ー世界救世教・明主様ー

 
ひとえに宗教というても世界には様々な宗教と神話が存在する。日本においても古神道があり、聖徳太子の時代には仏教が広まり、明治から昭和にかけては多くの新興宗教が花開いた。(しらべる)に、その中でも特に重要な役割を担って出現したのが、かの大本教だと言えます。


丑寅の金神、国常立の神がかりや霊界物語は有名なところであるが、本当に括目すべきは、一信者である岡田茂吉(明主様)の出現である。岡田は大本に入信するやいなや神がかりを通じ、自分の使命を知らされ、昭和10年に世界救世教を創立する。


岡田の神がかりは、昭和元年にはじまり、約3ヶ月におよぶその内容は、日本の50万年前の姿から、大地震により幾度もの人類が滅びた様を見せられるというものでした。しかし世界救世教が他の宗教に類をみないのは、直接主神とかかわった唯一の宗教であると言う事です。(主神とは一番はじめの神であり、自らと万物の創世者の意)


その一つに、昭和5年(午の年)5月5日正午と、ゴが5つ重なった時に主神から光の玉を投げられ、腹に入ったというものがあります。これは、昔からいう如意宝珠の玉のことで、過去、現存、未来のことごとくが解かるそうで同時に、岡田は玉から光が発せられることで病が治せるという偉業のもと世界救世教は発展しました。


時、昭和25年6月15日、静岡県庵原の留置所(本人は刑務所と表現)にいる時、腹の中にある光の玉に主神が入るという人類はじまって以来の出来事を体験する。人と神が一体となるため、これを神人合一と岡田は語っています。以来、岡田は明主と名乗り、自分が太古の昔、神であったことを悟るのであるが、昭和30年2月10日3時33分、熱海市水口町で昇天。その時、光の玉が天に昇っていく様を、居合わせた多くの信者が目撃している。岡田茂吉こと明主様が残した多くの御教えと信者の体験談や資料をまとめるかぎり、その教えに偽りはなく、それを超える宗教に私はまだ出合っていない。

古くは古事記、日本書紀の記紀伝以外にも、竹内文書、九鬼文書、うえつふみ、かみつふみ、津軽文書及び世界においては、ユダヤ、キリスト、イスラム教の文献、ローマ、ギリシャ神話、エジプト文明、インダス、インカ、マヤ、そしてもっとも古い歴史をもつメソポタミヤのシュメールに至るまで、ことごとく神話の解析をこころみたが、どれをとっても全ての答えは一致する。

そして、重要なキーワードは日本なのです。「東洋の小さな島国が世界を統一する」というニーチェの言葉も、秦の始皇帝が徐福に命じて不老不死の薬草を取りに行かせた場所も、偶然アメリカ大陸を発見したマルコポーロも実は黄金伝説の国を目指していたのである。

それらは全て日本なのである。なぜそれ程まで、この小さな島国が重要なのかの理由は、「ヒナ型」の段で語りますが、私がここで申し上げたいのは、世界のあらゆる霊的ヒナ型が全て日本にあり、その又縮図を担って出現した宗教が大本教と世界救世教であるという事です。」


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