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光人社NF文庫

NO 著書名 著者 発行日 ISBN
大空のサムライ
 かえらざる零戦隊
坂井三郎 1993・1・10
新装版
2003.4
4-7698-2001-1
蒼空の器
 若き撃墜王の生涯
豊田穣 1993・1・10 4-7698-2002-X
先任将校
 軍艦名取短艇隊帰投せり
松永市郎 1993・1・10 4-7698-2003-8
続・大空のサムライ
 回想のエースたち
坂井三郎 1993・3・8
新装版
2003.4
4-7698-2004-6
あゝ伊号潜水艦
 海に生きた強者の青春記録
板倉光馬 1993・3・8 4-7698-2005-4
かかる軍人ありき(全) 伊藤桂一 1993・4・12 4-7698-2006-2
海軍よもやま物語
 イラスト・エッセイ
小林孝裕 1993・4・12 4-7698-2007-0
陸軍よもやま物語
 用語で綴るイラスト・エッセイ
棟田 博 1993・5・12 4-7698-2008-9
艦長たちの太平洋戦争
 34人の艦長が語った勇者の条件
佐藤和正 1993・5・12 4-7698-2009-7
10 (名将秋山好古) 生出 寿 1993・5・12
新装版
2004・8
4-7698-2010-0
11 ルソンの谷間
 最悪の戦場一兵士の報告
江崎誠致 1993・6・15 4-7698-2011-9
12 人間提督山本五十六 上 戸川幸夫 1993・6・15 4-7698-2012-7
13 人間提督山本五十六 下 戸川幸夫 1993・6・15 4-7698-2013-5
14 海軍大学教育
 戦略・戦術道場の功罪
実松 譲 1993・6・15 4-7698-2014-3
15 あゝ青春零戦隊
 猛烈に生きた二十歳の青春
小高登貫 1993・7・14 4-7698-2015-1
16 連合艦隊の最後
 太平洋海戦史
伊藤正徳 1993・7・14
新装版
2004・3
4-7698-2016-X
17 あゝ隼戦闘隊
 かえらざる撃墜王
黒江保彦 1993・7・14 4-7698-2017-8
18 あゝ厚木航空隊
 あるサムライの殉国
相良俊輔 1993・8・17 4-7698-2018-6
19 最悪の戦場に奇蹟はなかった
 ガダルカナル、インパール戦記
高崎 伝 1993・8・17
新装版
2007・2・26
4-7698-2019-4
20 米内光政
 山本五十六が最も尊敬した一軍人の生涯
実松 譲 1993・8・17 4-7698-2020-8
21 戦艦大和の最後
 一高角砲員の過酷なる原体験
坪井平次 1993・9・15
新装版
2005・3・24
4-7698-2021-6
22 悲しき戦記(全) 伊藤桂一 1993・10・13 4-7698-2022-4
23 指揮官と参謀
 その思考と行動に見る功罪
吉田俊雄 1993・10・13
新装版
2007・4・25
4-7698-2023-2
24 戦話・大空のサムライ
 可能性に挑戦し征服する極意
坂井三郎 1993・10・13
新装版
2003.4
4-7698-2024-0
25 近衛文麿
 誇り高き名門宰相の悲劇
矢部貞治 1993・11・15 4-7698-2025-9
26 桜と剣
 わが三代のグルメット
村上兵衛 1993・11・15 4-7698-2026-7
27 『雪風ハ沈マズ』
 強運駆逐艦栄光の生涯
豊田 穣 1993・11・15
新装版
2004.10
4-7698-2027-5
28 藤山一郎自伝
 歌声よびかけ南の空に
藤山一郎 1993.11 4-7698-2028-3
29 悪魔的作戦参謀 辻政信
 稀代の風雲児の罪と罰
生出 寿 新装版
2007・3・26
4-7698-2029-1
30 君は第二次大戦を知っているか
 教科書では学べない戦争の素顔
中野五郎 1993.12 4-7698-2030-5
31 海軍人造り教育
 ネービー・スピリット警句集
実松 譲 1993.12 4-7698-2031-3
32 ガダルカナル戦記(第一巻) 亀井 宏 1994・1・17 4-7698-2032-1
33 流氷の海
 ある軍司令官の決断
相良俊輔 1994・1・17 4-7698-2033-X
34 新兵サンよもやま物語
 用語で綴るイラスト・エッセイ
富沢 繁 1994・1・17 4-7698-2034-8
35 暗号を盗んだ男たち
 人物・日本陸軍暗号史
檜山良昭 4-7698-2035-6
36 潜水艦気質よもやま物語
 用語で綴るイラスト・エッセイ
槇 幸 1994・2・14
新装版
2004.1
4-7698-2036-4
37 思い出のネイビーブルー
 私の海軍生活記
松永市郎 1994・2・14 4-7698-2037-2
38 妻たちの太平洋戦争
 将軍/提督の妻17人の生涯
佐藤和正 1994・2・14 4-7698-2038-0
39 信濃!
 日本秘密空母の沈没
J.F.エンライト
J.W.ライアン
千早正隆監修
高城肇訳
1994・3・15 4-7698-2039-9
40 あゝ零戦一代
 零戦隊空戦始末記
横山 保 1994・3・15
新装版
2005.4・23
4-7698-2040-2
41 シベリアの勲章
 収容所群島のサムライたち
鈴木敏夫 1994・3・15 4-7698-2041-0
42 菊と龍
 祖国への栄光の戦い
相良俊輔 1994・4・19 4-7698-2042-9
43 ガダルカナル戦記(第二巻) 亀井 宏 1994・4・19 4-7698-2043-7
44 指揮官空戦記
 ある零戦隊長のリポート
小福田晧文 1994・4・19
新装版
2004.1
4-7698-2044-5
45 長良川(全) 豊田 穣 1994・4・19 4-7698-2045-3
46 最後の二式大艇
 海軍飛行艇の記録
碇 義朗 1994・5・18 4-7698-2046-1
47 サムライ戦車隊長
 島田戦車隊奮戦す
島田豊作 1994・5・18 4-7698-2047-X
48 撃墜王との対話
 「大空のサムライ」完結編
坂井三郎
高城 肇
1994・5・18 4-7698-2048-8
49 ガダルカナル戦記(第三巻) 亀井 宏 1994・6・15 4-7698-2049-6
50 零戦撃墜王
 空戦八年の記録
岩本徹三 1994・6・15
新装版
2004.8
4-7698-2050-X
51 同期の桜
 かえらざる青春の記録
豊田 穣 1994・6・15 4-7698-2051-8
52 遥かな戦場
 実録兵隊戦記
伊藤桂一 1994・7・20 4-7698-2052-6
53 空母艦爆隊
 艦爆搭乗員死闘の記録
山川新作 1994・7・20
新装版
2004.6
4-7698-2053-4
54 (海軍の父山本権兵衛) 生出 寿 1994・7・20 4-7698-2054-2
55 ある日、赤紙が来て
 応召兵の見た帝国陸軍の最後
真鍋元之 1994・8・17 4-7698-2055-0
56 炎の翼
 ラバウル中攻隊死闘の記録
関根精次 1994・8・17
新装版
2005・5・24
4-7698-2056-9
57 日本陸軍英傑伝
 将軍暁に死す
岡田益吉 1994・8・17 4-7698-2057-7
58 サムライ零戦記者
 カメラが捉えた零戦隊秘話
吉田 一 1994・9・15 4-7698-2058-5
59 情報将軍明石元二郎
 ロシアを倒したスパイ大将の生涯
豊田穣 1994・9・15 4-7698-2059-3
60 秘めたる戦記
 悲しき兵隊戦記
伊藤桂一 1994・9・15 4-7698-2060-7
61 不滅のネービーブルー
 どん亀艦長海軍英傑伝
板倉光馬 1994・10・19 4-7698-2061-5
62 鉄底海峡
 重巡「加古」艦長回想記
高橋雄次 1994・10・19 4-7698-2062-3
63 地獄の戦場泣きむし士官物語
 士官学校は出たけれど
比留間 弘 1994・10・19 4-7698-2063-1
64 奇蹟の雷撃隊
 ある雷撃機操縦員の生還
森 拾三 1994・11・16
新装版
2004.2
4-7698-2064-X
65 辻政信と七人の僧
 奇才参謀と部下たちの潜行三千里
橋本哲男 1994・11・16 4-7698-2065-8
66 あゝ回天特攻隊
 かえらざる青春の記録
横田 寛 1994・11・16 4-7698-2066-6
67 日本海軍英傑伝
 日本海軍人物太平洋戦争
実松譲 1994・12 4-7698-2067-4
68 陸軍いちぜんめし物語
 兵隊めしアラカルト
棟田 博 1994・12 4-7698-2068-2
69 名将宮崎繁三郎
 不敗、最前線指揮官の生涯
豊田穣 1994・12 4-7698-2069-0
70 写真太平洋戦争 (第1巻)
 ハワイ作戦、南方攻略作戦
編 雑誌『丸』編集部 1995・1・12
