目次 |
プロローグ |
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ある日とつぜん、「特高」がおとうさんをつれていった |
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5頁〜13頁 |
第一章 |
1 1941年9月
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14頁〜20頁 |
2 1941年10月
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21頁〜31頁 |
3 1941年12月
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32頁〜38頁 |
4 1942年前半
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39頁〜51頁 |
5 1942年8月
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52頁〜61頁 |
6 1943年2月
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おとうさんは、「3年6ヶ月の懲役」ということになった |
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62頁〜71頁 |
7 1943年5月
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72頁〜84頁 |
第二章 |
1 1943年5月
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弁当箱を顔におしつけられて、ぼくは寝こんでしまった |
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85頁〜98頁 |
2 1943年夏
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99頁〜113頁 |
3 1944年冬
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114頁〜123頁 |
4 1944年夏〜秋
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124頁〜135頁 |
5 1944年暮れ
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136頁〜145頁 |
6 1944年暮れ
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146頁〜156頁 |
第三章 |
1 1945年正月
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おかあさんは、広島刑務所へおとうさんの面会にいった |
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157頁〜167頁 |
2 1945年春
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日本中が空襲されだして、子どもの世界も殺気だってきた |
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168頁〜180頁 |
3 1945年6月
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181頁〜189頁 |
4 1945年夏
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190頁〜205頁 |
5 1945年8月
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206頁〜220頁 |
6 1945年9月
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221頁〜233頁 |
7 1945年10月
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234頁〜248頁 |
エピローグ
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249頁〜261頁 |
年表(1925〜1946年) |
262頁〜265頁 |
あとがき |
266頁〜271頁 |