮の街は赤く燃え焦土と化した。第14師団の軍都であった時代から戦時下の教育、くらし、そして戦後の民主主義までのあゆみをビジュアルに再現。資料、写真、図版多数。早乙女勝元氏推薦。 |
申込先
有限会社随想舎
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〒320-0042 栃木県宇都宮市材木町3-3
電 話 028-633-0489 FAX 028-633-0463
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