新装版
2003.7
4-7698-2070-4
71 写真太平洋戦争 (第2巻)
中部・南部太平洋方面攻略作戦、蘭印攻略作戦、インド洋作戦
編 雑誌『丸』編集部 1995・1・12
新装版
2003.7
4-7698-2071-2
72 零戦よもやま物語
 零戦アラカルト
柳田邦夫
豊田 穣ほか
1995・1・12
新装版
2003.10
4-7698-2072-0
73 写真太平洋戦争 (第3巻)
 ドーリットル空襲、珊瑚海海戦、ミッドウェー海戦
編 雑誌『丸』編集部 1995・2・16 4-7698-2073-9
74 ミッドウェー戦記
 さきもりの歌
亀井 宏 1995・2・16 4-7698-2074-7
75 どん亀艦長青春記
 伊号浮沈潜水艦長の記録
板倉光馬 1995・2・16 4-7698-2075-5
76 写真太平洋戦争 (第4巻)
 北方作戦、第1・2次ソロモン海戦、サボ島沖夜戦
編 雑誌『丸』編集部 1995・3・16 4-7698-2076-3
77 新・蒼空の器
 大空のサムライ7人の生涯
豊田 穣 1995・3・16 4-7698-2077-1
78 慰安婦達の太平洋戦争
 秘められた女たちの戦記
山田盟子 1995.3 4-7698-2078-X
79 写真太平洋戦争 (第5巻)
 
編 雑誌『丸』編集部 1995.4 4-7698-2079-8
80 撃墜王列伝
 大空のエースたちの生涯
鈴木五郎 1995.4 4-7698-2080-1
81 西郷従道
 大西郷兄弟物語
豊田 穣 1995.4 4-7698-2081-X
82 写真太平洋戦争 (第6巻) 編 雑誌『丸』編集部 1995.5 4-7698-2082-8
83 青春の柩
 生と死の航跡
岡村治信 1995・5・13 4-7698-2083-6
84 神風特攻隊「ゼロ号」の男
 海軍中尉久納好孚の生涯
大野 芳 1995・5・13 4-7698-2084-4
85 写真太平洋戦争 (第7巻)
 マリアナ沖海戦、比島沖海戦T
編 雑誌『丸』編集部 1995・6・16 4-7698-2085-2
86 零戦の遺産
 設計主務者が綴る名機の素顔
堀越二郎 1995・6・16 4-7698-2086-0
87 戦艦「大和」檣頭下に死す
 証言・昭和の戦争
小林昌信ほか 1995・6・16 4-7698-2087-9
88 写真太平洋戦争 (第8巻) 編 雑誌『丸』編集部 1995・7・15 4-7698-2088-7
89 続・慰安婦達の太平洋戦争
 正史になき女たちの戦記
山田盟子 1995・7・15 4-7698-2089-5
90 私はラバウルの撃墜王だった
 証言・昭和の戦争
本田 稔ほか 1995・7・15
新装版
2004・4
4-7698-2090-9
91 写真太平洋戦争 (第9巻)
 神風特別攻撃隊、本土防空作戦
編 雑誌『丸』編集部 1995・8・13 4-7698-2091-7
92 写真太平洋戦争 (第10巻) 編 雑誌『丸』編集部 1995・8・13 4-7698-2092-5
93 真珠湾までの365日
 真珠湾攻撃 その背景と謀略
実松 譲 1995・8・13 4-7698-2093-3
94 命令一下、出で発つは
 在ラバウル、五八二空の死闘
松浪 清 1995・9・16 4-7698-2094-1
95 栗田艦隊―レイテ沖海戦秘録 小柳冨次 1995・9・16 4-7698-2095-X
96 続・海軍よもやま物語―用語で綴るイラスト・エッセイ 小林孝裕 1995・9・16 4-7698-2096-8
97 自伝的日本海軍始末記
 帝国海軍の内に秘められたる栄光と悲劇の事情
高木惣吉 1995・10・16 4-7698-2097-6
98 空と海の涯で
 第一航空艦隊副官の回想
門司親徳 1995・10・16 4-7698-2098-4
99 戦闘機「隼」
 昭和の名機その栄光と悲劇
碇 義朗 1995・10・16 4-7698-2099-2
100 サイパンから来た列車
 棟田博兵隊小説文庫
棟田 博 1995・11・13 4-7698-2100-X
101 ヒコーキの心
 フライヤー号からエアバスまで
佐貫亦男 1995・11・13 4-7698-2101-8
102 サムライ零戦隊
 島川飛曹長空戦記
島川正明 1995・11・13 4-7698-2102-6
103 造艦テクノロジーの戦い
 科学技術の頂点に立った連合艦隊軍艦物語
吉田俊雄 1995・11・13 4-7698-2103-4
104 つばさの血戦
 かえらざる隼戦闘隊
檜 與平 1995・12・12 4-7698-2104-2
105 あゝ神風特攻隊
 むくわれざる青春への鎮魂
安延多計夫 1995・12・12 4-7698-2105-0
106 艦長たちの太平洋戦争 続編
 17人の艦長が語った勝者の条件
佐藤和正 1995・12・12 4-7698-2106-9
107 赤い夕日の満州野が原に
 鬼才河本大作の生涯
相良俊輔 1996.1 4-7698-2107-7
108 あゝ疾風戦闘隊
 大空に生きた強者の半生記録
新藤常右衛門 1996・1・15 4-7698-2108-5
109 予科練一代
 ある艦攻パイロットの悪戦苦闘記
大多和達也 1996・1・15 4-7698-2109-3
110 続・ヒコーキの心
 ブレリオ号から極超音速機まで
佐貫亦男 1996・1・15 4-7698-2110-7
111 蒼空の河
 穴吹軍曹隼空戦記録
穴吹 智 1996・2・12 4-7698-2111-5
112 零戦開発物語
 日本海軍戦闘機全機種の生涯
小福田晧文 1996・2・12 4-7698-2112-3
113 硫黄島 
 太平洋戦争死闘記
R・F・ニューカム 1996・2・12
新装版
 2006・10・25
4-7698-2113-1
114 航空テクノロジーの戦い
 「海軍空技廠」技術者とその周辺の人々の物語
碇 義朗 1996・3・12
新装版
2004・11・24
4-7698-2114-X
115 黄塵の中
 かえらざる戦場
伊藤桂一 1996・3・12 4-7698-2115-8
116 航跡
 造船士官福田烈の戦い
古波蔵保好 1996・3・12 4-7698-2116-6
117 私論 連合艦隊の生涯
 興隆と滅亡の軌跡
豊田 穣 1996・4・15 4-7698-2117-4
118 あゝ海軍特年兵
 ある青春の死線彷徨
井上理二 1996・4・15 4-7698-2118-2
119 続々・ヒコーキの心
 アントワネット号から最強地上攻撃機まで
佐貫亦男 1996・4・15 4-7698-2119-0
120 海軍の逸材 堀 悌吉
 海軍良識派提督の生涯
宮野 澄 1996・5 4-7698-2120-4
121 連合艦隊作戦参謀黒島亀人
 一国の命運を分けた山本五十六と黒島亀人
小林久三 1996・5 4-7698-2121-2
122 決戦機疾風 航空技術の戦い
 知られざる最高傑作機メカ物語
碇 義朗 1996・5
新装版
2007・5・25
4-7698-2122-0
123 連合艦隊戦訓48
 戦訓から学ぶ発想の転換
佐藤和正 1996・5 4-7698-2123-9
124 砲術艦長 黛治夫
 海軍常識を覆した鬼才の生涯
生出 寿 1996・6・11 4-7698-2124-7
125 弓兵団 インパール戦記
 撤退の捨石1対15の戦い
井坂源嗣 1996・6・11 4-7698-2125-5
126 ひまわりの勲章
 実録兵隊戦記
伊藤桂一 1996・6・11 4-7698-2126-3
127 (ドイツ道具の旅
 道具が語りかけるドイツ再発見の旅)
佐貫亦男 1996・6・11 4-7698-2127-1
128 連合艦隊の栄光
 太平洋海戦史
伊藤正徳 1996・7・10 4-7698-2128-X
129 海軍魂
 若き雷撃王村田重治の生涯
山本悌一朗 1996・7・10 4-7698-2129-8
130 ルソンの挽歌
 最悪の戦場 比島戦記
江崎誠致 1996・7・10 4-7698-2130-1
131 のらくろひとりぼっち
 夫・田河水泡と共に歩んで
高見澤潤子 1996・8・18 4-7698-2131-X
132 山本五十六の最期
 検死官カルテに見る戦死の周辺
蜷川親正 1996・8・18 4-7698-2132-8
133 地獄の戦場ニューギニア戦記
 山岳密林に消えた悲運の軍団
間嶋 満 1996・8・18 4-7698-2133-6
134 指揮官たちの太平洋戦争
 青年士官は何を考え、どうしようとしたか
吉田俊雄 1996・9.11
新装版
2004・5
4-7698-2134-4
135 英霊の絶叫
 玉砕島アンガウル戦記
舩坂 弘 1996・9.11 4-7698-2135-2
136 秘めたる空戦
 三式戦「飛燕」の死闘
松本良男
幾瀬勝彬
1996・9.11
新装版
2004・10
4-7698-2136-0
