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自費出版・共同出版・企画出版本の内容紹介
  

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ふだん記新書60
『太平洋戦争―軍艦生活日記』
表紙写真著者   山田元治さん
       東京都八王子市緑町190
       電話 0426−22−2062
       郵便番号 193
編者   橋本義夫さん
印刷   清水工房
       東京都八王子市散田町368
       電話0426−61−3695
発行   ふだん記全国グループ
       東京都八王子市暁町2−4−10
       電話 0426−22−6857
       郵便番号192
発行日  1978年3月25日
ふだん記新書60
本体価格 
142頁
目次
序 文 橋本義夫
  私はこう学んだ(この本から、初めての奈良、軍艦という建造物、浮かべる城・
  沈んだ、城誠実は道を開ける、戦後
海軍を志願するまで
 家貧しければ・志願兵のこと
宣戦準備
大戦の幕は切って落された
カムラン港崎
船上の大晦日
昭和十七年元旦
南太平洋パラオ
 空襲訓練、ポートダーウィン空襲す、南方作戦、ジャバ島、商船拿捕、横須賀碇
 泊、
 水上機母艦瑞穂、ダッチハーバー、キスカ島、呉軍港、トラック島、ソロモン海戦
 (第2次ソロモン海戦)、ガダルカナル島総攻撃
南太平洋大海戦
比叡沈む
戦後の生きた道
市役所就職
海軍の経歴
あとがき
略 歴
注意
1.
こちらは、東京都の清水工房様のご好意により御寄贈頂いた冊子の紹介です。
清水工房様有難うございました。
   清水工房
    〒191−0002
    東京都八王子市散田町4−4−9
    TEL0426−61−3695

2.
こちらの本は、東京都にお住まいの橋本義夫様が主催するふだん記グループの会員の山田様が、ご自身の過去を悔い改めてキリストを信じ今日まで出直しの人生を送ってきましたが、その中でご自身の青春時代の軍隊生活の記録として、当時の日記をまとめたものです。
1978年の発行のため、残部は無い様ですが、もしどうしても読んでみたい方は発行元のふだん記全国グループにお問合せください。
但し、上記の電話番号は変更になっている可能性もありますので、ご注意ください。

3.
紹介欄の著者、編集者、印刷、発行元の各住所及び電話番号は、変更になっている可能性がありますので、問い合わせをするときは必ず確認の上お願い致します。

4.
価格は基本的には本体価格ですが、発行が古いものは定価の表示になっているものや価格改定されているものもあります。また、価格表示が無いものは、発行時関係者のみに配布のため価格が設定されていない場合があります。いずれも必ず発行元に御確認ください。

5.
本の内容紹介で、本の表紙を掲載しておりますが、これは私が皆様に情報提供する場合に、少しでも詳しく知っていただくために私の所蔵しております本の表紙から写しております。本来なら全ての発行者及び著者の方に許可を頂かなければいけないと思いますが、出来る限り本の詳しい情報をお伝えしたいという私の考えから現在のところ許可を頂かずに掲載をしております。但し、本の発行所・発行者・編集者・著者・印刷所・発行年月・ページ数・表紙題字揮毫者・イラスト作者等その本に関してわかる限りのデーターを掲載するように注意しております。本の表紙写真のみの掲載はしておりません。
もし、著作権等の問題で表紙写真の掲載は不可の作品がございましたら、ご連絡いただければ対応いたします。
自費出版及び地方公共団体及び地方団体発行の本のため、通常情報をなかなか得られない事が多いので、どんなものであるかを視覚的にもお伝えしたいと私は考えております。関係者様各位のご了解・ご協力をいただければ幸いです。


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