整形外科 岳東クリニック  三島市大社町1-1-19 TEL: 055-975-0785

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岳東クリニックでは、三島市からの委託で”介護予防普及啓発事業”を行っています。
事業内容として、”介護予防講座”を毎月1回実施しています。
受講料は無料ですので、介護に関心のある方の多数の参加をお願いします。

平成22年度 岳東クリニック 介護予防普及啓発講座


開催予定日・時間 開催場所 内容 講師
 平成22年 8月11日((水))
    午後 1:00 ~ 3:00
 岳東クリニック  運動器疾患について 岳東クリニック院長 藤田正
     理学療法士 宇野洋太
 平成22年 9月15日((水))
    午後 1:00 ~ 2:00
 岳東クリニック  介護保険を利用して受けられるサービスの紹介 NPO法人ふれあい富士居宅介護事業所
介護支援専門員 坂東敏子
 平成22年10月12日(火)
    午後 1:30 ~ 2:30
 岳東クリニック  生活習慣病について 順天堂大学付属静岡病院 膠原病内科
准教授 片桐 彰 先生
 平成22年11月17日(水)
    午後 1:00 ~ 3:00
 岳東クリニック  認知症の理解と介護のポイントについて 岳東クリニック院長 藤田正
 平成22年12月22日(水)
    午後 1:00 ~ 2:30
 岳東クリニック  認知症について
   ~日頃気を付けたい事~
岳東クリニック院長 藤田正
 平成23年 2月 9日(水)
    午後 1:00 ~ 2:00
 岳東クリニック  口腔機能について
   
~いつまでもおいしく食べるには~
栗原歯科医院 栗原由紀夫医師
 平成23年 3月 9日(水)
    午後 1:00 ~ 2:30
 岳東クリニック   ”おたっしゃ検診”を受けてみませんか?
 要介護の危険度を”おたっしゃ検診”でチェック!
岳東クリニック院長 藤田正
岳東クリニック 理学療法士 

                    お問い合わせ、お申し込みは、岳東クリニック 医事課  TEL 055-975-0785



”おたっしゃ検診”を受けてみませんか?             平成23年  3月 9日(水)  実施済
 
要介護の危険度を”おたっしゃ検診”でチェック!

     講師  : 岳東クリニック院長 藤田正
     場所  : 岳東クリニック 理学療法士

     内容  :  (1) "おたっしゃ検診”と”体力測定”の実施
             (2) 各危険度別の対処法について(講座)
             (3) 簡単な体操と歩き方の紹介(実技)


口腔機能について    平成23年  2月 9日(水)     実施済

     講師  : 栗原歯科医院  栗原由紀夫医師
     場所  : 岳東クリニック

     内容  :  (1) 口腔ケアとは(お口の中の手入れは?
             (2) 食べ物の飲み込みについて 
             (3) いつまでもおいしく食べるための体操 等

     対象  :   お口の健康に関心のある方ならどなたでも可

     受講料 : 無料  

     お問い合わせ、お申し込みは、岳東クリニック 医事課 
                       TEL 055-975-0785


認知症について  ~日頃気を付けたい事~    平成22年 12月22日(水)  実施済

     講師  : 岳東クリニック院長  藤田 正
     場所  : 岳東クリニック

     内容  :  (1) 認知症とは?(物忘れは認知症の始まり?)
             (2) 認知症の治療について
             (3) 日頃の生活における注意点、予防法 等


認知症の理解とその対応 介護について      平成22年 11月17日 (水)  実施済

     講師  : 岳東クリニック院長  藤田 正
     場所  : 岳東クリニック

     内容  :  (1) 認知症とは?
             (2) 認知症の治療について
             (3) 認知症の方に対する介護のポイント 等
     


生活習慣病について                    平成22年 10月12日(火)  実施済


      講師  : 順天堂大学付属静岡病院 膠原病内科  准教授  片桐 彰 先生
      場所  : 岳東クリニック

      内容  :  (1) 生活習慣病とは?
              (2) 日頃の生活で気をつけることは?
              (3) その他


介護保険を利用して受けられるサービスの紹介  平成22年 9月15日(水)  実施済


       講師  : ふれあい富士 介護支援専門員   坂東敏子
       場所  : 岳東クリニック

       内容  :  (1) 介護保険とは?
               (2) 介護保険で受けられるサービスとは?
               (3) 介護相談はどこにすればよいの?


運動器疾患について  平成22年 8月11日((水))実施済み   

  関節痛の原因とその対策 -ロコモティブシンドロームとは?-  医師による病気の説明と予防のポイント解説
   

   1.ロコモティブシンドロームと日常生活自立、運動器の健康

   2.ロコモティブシンドロームの三大要因
    ・変形性関節症による下肢の関節痛
    ・脊柱管狭窄による腰痛、下肢神経痛
    ・骨粗鬆症、骨粗鬆症性骨折

   3.ロコチェック
    ・ 家の中でつまずいたり滑ったりする。
    ・ 階段を上るのに手すりが必要である。
    ・ 15分くらい続けて歩けない。
    ・ 横断歩道を青信号で渡りきれない。
    ・ 片足立ちで靴下が履けない。
    ・ 2kg程度の買い物(1ℓの牛乳2本程度)をして持ち帰るのが困難である。
    ・ 家のやや重い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)が困難である。