137 戦闘機「飛燕」技術開発の戦い
 日本唯一の液冷傑作機
碇 義朗 1996・10.14
新装版
2006・3・22
4-7698-2137-9
138 拝啓天皇陛下様
 庶民派作家が描く兵隊人情の世界
棟田 博 1996・10.14 4-7698-2138-7
139 兵隊よもやま物語
 用語で綴るイラスト・エッセイ
富沢 繁 1996・10.14 4-7698-2139-5
140 続・あゝ伊号潜水艦
 水中特攻隊の殉国
板倉光馬 1996・11・12 4-7698-2140-9
141 軍艦物語
 太平洋海戦を彩った12隻の生涯
佐藤和正 1996・11・12
新装版
2003・10
4-7698-2141-7
142 幻の新鋭機
 逆転を賭けた傑作機
小川俊彦 1996・11・12
新装版
2003・8
4-7698-2142-5
143 戦艦「大和」最後の艦長
 海上修羅の指揮官
生出 寿 1996・12・11 4-7698-2143-3
144 望郷の戦記
 奇蹟の一式陸工
蔵増実佳 1996・12・11 4-7698-2144-1
145 海軍くろしお物語
 温故知新ちょっといい話
福地周夫 1996・12・11 4-7698-2145-X
146 兵隊やくざ
 貴三郎一代
有馬頼義 1997・1
新装版
2003・9
4-7698-2146-8
147 (ヒトラーのいちばん長かった日
 ドイツ第三帝国の崩壊と総統の死)
福島克之 1997・1 4-7698-2147-6
148 日本の傑作機
 図説・飛行機事典
小川利彦 1997・1
新装版
2004・5
4-7698-2148-4
149 軍艦メカ開発物語
 海軍技術かく戦えり
深田正雄 1997・2・12 4-7698-2149-2
150 奇蹟の飛行艇
 大空に生きた勇者の記録
北出大太 1997・2・12
新装版
2004・12・21
4-7698-2150-6
151 (南溟の砲煙海の男ホーンブロワー外伝) 高橋泰邦 1997・2・12 4-7698-2151-4
152 沖縄
 日米最後の戦闘
米国陸軍省編
外間正四郎訳
1997・3
新装版
2006・7・22
4-7698-2152-2
153 戦闘機入門
 銀翼に刻まれた栄光
碇 義朗 1997・3
新装版
2005・9・21
4-7698-2153-0
154 続・兵隊やくざ
 続・貴三郎一代
有馬頼義 1997・3
新装版
2003・9
4-7698-2154-9
155 海軍中将大西瀧治郎
 「特攻の父」と呼ばれた提督の生涯
秋永芳郎 1997・4 4-7698-2155-7
156 雷撃のつばさ
 海軍下士官空戦記
世古 孜 1997・4
新装版
2003・12
4-7698-2156-5
157 (謀略の海域 消えた核燃料運搬船) 木村譲二 1997・4 4-7698-2157-3
158 (日本の飛行機王中島知久平) 渡部一英 1997・5 4-7698-2158-1
159 九七重爆隊空戦記
 サリーの防御はゼロだった
久保義明 1997・5 4-7698-2159-X
160 空のよもやま物語
 空の男のアラカルト 
わちさんぺい 1997・5 4-7698-2160-3
161 新司偵
 キ46技術開発と戦歴
碇義朗 1997・6 4-7698-2161-1
162 サムライの翼
 栄光なき青春の散華
鈴木英次 1997・6 4-7698-2162-X
163 軍国少年
 天皇の消えた日
升本喜年 1997・6 4-7698-2163-8
164 ひよっこ特攻
 ハイテク艦隊VS複葉機特攻
永沢道雄 1997・7・16 4-7698-2164-6
165 ビルマの耳飾り
 悲劇のインパール戦線
武者一雄 1997・7・16 4-7698-2165-4
166 わが心のキティホーク
 世界航空史跡探訪
木村秀政 1997・7・16 4-7698-2166-2
167 幻の戦闘機
 「零戦」後の陸海軍機の開発秘話
碇義朗 新装版
2003・9
4-7698-2167-0
168 海軍中攻決死隊
 九六陸攻操縦者の死闘
横山長秋 1997・8 4-7698-2168-9
169 陸軍歩兵よもやま物語
 夜戦&行軍アラカルト
斎藤邦雄 1997・8 4-7698-2169-7
170 第二次世界大戦秘史
 外務省情報部長が綴る歴史の謎
加瀬俊一 1997・9 4-7698-2170-0
171 海軍式気くばりのすすめ
 海軍スマート術に学ぶ
幾瀬勝彬 1997・9 4-7698-2171-9
172 八機の機関科パイロット
 海軍機関学校五十期の殉国
碇義朗 1997・9 4-7698-2172-7
173 (日本人とドイツ人
 人間マツエと板東俘虜誌)
棟田 博 1997・10 4-7698-2173-5
174 空母入門
 動く前線基地徹底研究
佐藤和正 1997・10
新装版
2005・10・22
4-7698-2174-3
175 連合艦隊作戦室から見た太平洋戦争
 参謀が描く聯合艦隊興亡記
中島親孝 1997・10 4-7698-2175-1
176 学徒兵らくだ君
 脱線学徒兵の人間讃歌
たけだまこと 1997・11
新装版
2005・1・20
4-7698-2176-X
177 奇蹟の中攻隊
 予科練一期生の生還
東 秋夫 1997・11 4-7698-2177-8
178 戦艦入門
 動く大要塞徹底研究
佐藤和正 1997・11
新装版
2005・12・20
4-7698-2178-6
179 海軍技術研究所
 エレクトロニクス国の先駆者たち
中川靖造 1997・12 4-7698-2179-4
180 最後の連合艦隊司令長官
 勇将小沢治三郎の生涯
寺崎隆治 1997・12 4-7698-2180-8
181 巡洋艦入門
 駿足の機動隊徹底研究
佐藤和正 1997・12
新装版
2006・4・22
4-7698-2181-6
182 人間吉田 茂
 昭和の大宰相の生涯
塩澤実信 1998・1 4-7698-2182-4
183 石油技術者たちの太平洋戦争
 戦争は石油に始まり石油に終わった
石井正紀 1998・1 4-7698-2183-2
184 軍医サンよもやま物語 
 軍医医療アラカルト
関 亮 1998・1 4-7698-2184-0
185 (第14空母戦闘群1 正義の雷鳴) キース・ダグラス 1998・1 4-7698-2185-9
186 父と私の二・二六事件
 昭和史最大のクーデターの真相
岡田貞寛 1998・1 4-7698-2186-7
187 帝国陸軍の最後 1進攻編 伊藤正徳 1998・2 4-7698-2187-5
188 「死の島」ニューギニア
 極限のなかの人間
尾川正二 1998・3・14
新装版
2004・6
4-7698-2188-3
189 (ワイマールの落日) 加瀬俊一 1998・2 4-7698-2189-1
190 帝国陸軍の最後 2決戦編 伊藤正徳 1998・2 4-7698-2190-5
191 特攻
 外道の統率と人間の条件
森本忠夫 新装版
2005・6・23
4-7698-2191-3
192 サボ島沖海戦
 米海軍史上最大の敗北
リチャード・F. ニューカム 1998・3 4-7698-2192-1
193 帝国陸軍の最後 3死闘編 伊藤正徳 1998・3 4-7698-2193-X
194 東条英機(上巻) 亀井 宏 1998・4 4-7698-2194-8
195 東条英機(下巻) 亀井 宏 1998・4 4-7698-2195-6
196 レイテ沖海戦<上巻>
 日本海軍最後の大激戦
佐藤和正 1998・5 4-7698-2196-4
197 帝国陸軍の最後 4特攻編 伊藤正徳 1998・5 4-7698-2197-2
198 レイテ沖海戦 下巻
 日米海軍最後の激突
佐藤和正 1998・6 4-7698-2198-0
199 潜水艦入門 
 海底の王者徹底研究
木俣滋郎 1998・6
新装版
2005・11・24
4-7698-2199-9
200 帝国陸軍の最後 5終末編 伊藤正徳 1998・6 4-7698-2200-6
201 (第14空母戦闘群2 怒りの咆哮) キース・ダグラス 1998.7.12 4-7698-2201-4
202 ルソン戦記
 若き野戦重砲指揮官の回想
河合武郎 1998.7.12 4-7698-2202-2
203 B29撃墜記
 夜戦「屠竜」撃墜王樫出勇空戦記
樫出 勇 1998.7.12
新装版
2005・2・24
4-7698-2203-0
204 幻の秘密兵器
 恐るべき先駆的技術の集大成
木俣滋郎 1998・8 4-7698-2204-9
205 軍閥興亡史 第一巻 伊藤正徳 1998・8 4-7698-2205-7
206 加藤隼戦闘隊の最後
 若き撃墜王たちの墓碑銘
宮辺英夫 1998・8 4-7698-2206-5
207 われレパルスに投弾命中せり
 ある陸攻操縦員の生還
岩崎嘉秋 1998・9 4-7698-2207-3
