行ってきた、授業参観

こんなわたしでも、授業参観に行ける事、来てくれたコトに
喜んでくれた、娘に感謝☆

あ、もちろん、父親として行っているから、まるっきりのＭモードでね

近頃の学校は、親は、保護者です！っていうカードを首から下げていないと
いけないんだね



アヤシイ人が、入ったりしないようにかな



天使さんとは、その夜、少しだけれどお話が出来た
やっぱり、顔を見て、お話していると、なんか、ココロが温かになるね

下の子の授業参観に、わたしが行くことになって
だから、その前日から天使さん家へ行こうと思ったら
その日は、天使さん、実家に行くからって

ただそれだけ、そう、それだけの事なのだけれど・・・
その電話を切った後、涙が溢れてきたよ

なんか、すれ違っちゃっているね

わたしが思っているコト、天使さんが思っているコト

同じコトを、見て、感じて、それを同じように思えて、その感動を共有できるコト
それがシアワセというのなら、わたしと天使さんに、シアワセは無くなっちゃっているのかも

そうしちゃっているのは、わたしなんだろうね

昨日の天使さん、今日の天使さん、明日の天使さん、そして今週末の天使さん
それを知らないわたし
天使さんも、わたしのそれを知らない

もっと、わたしが思っているコト、考えているコト、伝えようと思うのだけれど
そうしようって、でも・・・
ダメだね、わたし

このところ、ずっと泣いてばかりだ




結局、天使さんとのスキーは、今シーズンは行けそうにないよ
あの空は遠く、ただ眩しいだけなのかな

二日目は、早朝スキーで
二日間、スノボをする体力も無く、今日は、スキー


日の出前から、ゴンドラに乗って、まだ誰にも荒らされていないゲレンデへ
山頂に着く頃、空が白々としてきて
滑り出したら、太陽が向こうの山から顔を出して



そこは海な彼とのプライベートゲレンデのようで
そんなサプライズに感謝♪




早朝スキーだけで、帰路についたから、帰ってきたのはお昼くらい
お昼だけ、一緒に食べて、そのまま海な彼は帰っちゃった


いつものお部屋に、突然、ポツンと一人なわたしがいて

マズイな、と思ったら、もう泣いていた
こえを出して涙を流していた
まだ明るいうちからお風呂に入って
いつものベイリーズロックを飲んだのだけれど
涙は止まらなかった

もう少し一緒にいたいとか
帰ったら電話してねとか
彼も明日からまたお仕事で忙しいし
早く帰ってゆっくり休んだ方がいいし
彼に甘えてばかりはいられない・・・
けれど、もう淋しくってしかたのない、弱いくせに強がりなわたしもいて
何も言えず…

そのまま明るいうちから、ベットにもぐって
壊れたように涙流して
濡れた枕のまま朝をむかえた



あさ、目が腫れちゃって、ひどい顔
また、やっちゃったね

海な彼がね、ずっとスノボもやってみようと言うもんだから
やっちゃった！



今回の、海な彼とのスキーは、スノボ　デビュー☆で

スキーには、それなりに自信があるわたし
だから、スノボなんて…とか確かに、思っていた

けれど

転びまくった、もう悔しいくらい
行きたいほうへ行けず
新雪の中にうもれ
起き上がるのがツライくらい転んで

でもね、最後は、山頂から下りてこれるようになったんだよｖ
わたしってば、エライ！

ただね、もうスノボの人たちがゲレンデの真ん中で座り込んでいても
邪魔だなぁとか、思いません
そのキモチ、痛いくらい…実際のところ痛かったのだけれど…分かったから






その日の帰り、とても満たされた、わたしがいたの
初めてのスノボや、気持ちイイくらいお天気だったのは、確かに楽しかったのだけれど
なんか、こころからシアワセな気分でいられて

その帰りのクルマから海な彼と見た山の夕焼け
海な彼がイイ雰囲気だねって



スキーやスノボが、それだけが目的じゃなくって、楽しいとか、キレイとか、ウレシイとか
そういういろいろな感動を、一緒にそうだねって感じられる人が傍にいてくれて
そういうのがシアワセなんじゃないかなって思う

