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自費出版・共同出版・企画出版本の内容紹介
  

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こちらは、個人の方の御協力を頂いて収集した戦争体験記集
及び私自身が調べ、収集した自費出版・共同出版等関連の戦争体験記の一覧です。

『ビルマの空前編・後編』
インパール作戦従軍記
表紙写真「ビルマの空」
 
前編・後編
著者(文・画) 秋山浩薫
発行者 八木希典
発行所 株式会社 パシフィック・アート
 静岡市瀬名3498−18(発行当時)
 電話054−263−8306(発行当時)
発行日 1990年6月19日 第1刷
1991年7月20日 第2刷
前編283頁
後編155頁
前編
目次
まえがき 昭和58年盛夏 秋山浩薫          
仏法僧、玄界灘(1)、玄界灘(2)、支那海、敵潜水艦、鹿島丸、安南娘、新嘉坡、クアラルンプール、マレー横断、泰緬山越え、泰緬越えて、おこわ、夜襲、マンダレーそしてサガインへ、サガインにて、エッケン、敵機襲来、指揮小隊通信班、再会、コンタにて、進撃、ウ号作戦開始、インパールへ(1)、インパールへ(2)、インパールへ(3)、インパールへ(4)、タムそしてモーレ、マラリヤ、チャモールの砲列陣地、山上のくらし、山上の陣地、アツサムの豪雨、雨の山陣、インパール退却行(1)、インパール退却行(2)、インパール退却行(3)白骨街道、インパール退却行(4)白骨街道二、インパール退却行(5)ピンポンサカン峠、インパールを逃れて、ジャングル敗走(1)、ジャングル敗走(2)、サガインの別れ、マンダレーのお寺を仰ぐ町、マンダレーのくらし(1)、マンダレーのくらし(2)、マンダレーのくらし(3)、マンダレーのくらし(4)、マンダレーのくらし(5)、マンダレーのくらし(6)、マンダレーのくらし(7)、マンダレーのくらし(8)
あとがき(1) 秋山浩薫
あとがき(2) 秋山浩薫
後編
目次
ありし日の秋山浩薫(写真)
静岡新聞紹介記事より
マンダレーをはなれて(1)、マンダレーをはなれて(2)、イラワジ河畔の陣(1)、イラワジ河畔の陣(2)、ビルマの大平原、ビルマの大平原 メークテーラー戦場(1)、ビルマの大平原 メークテーラー戦場(2)、ビルマの大平原 メークテーラー戦場(3)、ビルマの大平原 メークテーラー戦場(4)、ビルマの大平原 メークテーラー戦場(5)、ビルマの大平原 メークテーラー戦場(6)、ビビルマの大平原 メークテーラー戦場(7)、ルマの大平原 メークテーラー戦場(8)、ビルマの大平原 メークテーラー戦場(9)、ピョーベーを脱出して、トングーでのわかれ、トングー街道、シッタン河を渡り、シッタン河を渡り 雨季来る、ビリン 昭和20年6月の頃、ビリンからチャイトへ 昭和20年7月頃、敗戦、そして終戦間近 昭和20年7月頃、敗残兵の末路(1) 昭和20年7月末?、敗残兵の末路(2) 昭和20年7月末?、敗残兵(1)昭和20年7月から8月、敗残兵(2)昭和20年7月から8月、敗残兵(3)昭和20年8月の頃
秋山浩薫略歴
あとがき 八木希典
注意
1.
こちらは私が古書店で買い求めたものです。

2.
こちらの本は、自費出版による発行のため、お求めは難しいものと思われます。御了承ください。
また、書籍情報も当時のものをそのまま掲載しておりますので、ご注意ください。

3.
今後出来る限り上記の資料の本文をご紹介できるようにしていきたいと思います。それには発行者・著者の方の許可が不可欠ですので、すべては無理かもしれませんが可能な限り、許可を頂いたものを載せていこうと思います。

4.

本の内容紹介で本の表紙を掲載しておりますが、これは私が皆様に情報提供する場合に、少しでも詳しく知っていただくために私の所蔵しております本の表紙から写しております。本来なら全ての発行者及び著者の方に許可を頂かなければいけないと思いますが、出来る限り本の詳しい情報をお伝えしたいという私の考えから現在のところ許可を頂かずに掲載をしております。但し、本の発行所・発行者・編集者・著者・印刷所・発行年月・ページ数・表紙題字揮毫者・イラスト作者等その本に関してわかる限りのデーターを掲載するように注意しております。本の表紙写真のみの掲載はしておりません。
もし、著作権等の問題で表紙写真の掲載は不可の作品がございましたら、ご連絡いただければ対応いたします。
自費出版の本のため、通常情報をなかなか得られない事が多いので、どんなものであるかを視覚的にもお伝えしたいと私は考えております。関係者様各位のご了解・ご協力をいただければ幸いです。

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