208 軍閥興亡史 第二巻
 昭和軍閥の形成まで
伊藤正徳 1998・9 4-7698-2208-1
209 闘魂ビルマ戦記
 サムライ重機分隊員の死闘
石井貞彦 1998・9 4-7698-2209-X
210 タラワ
 米海兵隊と恐怖の島
ヘンリーショー
宇都宮直賢
1998・10 4-7698-2210-3
211 軍閥興亡史 第三巻
 日米開戦に至るまで
伊藤正徳 1998・10 4-7698-2211-1
212 一式陸攻雷撃記
 海軍七六一空戦記
井上昌巳 1998・10
新装版
2006・12
4-7698-2212-X
213 魔性の歴史
 マクロ経営学からみた太平洋戦争
森本忠夫 1998・11 4-7698-2213-8
214 下士官たちの太平洋戦争
 中堅戦力は何を思い、どう行動したのか
小板橋孝策 1998・11 4-7698-2214-6
215 二式大艇空戦記
 海軍八〇一空搭乗員の死闘
長峯五郎 1998・11
新装版
2006・12・25
4-7698-2215-4
216 (第14空母戦闘群3 ハルマゲドン・モード) キース・ダグラス 1998・12 4-7698-2216-2
217 駆逐艦入門
 水雷船隊の花形徹底研究
木俣滋郎 1998・12
新装版
2006・6・21
4-7698-2217-0
218 沖縄 悲劇の作戦
 異端の参謀八原博通
稲垣 武 1998・12
新装版
2003・12
4-7698-2218-9
219 (独ソ大戦車戦 クルスク・史上最大の激突) ジェフレー・ジュークス 1999・1 4-7698-2219-7
220 私観太平洋戦争
 和平工作に奔走した一提督の手記
高木惣吉 1999・1 4-7698-2220-0
221 ガダルカナル兵隊戦記
 最下級兵士の見た戦場
牛尾節夫 1999・1
新装版
2004・2
4-7698-2221-9
222 自決
 森近衛師団長斬殺事件
飯尾憲司 1999・2 4-7698-2222-7
223 インパール兵隊戦記
 「歩けない兵は死すべし」
黒岩正幸 1999・2
新装版
2004・7
4-7698-2223-5
224 下士官達の戦艦大和
 戦艦大和下士官達のレイテ海戦
小板橋孝策 1999・2 4-7698-2224-6
225 青春天山雷撃隊
 ヒゲのサムライ奮戦記
肥田真幸 1999・3 4-7698-2225-1
226 海軍の昭和史
 提督と新聞記者
杉本 健 1999・3 4-7698-2226-X
227 海軍主計大尉の太平洋戦争
 私記ソロモン海戦・大本営海軍報道部
高戸顕隆 1999・3 4-7698-2227-8
228 六機の護衛戦闘機
 併載・非情の空
高城 肇 1999・4 4-7698-2228-6
229 海軍伏龍特攻隊
 付・米海軍技術調査団伏龍極秘レポート
門奈鷹一郎 1999・4 4-7698-2229-4
230 (戦車戦入門世界編) 木俣滋郎 1999・4
新装版
2006・9・23
4-7698-2230-8
231 海戦事典
 日米海上決戦ハンドブック
佐藤和正 1999・5・12 4-7698-2231-6
232 「烈兵団」インパール戦記
 陸軍特別挺身隊の死闘
斎藤政治 1999・5・12 4-7698-2232-4
233 戦車線入門 日本編 木俣滋郎 1999・5・12
新装版
2006・11・25
4-7698-2233-2
234 撃沈日米海戦記 豊田穣 1999・6・14 4-7698-2234-0
235 九軍神は語らず
 真珠湾特攻の虚実
牛島秀彦 1999・6・14 4-7698-2235-9
236 ルソンの砲弾 河合武郎 1999・6・14 4-7698-2236-7
237 (第14空母戦闘群 フレイムアウト) キース・ダグラス 1999・7 4-7698-2237-5
238 (ジェット戦闘機入門) 立花正照 1999・7
新装版
2006・8・23
4-7698-2238-3
239 撃墜
 日米空戦記
豊田穣 1999・7 4-7698-2139-1
240 玉砕
 日米陸戦記
豊田穣 1999・8 4-7698-2140-5
241 陸軍兵器発達史
 明治建軍から本土決戦まで
木俣滋郎 1999・8 4-7698-2241-3
242 死守命令
 ビルマ戦線「菊兵団」死闘の記録
田中 稔 1999・8 4-7698-2242-1
243 (金正日朝鮮統一の日) キムミョンチョル 1999・9 4-7698-2243-X
244 グアム島玉砕戦記
 悲劇の島300日の戦い
佐藤和正 1999・9 4-7698-2244-8
245 大砲入門
 陸軍兵器徹底研究
佐山二郎 1999・9 4-7698-2245-6
246 零式水偵空戦記
 ソロモン最前線の死闘
竹井慶有 1999・9 4-7698-2246-4
247 アッツ島玉砕戦
 われ凍土の下に埋もれ
牛島秀彦 1999・10 4-7698-2247-2
248 激闘戦車戦
 鋼鉄のエース列伝
土門周平
入江忠国
1999・10 4-7698-2248-0
249 証言・ミッドウェイ海戦
 私は炎の海で戦い生還した!
橋本敏男ほか 1999・10 4-7698-2249-
250 飛行隊長が語る勝者の条件
 最前線指揮官たちの太平洋戦争
雨倉孝之 1999・11 4-7698-2250-2
251 最悪の戦場独立小隊奮戦す
 沈黙50年、平成日本への遺書
緩詰修二 1999・11 4-7698-2251-0
252 証言・真珠湾攻撃
 私は歴史的瞬間をこの眼で見た!
藤田怡与蔵 1999・11 4-7698-2252-9
253 良い指揮官良くない指揮官
 14人の海軍トップを斬る!
吉田俊雄 1999・12 4-7698-2253-7
254 小艦艇入門
 海軍を支えた小艦徹底研究
木俣滋郎 1999・12 4-7698-2254-5
255 特型駆逐艦「雷」海戦記
 一砲術員の見た現場の実相
橋本 衛 1999・12 4-7698-2255-3
256 報復兵器V2
 世界初の弾道ミサイル開発物語
野木恵一 2000・1 4-7698-2256-1
257 秘話パラオ戦記
 玉砕戦の孤島に大義はなかった
舩坂 弘 1999・12 4-7698-2257-X
258 回想ビルマ作戦
 第三十三軍参謀痛恨の手記
野口省己 1999・12 4-7698-2258-8
259 日本軍の小失敗の研究
 現代に生かせる太平洋戦争の教訓
三野正洋 新装版
2005・7・22
4-7698-2259-6
260 (欧州海戦記) 木俣滋郎 2000・1・23 4-7698-2260-X
261 (こだわりのドイツ道具の旅) 佐貫亦男 2000・1・23 4-7698-2261-8
262 迎撃戦闘機「雷電」
 B29搭乗員を震撼させた海軍局地戦闘機始末
碇 義朗 2000・1・23 4-7698-2262-2
263 回天発進
 わが出発は遂に訪れず
重本俊一 2000・2 4-7698-2263-4
264 激闘マリアナ沖海戦
 日米戦争・最後の大海空戦
江戸雄介 2000・2 4-7698-2264-2
265 飛べヒコーキ
 モラーヌ・ソルニエ機からミグ25まで
佐貫亦男 2000・2 4-7698-2265-0
266 (第14空母戦闘群 メイルストローム) キース・ダグラス 2000・3 4-7698-2266-9
267 軍用自動車入門
 軍隊の車輌徹底研究
高橋 昇 2000・3 4-7698-2267-7
268 高速爆撃機「銀河」
 大戦末期に登場した高性能機の戦い
木俣滋郎 2000・3 4-7698-2268-5
269 (ドイツの街道具と心
 ドイツ人のライフスタイル)
佐貫亦男 2000・3 4-7698-2269-3
270 続日本軍の小失敗の研究
 未来を見すえる太平洋戦争文化人類学
三野正洋 2000・5 4-7698-2270-7
271 (欧州海戦記2) 木俣滋郎 2000・5 4-7698-2271-5
272 玉砕の島
 太平洋戦争激闘の秘録
佐藤和正 2000・5 4-7698-2272-3
273 中島飛行機物語
 ある航空技師の記録続 飛べヒコーキ
前川正男 2000・6 4-7698-2273-1
274 続 飛べヒコーキ 佐貫亦男 2000・6 4-7698-2274-X
275 空母「信濃」の生涯
 巨大空母悲劇の終焉
豊田穣 2000・5 4-7698-2275-8
276 異能の画家小松崎茂
 その人と画業のすべて
根本圭助 2000・7 4-7698-2276-6
277 艦艇学入門
 軍艦のルーツ徹底研究
石橋孝夫 2000・7 4-7698-2277-4
278 ニューギニア兵隊戦記
 陸軍高射砲隊兵士の生還記
佐藤弘正 2000・7 4-7698-2278-2
279 (スプラッシュ・ワン) ウォルター・クロス著
大谷 勲訳
2000・8 4-7698-2279-0