海な彼に、雪に、その美しさ、楽しさを堪能させてくれた自然に、ありがとう

雨の日のお出かけは、キライ！だったのだけれど

お洋服が濡れちゃうし
髪がきまらなくなるし
気分がめいってくるし



でもね、なんか平気だったんだ☆

今日は、ホルの病院まで、お出かけだったけれど、雨

赤いカサさして、雨な街を楽しんでいるわたしがいた



なんでかな

人生が思うとおりにならないものだとしても、
人は思うとおりに生きるべき
・・・そんな生き方は、ステキだと思う



良識とか常識、世間体みたいな、そんな足枷にとらわれて生きるなんて、つまらない
わたしの人生は、わたしのもの・・・



初めてスカートを履いて、街を歩いた時に感じた脚をすり抜ける風
女子トイレの中で、化粧を直す鏡に映った自分
髪の毛の先が、背中を流れる感触
オトコの人と唇を重ねたときに感じる、その人のヒゲのチクチクした感じ
胸に顔を埋めて抱きしめられたとき、手の先から流れる安心感

そんなのが、今のわたしが生きているっていうリアル
思うとおりにならなくとも、思うとおり生きてきたから感じられる生きている実感

この先も、その先もずっとリアルを感じて生きて行きたい

最近のお気に入りから♪





お仕事中のチロルチョコ☆小さくてカワイイ！るん
あ、けしてお仕事中に並べて、にんまりとかしていませんから





わたしレシピのコンソメパスタ　マヨ風味☆あくまで、わたし専用
一人のお休みの日とかは、もっぱらコレ！超簡単、材料いらず
わたしは美味しいと思うけれど、マヨらーでない人には、ゲ！っていう感じかも
だから、まだ誰にもゴチソウしたことが無いの
こんど、海な彼に作ってあげようかな・・・





ベイリーズのロック♪これは、もうとろけそうね
甘ったるい感がたまらないの
お風呂に入りながらが、いまのわたしの流行☆あひゃ、ビョウキかもね





ビョウキついでに、スティの手☆この子の手を握ってベットにもぐると、とっても安心するの
この子がいれば、彼がいない夜でも平気♪　って引かないでね




そして、キライなもの・・・



もう、ありえないから！いい加減にしてっていう感じで
ＷＩＳＨくんのフロントガラスに降り積もったりしないで！
コレ見たとき、おもわず鼻と涙がとまらなくなったし、会社に行くのやめようかと思ったし
ほんと、ありえない　花粉くんたち
どこまでわたしを苦しめるの
お化粧もクシャクシャになっちゃうし
クスリ飲むと肌がカサつくし
かれらのいない世界に脱出したい

海な彼と、たまたま通った、想い出の交差点

あ、この横断歩道だった
たしかに、この横断歩道
ココで、わたしは思ったんだ、たぶんそれが初めて

わたしが突然、交差点で写真を撮ったから
「どうしたの？」
って海な彼が
「ううん、なんでもないの、ただね、昔のわたしがいたような気がしたから」
って応えたら、海な彼、変な顔をしていた
「この街は、昔、よく来ていたんだ、ココにあったハンズに、買い物に来ていたの」

そう、ココには、会社帰りに寄り道して、来ていたところ
もうハンズは、無くなってしまったけれどね

ちょうど、おクスリを始めた頃だったかな
ハンズからの帰り、この横断歩道で、見たの
短いコート、ミニスカートに、ブーツ姿で、長い髪を風になびかせて颯爽と歩く女性の姿
普通に見る、冬の女性の姿だったと思うけれど、何故か、当時のわたしには、あの人が光り輝いて見えて