   4.ロコトレ
    ① 開眼片脚立ち
       ・床に着かない程度に片足を上げ、左右交互に1日3回行いましょう。
       ・転倒しないように、必ずつかまるものがある場所で行いましょう。
       ・支えが必要な人は、医師と相談して机に手や指をついて行います。

    ② スクワット 
       ・安全のために椅子やソファーの前で行いましょう。
       ・膝がつま先より前に出ないようにします。膝の曲がる向きは、足の第2趾の方向にします。
       ・足は腰から30度くらい外に開きます。体重が足の裏の真ん中にかかるようにします。
       ・椅子に腰かけるように、お尻をゆっくり下ろします。
       ・お尻を下ろすところから始めて、膝は曲がっても90度を超えないようにします。
       ・ゆっくりと呼吸するペースで一度に5~6回行い、1日に3度行いましょう。


  自宅でも出来る簡単筋力アップ -ロコモティブシンドローム対応- 理学療法士による予防体操の紹介と体験

    1.何故筋力トレーニングが必要か。
      ・ 20歳代をピークとすると、40歳代では約80%、60歳代では約60%、70歳代では約半分まで減少する。

    2.どこの筋肉を鍛えるべきか
      ・ 下肢は上肢より1.5倍~2倍近くも低下の割合が高い。
      ・ 大腿の前側の筋肉量の低下は歩行時の歩幅の減少、歩行速度の低下をもたらす。

    3.必要な下肢の筋力は?
      ・ WBI(Weight Bearing Index :体重支持指数) は  最大膝関節伸展力/体重(Kg)で示される。
        脚筋力を目安に運動機能を評価する。
      ・ WBIの基準
                0.4未満    平地歩行が出来る最低限の筋力。 歩行に杖などの補助が必要。
                0.4~0.6  歩くことは出来るが、日常生活動作が困難で痛みを伴う。
                0.6~0.8  立ったり、座ったり、軽く走ったり、階段を上がったり、下りたりすることに支障はない。
                          しかし疲れやすく、スポーツでは思い切った動作が出来ない上、筋肉痛をともなう。
                0.8~1.0  家庭生活を超えて、生活活動やレクレーションスポーツをこなせる。翌日の活動にも支障はない。
                          ただ、肉体的、精神的疲労が気になり、不安感に悩まされがちである。
                1.0~1.2  健康不安がほとんどなくなり、あらゆる活動に積極的に参加できる。
                1.2以上    競技スポーツの選手やトップクラスのスポーツ選手レベル。

     4.筋力トレーニングのポイント
       ・ 息を止めないように注意する。
       ・ 無理はせず、マイペースで行う。
       ・ 動かしている筋肉を意識しながら行う。
       ・ 痛みがある場合は中止するか、回数を減らす。痛みが続くようであれば、医師に相談する。
       ・ 定期的(毎日、1日おき、週2~3回等)に継続して行う。

      ①片脚立ち
       ・ 転倒しないように、必ず掴まるものがある場所で行う。
       ・ 床に着かない程度に片足を上げる。
       ・ 左右1分間ずつを目安に行う。
       ・ 支えが必要な人は、机に手をついて行う。

      ②スクワット
       ・ 安全のために椅子やソファーの前で行う。
       ・ 椅子に腰かけるように、お尻をゆっくり下ろす。
       ・ お尻を軽く下ろすところから始め、膝は曲がっても90度を超えないようにする。
       ・ ゆっくりと呼吸するペースで行う。

      ③後ろへの脚上げ体操
       ・ 姿勢を正してから、椅子や机に掴まって行う。
       ・ 無理に大きく脚を上げず、骨盤が動かない程度で行う。

      ④椅子で脚上げ体操
       ・ 椅子に浅めに腰かけ、手は椅子のふちを持つ。
       ・ 片方の脚を直角に曲げ、もう片方の脚は少し曲げて前方に置く。
       ・ 腿の力で膝をゆっくり伸ばし、伸ばしきる直前で止めて10秒我慢する。
       ・ その後ゆっくりと膝を曲げて、元の位置に戻す。

      ⑤椅子で脚上げ体操ー2
       ・ 椅子に浅めに腰かけ、手は椅子のふちを持つ。
       ・ 両側の脚を直角に曲げて座る。
       ・ 膝はそのままの形で、ももの筋肉の力でかかとを床から10cm上げる。

      ⑥ボール体操
       ・ 床に腰をおろし膝を少し曲げ、膝に当たらないように腿の間にボールを入れる。
       ・ 腿にゆっくり力を入れてボールを強くはさみ、5秒間静止して、ゆっくりと力を抜く。 

      ⑦脚上げ体操 
       ・ 痛みが無い場合は、反対側の膝を立てて行う。(腰への負担軽減の為)
       ・ 伸ばしたほうの脚を、膝を曲げずに床から10cm上げ、5秒間静止してゆっくりと戻す。

      ⑧横上げ体操
       ・ 下側の脚は直角になるぐらい曲げると体が安定する。
       ・ 脚を伸ばしたまま床から10cm上げ、5秒静止して、ゆっくりと戻す。

      ⑨四つ這い運動
       ・ 力まず、リラックスして行う。
       ・ 出来るだけ床と平行になるように腕と足を上げる。


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