280 飛べヒコーキ 続々 佐貫亦男 2000・8 4-7698-2280-4
281 富岳隊の18人
 特攻隊長西尾常三郎の生涯
河内山譲 2000・8 4-7698-2281-2
282 (633爆撃隊) フレデリック E・スミス著 岡部いさく訳 2000・9 4-7698-2282-0
283 紫電改の六機
 若き撃墜王と列記の生涯
碇 義朗 2000・9 4-7698-2283-9
284 小銃拳銃機関銃入門
 日本の小火器徹底研究
佐山二郎 2000・9 4-7698-2284-7
285 (ドイツ軍の小失敗の研究) 三野正洋 2000・10・12
新装版
2007・1・25
4-7698-2285-5
286 シンガポール総攻撃
 近衛歩兵第五連隊電撃戦記
岩畔豪雄 2000・10・12 4-7698-2286-3
287 インパール
 「烈兵団」重機関銃中隊の死闘記
上村喜代治 2000・10・12 4-7698-2287-1
288 ペリリュー島玉砕戦
 南海の小島70日の血戦
舩坂 弘 2000・11 4-7698-2288-X
289 潜水艦攻撃
 日本軍が撃沈破した連合軍潜水艦
木俣滋郎 2000・11 4-7698-2289-8
290 雷撃機電信員の死闘
 「ト連送」で始まった太平洋戦争
松田憲雄 2000・11 4-7698-2290-1
291 (第14空母戦闘群 カウントダウン) キース・ダグラス著
栗山洋児訳
2000・12 4-7698-2291-X
292 続・蒼空の河
 穴吹軍曹「隼」空戦記録 完結篇
穴吹 智 2000・12 4-7698-2292-8
293 (ドイツの傑作兵器駄作兵器) 広田厚司 2000・12
新装版
2006・2・23
4-7698-2293-6
294 作戦参謀とは何か
 海軍最高幕僚の秘密
吉田俊雄 2000・12 4-7698-2294-4
295 隼のつばさ
 比島最後の隼戦闘隊
宮本郷三 2001・1 4-7698-2295-2
296 最後の関東軍
 勝どきの旗のもとに
佐藤和正 2001・1 4-7698-2296-0
297 沖縄に死す
 第三十二軍司令官牛島満の生涯
小松茂朗 2001・1 4-7698-2297-9
298 連合軍の小失敗の研究
 第二次大戦の勝者に見る失錯の本質
三野正洋 2001・2
新装版
2007・6・25
4-7698-2298-7
299 九九双軽空戦記
 ある軽爆戦隊長の手記
土井 勤 2001・2 4-7698-2299-5
300 危機管理の手腕
 3人の戦争指導者に見る政戦略
熊谷 直 2001・2 4-7698-2300-2
301 ニューギニア軍医戦記
 地獄の戦場を生きた一軍医の記録
鈴木正己 2001・3・16 4-7698-2301-0
302 撤退
 ガダルカナル・コロンバンガラ・キスカ
有近六次ほか 2001・3・16 4-7698-2302-9
303 東京大空襲
 B29から見た3月10日の真実
E.バートレット・カー著 大谷 勲訳 2001・3・16 4-7698-2303-7
304 (ドイツの傑作兵器駄作兵器) 広田厚司 2001・4 4-7698-2304-5
305 あゝ飛燕戦闘隊
 少年飛行兵ニューギニア空戦記
小山 進 2001・4 4-7698-2305-3
306 酷寒シベリヤ抑留記
 黒パン三五〇グラムの青春
竹田正直 2001・4 4-7698-2306-1
307 戦艦武蔵の最後
 海軍特別年少兵の見た太平洋海戦
塚田義明 2001・5 4-7698-2307-X
308 本土決戦
 幻の防衛作戦と米軍進攻計画
土門周平ほか 2001・5 4-7698-2308-8
309 指揮官とは何か
 日本海軍4人の名指導者
吉田俊雄 2001・5 4-7698-2309-6
310 (ジェット戦闘機Me262) 渡辺洋二 2001・6 4-7698-2310-X
311 日本軍兵器の比較研究
 技術立国の源流・陸海軍兵器の評価と分析
三野正洋 2001・6 4-7698-2311-8
312 防空駆逐艦「秋月」爆沈す
 海軍予備士官の太平洋戦争
山本平弥 2001・6 4-7698-2312-6
313 幻の潜水空母
 帝国海軍最後の作戦パナマ運河爆砕
佐藤次男 2001・7 4-7698-2313-4
314 風船爆弾
 最後の決戦兵器
鈴木俊平 2001・7 4-7698-2314-2
315 海軍設営隊の太平洋戦争
 航空基地築城の展開と活躍
佐用泰司 2001・7 4-7698-2315-0
316 桜花特攻隊
 知られざる人間爆弾の悲劇
木俣滋郎 2001・8 4-7698-2316-9
317 硫黄島決戦 橋本 衛ほか 2001・8 4-7698-2317-7
318 戦争を動かした30人の提督
 指揮官の判断力と技量の優劣
吉田俊雄 2001・8 4-7698-2318-5
319 間にあわなかった兵器
 もう一つの第二次世界大戦
徳田八郎衛 2001・9
新装版
2007・7・25
4-7698-2319-3
320 (第14空母戦闘群 アフターバーン) キース・ダグラス著 栗山洋児訳 2001・9 4-7698-2320-7
321 海軍下駄ばき空戦記
 同期の桜たちの生と死
藤代 護 2001・9 4-7698-2321-5
322 連合軍の傑作兵器駄作兵器
 究極の武器徹底研究
広田厚司 2001・10 4-7698-2322-3
323 日本の軍事テクノロジー
 技術者たちの太平洋戦争
碇義朗 2001・10 4-7698-2323-1
324 学徒出陣よもやま物語
 海軍飛行科予備学生 学徒海鷲戦陣物語
陰山慶一 2001・10 4-7698-2324-X
325 (無差別テロの脅威) 松井 茂 2001・10 4-7698-2325-8
326 (ドイツ軍の兵器比較研究)
 陸海空先端ウェポンの功罪
三野正洋 2001・11 4-7698-2326-6
327 (ドイツ夜間防空戦) W.ヨーネン著
渡辺洋二訳
2001・11 4-7698-2327-4
328 炎の海
 報道カメラマン空母と共に 
牧島貞一 2001・11 4-7698-2328-2
329 工兵入門
 技術兵科徹底研究
佐山二郎 2001・12 4-7698-2329-0
330 連合軍が恐れた五人の提督
 劣勢を覆した指揮運用の決断
佐藤和正 2001・12 4-7698-2330-4
331 (クリムゾンスカイ) J.ブルーニング著
手島尚訳
2001・12 4-7698-2331-2
332 五発の原爆 三野正洋 2002・1 4-7698-2332-0
333 (21世紀のグレートゲーム) 松井 茂 2002・1 4-7698-2333-9
334 軍用機開発物語
 設計者が語る秘められたプロセス
土井武夫ほか 2002・1
新装版
2007・8・24
4-7698-2334-7
335 さらば空中戦艦富岳
 幻のアメリカ本土大空襲
碇義朗 2002・2 4-7698-2335-5
336 激闘レイテ沖海戦
 提督ブル・ハルゼーと栗田健男
江戸雄介 2002・2 4-7698-2336-3
337 私は魔境に生きた
 終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活10年
島田覚男 2002・2
新装版
2007・9・25
4-7698-2337-
338 (守城の人
 明治人柴五郎大将の生涯)
村上兵衛 2002・3 4-7698-2338-X
339 炎の海 続
 激撮報道カメラマン戦記
牧島貞一 2002・3 4-7698-2339-8
340 間に合った兵器
 戦争を変えた知られざる主役
徳田八郎衛 2002・3 4-7698-2340-1
341 (ヒトラーの戦艦) エドウィン・グレイ著
都島惟男訳
2002・4 4-7698-2341-X
342 軍艦開発物語
 造船官が語る秘められたプロセス
福田 烈ほか 2002・4
新装版
2007・8・24
4-7698-2342-8
343 大海軍を想う
 その興亡と遺産
伊藤正徳 2002・4 4-7698-2343-6
344 (ドイツの小銃拳銃機関銃) 広田厚司 2002・5 4-7698-2344-4
345 戦艦「比叡」
 高速戦艦悲劇の生涯
吉田俊雄 2002・5 4-7698-2345-2
346 満州安寧飯店
 昭和20年8月15日、日本の敗戦
岡田和裕 2002・5 4-7698-2346-0
347 軍用機開発物語 2
 設計者が語る秘められたプロセス2
久保富夫 2002・6 4-7698-2347-9
348 貧国強兵
 「特攻」への道
森本忠夫 2002・6 4-7698-2348-7
349 戦艦大和いまだ沈まず
 艦橋見張員の見た世紀の海戦
小板橋孝策 2002・6 4-7698-2349-5
350 (第14空母戦闘群 アルファーストライク) キース・ダグラス著
栗山洋児訳
2002・7 4-7698-2350-9
