全身性筋・筋膜伸長療法
(STRETCH THERAPY)とは


負傷部や損傷部の速やかな回復をはかる為に考えられた施術法です。
全身の筋肉・特に筋の異常緊張や硬結によりアプローチすることが特徴で、
筋肉の異常緊張や硬結により、血行障害が起こり、細胞は酸素欠乏状態に至り、
さらに緊張・硬化し悪循環へと進みます。
この悪循環を断ち切り、本来の柔らかな筋肉にもどす療法を筋・筋膜伸長療法といいます。



難病と言われる膠原病、SLE、RA、クローン、潰瘍性大腸炎、橋本病 etc
これらの疾患にステロイドが使用されますが、ステロイドを使用せず東洋医学的で
根本的な治療を致します。


ガンは治ります

福田・安保理論を取り入れガン治療に力を入れています。
抗ガン剤・放射線、手術療法ではガンは治りません。
東洋医学でガンは治ります。
新潟大学大学院免疫学教授安保徹先生と中村院長
新潟大学大学院 福田先生と中村院長









  
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