こちらは、私が収集及び調べた少年・少女向け戦争関連本の内容紹介です。
戦争体験記ではありません。
表紙写真を追加しました。 |
『緑の島はるかに 台湾少年工物語』 |
作者 |
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かつお きんや |
画 |
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岩淵慶造 |
発行者 |
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佐久間裕三 |
発行所 |
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大日本図書株式会社 |
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〒104(発行当時) |
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東京都中央区銀座1丁目九−十(発行当時) |
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TEL 03−561−8678(編集)(発行当時) |
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TEL 03−561−8679(販売) |
発行日 |
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1989年8月31日第一刷発行 |
印刷 |
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株式会社厚徳社 |
製本 |
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株式会社若林製本工場 |
定価 |
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1,350円(発行当時) |
294頁 |
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ISBNコード |
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4−477−17683−X |
ジュニア・ライブラリーシリーズ |
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目次 |
「おかあさん」 |
8頁〜 |
こんにゃく |
26頁〜 |
すずめ部隊 |
47頁〜 |
ニュース映画 |
63頁〜 |
カミナリ |
78頁〜 |
写真 |
93頁〜 |
視察 |
107頁 |
大本営発表 |
123頁〜 |
「戦果」 |
142頁〜 |
誕生日 |
160頁 |
湊 |
174頁〜 |
地震 |
192頁〜 |
大幸工場 |
212頁〜 |
前夜 |
233頁〜 |
十八日 |
251頁〜 |
思い |
279頁〜 |
あとがき |
かつお きんや |
291頁〜 |
*注意
1.
こちらは、私自身が収集・調査した少年・少女向けの戦争関連本の紹介です。
一部を除き、創作されたものがほとんどです。戦争体験記ではありません。但し、全くの創作ではなく、体験された方たちの話をもとに構成・創作されたものが中心です。
2.
こちらのものは、私の資料として古書店より購入した物です。
出版社から通常の出版として発行されたものですが、発行されてから年数の経っているものもありますので、現在絶版となっているものもあると思います。お求めの際は念のため出版社にお問い合わせください。絶版の場合でどうしても読んでみたい方は、御手数ですがお近くの図書館等で蔵書としてあるか調べていただければと思います。
また、価格も定価表示をしているものもありますが、これは発行当時の価格です。現在は価格改定されているものもあると思いますので御注意ください。
3.
今後出来る限り多くの本をご紹介できるようにしていきたいと思います。それには皆様からの情報が不可欠です。ぜひ、関連の情報をお持ちでしたら御連絡ください。
4.
本の内容紹介で本の表紙を掲載しておりますが、これは私が皆様に情報提供する場合に、少しでも詳しく知っていただくために私の所蔵しております本の表紙から写しております。本来なら全ての発行者及び著者の方に許可を頂かなければいけないと思いますが、出来る限り本の詳しい情報をお伝えしたいという私の考えから現在のところ許可を頂かずに掲載をしております。但し、本の発行所・発行者・編集者・著者・印刷所・発行年月・ページ数・表紙題字揮毫者・イラスト作者等その本に関してわかる限りのデーターを掲載するように注意しております。本の表紙写真のみの掲載はしておりません。
もし、著作権等の問題で表紙写真の掲載は不可の作品がございましたら、ご連絡いただければ対応いたします。
自費出版及び地方公共団体発行の本のため、通常情報をなかなか得られない事が多いので、どんなものであるかを視覚的にもお伝えしたいと私は考えております。関係者様各位のご了解・ご協力をいただければ幸いです。
戦争関連の少年・少女向けの本(絵本でも良いです。)の情報を求めています。
出版社の方からの情報もお待ちしております。ご連絡ください。
こちらへ bunkokan@ab.thn.ne.jpどうぞ
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お手数ですがメールの際は@を小文字に変えて送信ください。
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