351 (夜間戦闘機) 渡辺洋二 2002・7 4-7698-2351-7
352 搭乗員挽歌
 散らぬ桜も散る桜
小沢孝公 2002・7 4-7698-2352-5
353 軍艦開発物語2
 造船官が語る秘められたプロセス2
福田啓二ほか 2002・8 4-7698-2353-3
354 サイパン戦車戦
 戦車第九連隊の玉砕
下田四郎 2002・8 4-7698-2354-1
355 撃墜王の素顔
 海軍戦闘機隊エースの回想
杉野計雄 2002・8 4-7698-2355-X
356 艦艇発達史
 幕末から昭和まで日本建艦物語
木俣滋郎 2002・9 4-7698-2356-8
357 戦時用語の基礎知識
 戦前・戦中ものしり大百科
北村恒信 2002・9 4-7698-2357-6
358 東部ニューギニア戦線
 棄てられた部隊
尾川正二 2002・9 4-7698-2358-4
359 巨人機物語
 知られざる日本の空中要塞
秋本実 2002・10 4-7698-2359-2
360 Gパン主計ルソン戦記
 戦場をかけた一青年士官の青春
金井英一郎 2002・10 4-7698-2360-6
361 悲劇の軍艦
 海軍魂を発揮した八隻の戦い
吉田俊雄 2002・10 4-7698-2361-4
362 機甲入門
 機械化部隊徹底研究
佐山二郎 2002・11 4-7698-2362-2
363 白菊特攻隊
 還らざる若鷲たちへの鎮魂譜
永末千里 2002・11 4-7698-2363-0
364 飛行機博物誌
 空飛ぶ機械ものがたり
野沢 正 2002・11 4-7698-2364-9
365 (ドイツの火砲) 広田厚司 2002・12 4-7698-2365-7
366 予科練の空
 かかる同期の桜ありき
本間 猛 2002・12 4-7698-2366-5
367 悲劇の島
 記者の見た玉砕島グアム
堀川 潭 2002・12 4-7698-2367-3
368 研究機開発物語
 高速力、高高度、航続力にかけた国産機の全貌
秋本 実 2003・1 4-7698-2368-1
369 (リアル・グッドウォー) S・ハルバート 2003・1 4-7698-2369-X
370 横須賀海軍航空隊始末記
 医務科員の見た海軍航空メッカ
神田恭一 2003・1 4-7698-2370-3
371 戦艦「大和」開発物語
 最強戦艦誕生に秘められたプロセス
松本喜太郎ほか 2003・2 4-7698-2371-1
372 フィリピン敗走記
 一兵士の見たルソン戦の真実
石長真華 2003・2 4-7698-2372-X
373 敷島隊死への五日間
 神風特攻隊長関行男と四人の若者の最後
根本順善 2003・2 4-7698-2373-8
374 (英独航空戦 バトル・オブ・ブリテンの全貌) 飯山幸伸 2003・3 4-7698-2374-6
375 第二水雷船隊突入す
 礼号作戦 最後の艦砲射撃
木俣滋郎 2003・3 4-7698-2375-4
376 陸軍大将今村均
 人間愛をもって統率した将軍の生涯
秋永芳郎 2003・2 4-7698-2376-2
377 最強兵機入門
 戦場の主役徹底研究
野原 茂ほか 2003・4・16 4-7698-2377-0
378 ブーゲンビル戦記
 一海軍主計仕官の記録
藤本威宏 2003・4・16 4-7698-2378-9
379 最前線指揮官の太平洋戦争
 海と空の八人の武人の生涯
岩崎剛二 2003・4・16 4-7698-2379-7
380 (英独軍用機 バトル・オブ・ブリテン参加機の全て) 飯山幸伸 2003・4 4-7698-2380-0
381 陸軍燃料廠
 太平洋戦争を支えた石油技術者達の戦い
石井正紀 2003・4 4-7698-2381-9
382 (F−86セイバー空戦記 朝鮮上空の死闘) ダグラス・K.エヴァンズ著 手島尚訳 2003・ 4-7698-2382-7
383 (Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究) 広田厚司 2003・5 4-7698-2383-5
384 戦艦「大和」暗号士の終戦
 一海軍予備学生のフィリピン戦記
永沢道雄 2003・5 4-7698-2384-3
385 井坂挺身隊、投降せず
 終戦を知りつつ戦った日本軍将兵の記録
楳本捨三 2003・5 4-7698-2385-1
386 (続・最強兵機入門) 石橋孝夫ほか 2003・6 4-7698-2386-X
387 軍医戦記
 生と死のニューギニア戦
柳沢玄一郎 2003・6 4-7698-2387-8
388 陸軍水上特攻隊 ルソン戦記
 知られざる1140名の最期
儀同 保 2003・6 4-7698-2388-6
389 艦艇学入門潜水艦
 軍艦の起源徹底研究
石橋孝夫 2003・6 4-7698-2389-4
390 壮烈 拉孟守備隊
 玉砕に殉じた日本軍将兵の記録 
楳本拾三 2003・7 4-7698-2390-8
391 日本戦車開発物語
 陸軍兵器テクノロジーの戦い
土門周平 2003・7 4-7698-2391-6
392 大空のサムライ・完結編
 撃墜王との対話
坂井三郎
高城 肇
2003・7 4-7698-2392-4
393 日本陸軍の傑作兵器駄作兵器
 究極の武器徹底研究
佐山二郎 2003・8 4-7698-2393-2
394 ソロモン海「セ」号作戦
 コロンバンガラ島奇跡の撤収
種子島洋二 2003・8 4-7698-2394-0
395 艦爆隊長の戦訓
 勝ち抜くための条件
阿部善朗 2003・8 4-7698-2395-9
396 (ソビエト航空戦 知られざる航空大国の全貌) 飯山幸伸 2003・9 4-7698-2396-7
397 ミンダナオ戦記
 マキリンの雲は燃えて
荒木 2003・9 4-7698-2397-5
398 憲兵物語
 ある憲兵の見た昭和の戦争
森本賢吉
三宅一志
2003・9 4-7698-2398-3
399 輸送船入門
 日英戦時輸送船ロジステックスの戦い
大内建二 2003・10 4-7698-2399-1
400 陸大物語
 「天保銭組」から見た昭和史
甲斐克彦 2003・10 4-7698-2400-9
401 航空事始
 不忍池滑空記
村岡正明 2003・10 4-7698-2401-7
402 (第14空母戦闘群9 アークティク・ファイア) キーズ・ダグラス 2003・11 4-7698-2402-5
403 紫電改入門
 最強戦闘機徹底研究
碇 義朗 2003・11・22 4-7698-2403-3
404 彗星夜襲隊
 特攻拒否の異色集団
渡辺洋二 2003・11・22 4-7698-2404-1
405 関東軍特殊部隊
 闇に屠られた対ソ精鋭部隊
鈴木敏夫 2003・11・22 4-7698-2405-X
406 偵察機入門
 世界の主要機とその運用法
飯山 幸伸 2003・12・19 4-7698-2406-8
407 日米潜水艦戦
 第三の原爆搭載艦撃沈艦長の遺稿
橋本 以行 2003・12・19 4-7698-2407-6
408 駆逐艦「野分」物語
 若き航海長の太平洋海戦記
佐藤 清夫 2003・12・19 4-7698-2408-4
409 (エニグマ暗号戦 恐るべき英独情報戦) 広田 厚司 2004・1・23 4-7698-2409-2
410 (大西洋・地中海の戦い ヨーロッパ列強戦史 ) 木俣 滋郎 2004・1・23 4-7698-2410-6
411 囚人部隊
 インパール日本陸軍囚徒兵たちの生と死
岡田 和裕 2004・1・23 4-7698-2411-4
412 零戦百科事典
 傑作戦闘機ハンドブック
雑誌「丸」編集部 2004・2・23 4-7698-2412-2
413 祭兵団インパール戦記
 歴戦大尉の見た地獄の戦場
深沢 卓男 2004・2・23 4-7698-2413-0
414 戦艦「大和」レイテ沖の七日間
 「大和」艦載機偵察員の戦場報告
岩佐 二郎 2004・2・23 4-7698-2414-9
415 間に合わなかった軍用機
 知られざる第二次大戦傑作機
大内 建二 2004・3・25 4-7698-2415-7
416 憲兵よもやま物語
 若き伍長のイラストエッセイ
山内 一生 2004・3・25 4-7698-2416-5
417 彗星特攻隊
 ある予科練艦爆操縦員の手記
増戸 興助 2004・3・25 4-7698-2417-3
418 最強部隊入門
 兵力の運用徹底研究
藤井 久ほか 2004・4 4-7698-2418-1
419 (朴正熙) 河信基 2004・4 4-7698-2419-X
420 関東軍参謀
 怨嗟の中に立つ悲劇の軍人伝
小松茂朗 2004・4 4-7698-2420-3
421 異形機入門
 究極の機体徹底研究
飯山幸伸 2004・5 4-7698-2421-1
422 ビルマ最前線
 白骨街道生死の境
