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 ≪明主のその後≫ no.6




30回目(2日後)

(M):「今日は宍道湖に行って来ました。○主様の衣装も姿も進化しているのです。

  玉も前より大きくなっていました」

 

(私):「私自身は、まだまだだと・・・(笑)」

 

(M):「○月○日、AM0時に肉体の○主様と合一するとおっしゃっていましたョ」

 

(私):「知っていますよ(笑)」

 

(M):「やはり分かっているのですか・・何もかも・・・」

 

 

31回目(2日後)

(M):「今日は、ずい分早い時間に来られました。まず、はじめに諏訪湖に行きました。

  湖が光っていました。無言のまま次に猪苗代湖に連れて行かれました。

  上空から見下ろす湖に、少し寒さを感じました。

  ○主様は少し笑みを浮かべながら、『これで、ひととおり重要な湖は連れて行ったので

  よく
覚えておきなさい』と言われました。

  光の玉は大変輝いていました」

 

 

32回目(2日後)

(M):「今日も竜に乗って来られましたが、とてもゆっくりとした速度でしたので・・少し調子

     が・・・。

  目的地が近くの住吉大社でしたので、妙に納得しました。

  正面に立つと、『入口の柱がなぜ赤いのか分かるか?』と聞かれましたが、全く予想も

      しな
かったので少し考えていますと、『出雲大社の柱を思い出してみなさい』と言われ

     ました。

   更に『ここは聖徳太子に縁がある』とも言われてました。

   その後、神々の説明を受けたのですが、あまりよく覚えていません。

  『2~3日後には、伊豆に連れて行きます』と言ってくれました。とても楽しみです」

 

(私):「・・・(苦笑)」

 

(M):「ただ、『これからは心を落ちつかせて1つにしなさい』と言われました」

 

 

33回目(1日後)

(M):「今日は金閣寺に行って来ました。さほど寒くもないのに、きれいに光る雪が降ってい

     て、
とても美しい景色でした」

 

(私):「池があったでしょう」

 

(M):「ハイ。池のそばで話をしました。『君の言いたいことは全て分かっている。使命を果た

     すこと
で必ず楽しい人生が送れるから』と暖かく言ってくれました」

 

(私):「金閣寺の由来を知っているか」

 

(M):「いいえ」

 

(私):「そうか・・・」

 

(M):「伊豆には何があるのですか? とたずねました」

 

(私):「(笑)金閣寺でか」

 

(M):「(笑)ハイ、『美術館と、とある場所に連れていく』とおっしゃっていました」

 

 

34回目(2日後)

(M):「お言葉どおり竜に乗って迎いに来てくれました。伊豆上空まで来た時、山手の方に白

     い建
物が見えました。そのすぐ近くに美術館(MOA)がありました。絵や写真のような

     ものが、
たくさんあった様です」

 

(私):「中に入ったのですか」

 

(M):「いいえ、上空から中の様子を見せられて知りました」

 

(私):「成る程(笑)」

 

(M):「その後、駿河湾の方に向かいました。すると、プレートに異変が起こっており、少しづ

     つヒビ
が入っている様子が分かりました。

  ○主様は、『もう既に前兆は出ている。○月までに地震が起きる』と言われていました」

 

(私):「・・・」

 

(M):「それと、『私から離れていく人間は、一旦は地獄に行く』とも・・・」

 

(私):「ある意味、駆け引きなしですからね」

 

(M):「竜に乗って戻る途中で、○主様から『少し寄るところがある』と言われ、奈良県の春日

     大社
に行きました。よく見ると、この大社の柱も赤色であることに気づきました。すると、

     ○主様
『君の前世は奈良時代の女性にさかのぼる』と言われました」

 

(私):「奈良時代、聖徳太子、大社と朱の柱・・・」

 

(M):「○主様の髪が金髪になっていて、身長も少し大きくなっていました」

 

(私):「・・・」

 

 

35回目(5日後)

(M):「○主様と琵琶湖に行きました。きれいな芝の上で立ったまま話をしました。

  内容は○○です」

 

(私):「これは、ちょっと人には言えないですね(笑)」

 

(M):「ハイ」

 

(私):「ドンドン変化していくことは確かです」

 

                      以上



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