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2011.06.22 (wed)  「桜蘭高校ホスト部」
ハルヒと環、結ばれちゃったね☆

葉鳥ビスコ著「桜蘭高校ホスト部」

なんだか、ハルヒが羨ましいな



 
 
2011.06.15 (wed)  「さよならの余熱」
悩んでいるなら、言えばいい
弱っているなら、癒せばいい
傷があるなら、治せばいい
けれど、けれど、悩んでも、弱っても、傷ついてもいないのなら、どうすればいいのだろう

加藤千恵著「さよならの余熱」

ただ、途方に暮れている





海な彼からのメールは、相変わらず
わたしが、メールしても返してくれるのは、少ない
それでも、いまはまだ、彼にメールしよう
彼のこと、待っていたいから



 
 
2011.06.08 (wed)  「真夜中の果実」
何かを感じさせる二人にしか分からない空気みたいなもの

加藤千恵著「真夜中の果実」

初めでも終わりでもない場所で、二人だけにしか感じ取れない雰囲気
それは何かを予感させるもの、時に期待させるものだったり、時に感じたくない悲しいものだったり
けれども、そんな微妙な空気みたいなものは、その時にしか感じ取れない
いつか消えてしまうようなそんな感情も、いつの日か、ふっと思い出して
確かにあの時の先を、いま歩いているんだと思えたのなら、それでいいんだろうな




海な彼から、メールの返信がきた
やっぱり、彼の仕事がメチャ忙しいんだって
とりあえず、彼が無事だったのは、安心できたんだけれど
その後の連絡、途絶えがちなんだよね
感じたくない空気みたいなの、あるような気がする
彼に会えれば、そんな不安も、何処かに行っちゃうのに



 
 
2011.06.05 (sun)  ウケルきっぷ
この週末、従妹の子の新築祝いにおよばれして、都内までクルマで行ったんだけれど
首都高の入り口で、お巡りさんに捕まっちゃった

後部座席のシートベルト違反!

後ろに、上の子と天使さんを乗せていたから
そういえば、そんなキマリできたんだっけ
それは、それでついてないなぁって感じなんだけれど

違反キップをシゲシゲ見ていた下の子が、これウケルとか笑い出して
だって、ほらココ
と、示されたトコ見てみると

オンナのとこ丸してあるの×して訂正印まで押して、オトコの方に丸し直してあった

そう言えば、
「ご職業は何て書いときますか?」
とか、意味深な言い方されてたもんねぇ

そしたら、上の子と下の子と天使さんで、
何処で気がついたのか?
とか言い始めて

やっぱ、声じゃないとか
名前の読み方言っちゃったとこじゃないとか

まぁ、どうでもいいんだけれど
この日は、キチンとお父さんでお出かけしたつもりだったんだけどね

従妹の家の近くを走ってる都電 わたし路面電車フェチだったりするんだぁ



 
 

日々日記 by Small Ocean