小田敦巳 2004・5 4-7698-2422-X
423 (東郷平八郎伝) 星亮一 2004・5 4-7698-2423-8
424 忘れられた軍用機
 知られざる第2次大戦傑作機
大内建二 2004・6 4-7698-2424-6
425 (死闘の海
 第一次世界大戦海戦史)
三野正洋 2004・6 4-7698-2425-4
426 ノモンハンの空
 昭和陸軍遊撃飛行隊物語
鈴木五郎 2004・6 4-7698-2426-2
427 最強作戦入門
 兵力の活用徹底研究
瀬名尭彦ほか 2004・7 4-7698-2427-0
428 (第14空母戦闘群 アーセナル) キース・ダグラス 2004・7 4-7698-2428-9
429 (出羽重遠伝) 星亮一 2004・7 4-7698-2429-7
430 陰で支えた軍用機
 知られざる第二次大戦傑作機
大内建二 2004・9・13 4-7698-2430-0
431 連合艦隊
 軍艦ハンドブック
雑誌「丸」編集部 2004・9・13 4-7698-2431-9
432 艦と乗員たちの太平洋戦争
 日本軍艦と乗員はいかに戦ったか
佐藤和正 2004・9 4-7698-2432-7
433 幻の巨大軍艦
 大艦テクノロジー徹底研究
石橋孝夫ほか 2004・9 4-7698-2433-5
434 鉄の棺
 最後の日本潜水艦
斎藤 寛 2004・9 4-7698-2434-3
435 玉砕ビアク島
 ”学ばざる軍隊”帝国陸軍の戦争
田村洋三 2004・9 4-7698-2435-1
436 (ドイツ戦闘機開発者の戦い) 飯山幸伸 2004・10・22 4-7698-2436-X
437 (拳銃王) 小峯隆生 2004・10・22 4-7698-2437-8
438 25歳の艦長海戦記
 駆逐艦「天津風」かく戦えり
森田友幸 2004・10・22 4-7698-2438-6
439 商船戦記
 世界の戦時商船23の戦い
大内建二 2004・11・24 4-7698-2439-4
440 八月十五日の天気図
 沖縄戦海軍気象士官の手記
矢崎好夫 2004・11・24 4-7698-2440-8
441 戦車隊よもやま物語
 部隊創設から実戦まで
寺本 弘 2004・11・24 4-7698-2441-6
442 (恐るべき欧州戦) 広田厚司 2004・12・21 4-7698-2442-4
443 海軍病院船はなぜ沈められたか
 第二氷川丸の航跡
三神國隆 2004・12・21 4-7698-2443-2
444 人間魚雷搭乗員募集
 一学徒兵の特攻
大久保房男 2004・12・21 4-7698-2444-0
445 (拳銃将軍) 小峯隆生 2005・1・20 4-7698-2445-9
446 満州崩壊
 昭和20年8月からの記録
楳本捨三 2005・1・20 4-7698-2446-7
447 造艦テクノロジー開発物語
 海軍技術士官の回想
深田正雄 2005・1・20 4-7698-2447-5
448 (ジェット空中戦) 木俣滋郎 2005・2・24 4-7698-2448-3
449 闘魂 硫黄島
 小笠原兵団参謀の回想
堀江芳孝 2005・2・24 4-7698-2449-1
450 陸軍良識派の研究
 見落とされた昭和人物伝
保坂正康 2005・2・24 4-7698-2450-5
451 護衛空母入門
 その誕生と運用メカニズム
大内建二 2005・3・24 4-7698-2451-3
452 ビルマ軍医戦記
 地獄の戦場狼兵団の戦い
三島四郎 2005・3・24 4-7698-2452-1
453 歴史から消された兵士の記録
 無名戦士が語る最前線の実相
土井全二郎 2005・3・24 4-7698-2453-X
454 グラマン戦闘機
 零戦を駆逐せよ
鈴木五郎 2005・4・23 4-7698-2454-8
455 (日露戦争の兵器) 佐山二郎 2005・4・23 4-7698-2455-6
456 昭和良識派の研究
 この時代から何を語り継ぐべきか
保坂正康 2005・4・23 4-7698-2456-4
457 ロッキード戦闘機
 ”双胴の悪魔”からF104まで
鈴木五郎 2005・5・24 4-7698-2457-2
458 特攻大和艦隊
 帝国海軍の栄光をかけた10隻の明暗
阿部三郎 2005・5・24 4-7698-2458-0
459 中島戦闘機設計者の回想
 戦闘機から「剣」へ 航空技術の闘い
青木邦弘 2005・5・24 4-7698-2459-9
460 (大西洋の脅威U99) テレンス・ロバートソン 2005・6・23 4-7698-2460-2
461 激闘ラバウル高射砲隊
 野戦防空対司令部 陸軍中尉の回想
斎藤睦馬 2005・6・23 4-7698-2461-0
462 回想レイテ作戦
 海軍参謀のフィリピン戦記
志柿謙吉 2005・6・23 4-7698-2462-9
463 (中立国の闘い) 飯山幸伸 2005・7・22 4-7698-2463-7
464 本田稔空戦記録
 エース・パイロットの空戦哲学
岡野充俊 2005・7・22 4-7698-2464-5
465 神風特攻の記録
 戦史の空白を埋める体当たり攻撃の真実
金子敏夫 2005・7・22 4-7698-2465-3
466 (恐るべきUボート戦) 広田厚司 2005・8・23 4-7698-2466-1
467 ひこうぐも
 撃墜王小林照彦陸軍少佐の航跡
小林千恵子 2005・8・23 4-7698-2467-X
468 機動部隊の栄光
 艦隊司令部信号員の太平洋海戦記
橋本 廣 2005・8・23 4-7698-2468-8
469 戦時商船隊
 輸送という多大な功績
大内建二 2005・9・21 4-7698-2469-6
470 マッカーサーが来た日
 8月15日からの20日間
河原匡喜 2005・9・21 4-7698-2470-X
471 伊号艦長潜航記
 衝撃のサブマリン・リポート
荒木浅吉 2005・9・21 4-7698-2471-8
472 (戦後日本の戦車開発史) 林 磐男 2005・10・22 4-7698-2472-6
473 空戦 飛燕対グラマン
 戦闘機操縦十年の記録
田形竹虎 2005・10・22 4-7698-2473-4
474 戦場の将器木村昌福
 連合艦隊・名指揮官の生涯
生出 寿 2005・10・22 4-7698-2474-2
475 世界の仰天機
 常識を打ち破る偉大なコンセプト
飯山幸信 2005・11・24 4-7698-2475-0
476 孤島戦記
 若き軍医中尉のグアム島の戦い
吉田重紀 2005・11・24 4-7698-2476-9
477 日中戦争一兵士の証言
 生存率3/1000からの生還
川 晴彦 2005・11・24 4-7698-2477-7
478 本当にあった戦争の話
 不思議な戦場の出来事50話
広田厚司 2005・12・20 4-7698-2478-5
479 7%の運命
 東部ニューギニア戦線密林からの生還
菅野 茂 2005・12・20 4-7698-2479-3
480 父・山口多聞
 空母「飛龍」の最後と多聞「愛」の手紙
山口宗敏 2005・12・20 4-7698-2480-7
481 (ドイツ本土戦略爆撃) 大内建二 2006・1・23 4-7698-2481-5
482 海軍工作兵戦記
 苛酷なる水兵生活三年の記録
木村勢舟 2006・1・23 4-7698-2482-3
483 陸軍中野学校
 秘密戦士の実態
加藤正夫 2006・1・23 4-7698-2483-1
484 伊号潜水艦訪欧記
 ヨーロッパへの苦難の航海
伊呂波会編 2006・2・23 4-7698-2484-X
485 大本営報道部
 言論統制と戦意昂揚の実際
平櫛 孝 2006・2・23 4-7698-2485-8
486 還って来た紫電改
 紫電改戦闘機隊物語
宮崎 勇 2006・2・23 4-7698-2486-6
487 (フォッケウルフ戦闘機) 鈴木五郎 2006・3・22 4-7698-2487-4
488 海軍工員記
 戦時下の佐世保海軍工廠
森岡諦善 2006・3・22 4-7698-2488-2
489 (どの民族が戦争に強いのか?) 三野正洋 2006・3・22 4-7698-2489-0
490 (幻の自動小銃) 津野瀬光男 2006・4・22 4-7698-2490-4
491 最前線の医師魂
 空母から復員船へ若き軍医の手記
加畑 豊 2006・4・22 4-7698-2491-2
492 従軍慰安婦
 「兵備機密」にされた女達の秘史
山田盟子 2006・4・22 4-7698-2492-0
493 本当の潜水艦の戦い方
 優れた用兵者が操る特異な艦種
中村秀樹 2006・5・25 4-7698-2493-9
494 サイパン肉弾戦
 玉砕戦から生還した参謀の証言
平櫛 孝 2006・5・25 4-7698-2494-7
495 (第14空母戦闘群 デスゾーン) キース・ダグラス 2006・5・25 4-7698-2495-5
496 (空中衝突) 服部省吾 2006・5・25 4-7698-2496-3
497 (板東俘虜収容所物語―日本人とドイツ人の国境を越えた友情 棟田 博 2006・6・9 4-7698-2497-1
498 戦う民間船
 知られざる勇気と忍耐の記録
大内建二 2006・6・21 4-7698-2498-X
499 憲兵
 元東部憲兵隊司令官の自伝的回想
大谷敬二郎 2006・6・21 4-7698-2499-8
500 海軍航空隊よもやま物語
 ベテラン航空兵器整備兵の奮戦記
前田 勲 2006・6・21 4-7698-2500-5
501 軍用輸送機の戦い
 機動力がもたらす航空輸送の底力
飯山幸伸 2006・7・22 4-7698-2501-3
502 予科練青春期
 十五歳かく鍛えられたり
綾部 喬 2006・7・22 4-7698-2502-1
503 (誰が戦争を起すのか?) 三野正洋 2006・7・22 4-7698-2503-X
504 (極北の海戦) 木俣滋郎 2006・8・23 4-7698-2504-8
505 技術中将の日米戦争
 陸軍の俊才テクノクラート秋山徳三郎
石井正紀 2006・8・23 4-7698-2505-6
506 シベリア抑留兵よもやま物語
 極寒凍土を生きぬいた日本兵
斎藤邦雄 2006・8・23 4-7698-2506-4
507 僕は八路軍の少年兵だった
 中国人民解放軍での10年間
山口■文 2006・9・23 4-7698-2507-2
508 ラバウル戦犯弁護人
 報復裁判に立ち向かった日本人
松浦義教 2006・9・23 4-7698-2508-0
509 回天特攻
 人間魚雷の徹底研究
小島光造 2006・9・23 4-7698-2509-9
510 (アブロ・ランカスター爆撃機) 鈴木五郎 2006・10・25 4-7698-2510-2
511 軍犬ローマ号と共に
 ビルマ狼兵団一兵士の戦い
志摩不二雄 2006・10・25 4-7698-2511-0
512 海軍一軍人の生涯
 最後の海軍大臣世内光正
松田十刻 2006・10・25 4-7698-2512-9
513 理想的兵卒
 ある若き二人の兵士の生と死
相澤直人 2006・10・25 4-7698-2513-7
514 幻の航空母艦
 主力母艦の陰に隠れた異色の艦艇
大内建二 2006・11・25 4-7698-2514-5
515 戦う陸軍農耕兵
 農事班四百日の記録
三井喜二郎 2006・11・25 4-7698-2515-3
516 零戦搭乗員空戦記
 乱世を生きた男たちの哲学
坂井三郎 ほか 2006・11・25 4-7698-2516-1
517 (ドイツ海軍入門) 広田厚司 2006・12・25 4-7698-2517-X
518 ラバウル南溟記
 戦場に果てし霊よ安らかなれ
八木弥太郎 2006・12・25 4-7698-2518-8
519 最後の戦闘機 紫電改
 起死回生に賭けた男たちの戦い
碇 義朗 2006・12・25 4-7698-2519-6
520 (弱小国の戦い) 飯山幸伸 2007・1・25 978-4-7698-2520-3
521 海防艦二〇五号海戦記
 知られざる船団護衛の死闘
江口 晋 2007・1・25 978-4-7698-2521-0
522 帝国陸海軍の基礎知識
 日本の軍隊徹底研究
熊谷 直 2007・1・25 978-4-7698-2522-7
523 不滅の戦闘機 疾風
 日本陸軍の最強戦闘機物語
鈴木五郎 2007・2・26 978-4-7698-2523-4
524 在留日本人の比島戦
 フィリピン人との心の交流と戦乱
藤原則之 2007・2・26 978-4-7698-2524-1
525 なぜ敗れたか日本海軍
 孫子の名言に見る惨敗の真因
是本信義 2007・2・26 978-4-7698-2525-6
526 (日本飛行船物語) 秋本 実 2007・3・26 978-4-7698-2526-5
527 通信隊戦記
 最前線の指揮統帥の道を造る
久保村正治 2007・3・26 978-4-7698-2527-2
528 帝国海軍士官入門
 ネーバル・オフィサー徹底研究
雨倉孝之 2007・3・26 978-4-7698-2528-9
529 特攻の町・知覧
 最前線基地を彩った日本人の生と死
佐藤早苗 2007・4・10 978-4-7698-2529-6
530 テストパイロット
 一等飛行機操縦士森川勲の生涯
南堀英二 2007・4・25 978-4-7698-2530-2
531 湖南戦記
 知られざる日中戦争のインパール戦
小平喜一 2007・4・25 978-4-7698-2531-9
532 ノモンハンの地平
 草原紀行 ホロンバイルの過去と現在
細川呉港 2007・4・25 978-4-7698-2532-6
533 本当の特殊潜航艇の戦い
 その特性を封じた無謀の用兵
中村秀樹 2007・5・25 978-4-7698-2533-3
534 ソロモン軍医戦記
 軍医大尉が見た海軍陸戦隊の死闘
平尾正治 2007・5・25 978-4-7698-2534-0
535 南京戦の真実
 松井石根将軍の無念
早瀬利之 2007・5・25 978-4-7698-2535-7
536 (第14空母戦闘群 チェイン・オブ・コマンド) キース・ダグラス 2007・5・25 978-4-7698-2536-4
537 沖縄県民斯ク戦ヘリ
 大田實海軍中将一家の昭和史
田村洋三 2007・6・25 978-4-7698-2537-1
538 ビルマ戦補充兵
 菊兵団兵士が見た地獄の戦い
吉田 悟 2007・6・25 978-4-7698-2538-8
539 指揮官 最後の決断
 海の軍人30人の生涯
岩崎剛二 2007・6・25 978-4-7698-2539-5
540 悲劇の輸送船
 言語道断の戦時輸送の実態
大内建二 2007・7・25 978-4-7698-2540-1
541 ネグロス島戦記
 マンダラガン山に果てし戦友よ
池 平八 2007・7・25 978-4-7698-2541-8
542 最後の撃墜王
 紫電改戦闘機隊長菅野直の生涯
碇 義朗 2007・7・25 978-4-7698-2542-5
543 昭和の二刀流ビルマに死す
 天覧試合の花形藤本薫の生涯
南堀英二 2007・8・24 978-4-7698-2543-2
544 長沙作戦
 緒戦の栄光に隠された敗北
佐々木春隆 2007・8・24 978-4-7698-2544-9
545 梓特別攻撃隊
 爆撃機「銀河」三千キロの航跡
神野正美 2007・8・24 978-4-7698-2545-6
546 (世界スパイ作戦
 2次大戦で暗躍した各国情報機関の戦い)
広田厚司 2007・9・25 978-4-7698-2546-3
547 従軍看護婦物語
 日赤看護婦の見た中国戦線
水井潔子、水井 桂 2007・9・25 978-4-7698-2547-0
548 戦闘機パイロットの空戦哲学
 トップガンの素顔
服部省吾 2007・9・25 978-4-7698-2548-7
549 シンガポール陥落 フランク・オーエン
永沢道雄
2007・9・25 978-4-7698-2549-4
550
551
552
553
554
556



リストはまだ未完成ですが2007年10月5日現在の把握分です。。NOのみのものは、内容を調査中です。分かり次第UPしていきたいと思います。また、発行年月やISBNコードが未記入のものもありますが、これも同じく調査中です。
完全に完成した時点でUPしたいとも思いましたが、時間が相当かかってしまい本来の紹介の意味が無くなってしまうと考えまして、あえて未完全の状態でUPさせていただきました。ご了承ください。

※一部作品名に( )がありますが、これは太平洋戦争と直接関係ない著書のため、管理人の判断で付記しました。ご了承ください。(架空の戦記、現在の戦争の記録、欧州戦記、明治・大正時代の内容などがこの対象となっております。)
この光人社NF文庫に関しては、すべてを管理人が読破しているわけではありません。よって上記の対象外以外にも関連しない作品を紹介している場合もありますが、ご了承ください。もしお気づきの点がございましたら、掲示板か管理人宛のメールにてお知らせいただければ幸いです。
私のホームページの本来の戦争体験記の紹介とは違う作品も含まれておりますが、これは戦争の様々な情報を得る資料という考え方で紹介しているものとご理解いただければと思います。

※このリストに掲載された著書の、価格・在庫は管理人は把握しておりません。書籍によっては、在庫切れとなっているものもあるかと思いますので誠に申し訳ございませんが、ご注文はかならず書店に確認をお願いいたします。(なお、下記のアマゾンのサイトにても取扱をしています。中古本も取り扱っていますので、そちらも確認できますよ。)