そして、いまわたしは、あの時の女性と変らない服装で、彼と呼べる男性とこの横断歩道を渡っている
あの頃のわたしには、想像もつかないね、きっと



ここが、一つの出発点だったのかも知れない
それは、わたしの人生の中では、一つの通過点で
そこにいま、わたしは、たまたま戻って、また通過しようとしてる

ここまで何を失って、何を手に入れたのだろう
そして、この先、さらに何を失って、さらに何を手に出来るのかな
変わり続ける時の流れの中で、それに流されず、本当に大切なものは見失わないで、ずっともっていたい
大切にたいせつに、ずっとずっと、それを見失わずに





彼が帰った後、一人、わたしのお部屋で
ベイリーズ、カンパリ、マイヤーズ・・・
ありゃ、少し飲みすぎかな

天使さんのお家で、天使さんと娘たちにケーキを渡したから
昨日から天使さんのお家にいて・・・

きょうは、海な彼のトコロへ、チョコケーキを届けに
でもね、前からバレバレなんだよね、天使さんに
きょうは、海な彼とデートなんでしょ、家に来ていてもイイのって

「何時に出るの？クルマなんでしょ、気をつけてね」
って言ってくれる天使さん

「ごめんね、meruちゃんの服装で家から出かけられなくって」
って気を使ってくれる天使さん

「ゴメン、きょうは帰らないと思うから・・・」
「ううん、そのつもりだったし」
わたし、なにやっているんだろう

優しすぎる天使さん
わたしは、それに甘えちゃってて、自己中心で・・・


♪〜
目が覚めればいつも　変わらない景色の中にいて
大切なことさえ　見えなくなってしまうよ

生きている意味も　その喜びも
あなたが教えてくれたことで
「大丈夫かも」って言える気がするよ
今すぐ逢いたい　その笑顔に

あなたを包むすべてが　やさしさで溢れるように
わたしは強く迷わず　あなたを愛し続けるよ
どんなときも　そばにいるよ

当たり前の事は　いつでも忘れ去られがちで
息継ぎも忘れて　時間だけを食べてゆく

花の名前も　空の広さも
あなたが教えてくれたことで
愛と呼べるもの　分かった気がする
せわしなく進む　時の中で

わたしの生きる世界が　光で満たされるように
あなたの生きる時間を　わたしが輝かせるから
離れていても　そばにいるよ

雨に打たれても　風に吹かれても
寒さを感じない　今は
ぬくもりはいつも　この胸の中に
決して失くさないよ　ありがとう

巡る季節の中でも　この手を離さないでいて
二人を繋ぐ想いが　決して色あせないように
あなたを包むすべてが　やさしさで溢れるように
わたしは強く迷わず　あなたを愛し続けるよ
どんなときも　そばにいるよ
離れていても　そばにいるよ
〜♪

JUJU　「やさしさで溢れるように」
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=75505


手を繋げなくても、わたしは、ずっとあなたのコトを想っているよ　天使さん
こんなコトしているわたしだから、信じてはもらえないかも知れないけれど
本当だよ、ずっと変わらないよ、この想いは
それは、この先も、ずっとずっと変わらない
わたしは、ずっと想い続けている　きっと




海な彼とのデート

お天気がよくって、暖かだったから
海な街の海岸を、海な彼と歩いた
潮の音だけが聞こえる海岸線の遊歩道のベンチで
二人で海を眺めていた



「奥さんとは、仲直り出来たの？話さなければ伝わらなコトもあるんだよ」
先日の別荘の一件を心配してくれる彼
「天使さんとは上手く行っているから」
・・・たぶん、、、
「そう、なら良いんだけれど」
まだ心配そうな彼

なんで、そんなにやさしいの
わたしにどうしてそんなにやさしくしてくれるの
彼の胸の中に顔をうずめて、彼の腕でギュ〜って抱きしめられると、とても安心できるのはなぜ
彼の心臓の鼓動を聞いていると、安らかになれるのはなぜ
ここにいるわたしは、だれ？



分からないね、わたし

会社の子に、ケーキ配ったの

去年ももらっている子は、あ、今年もですか、ありがとうございますって雰囲気だったのだけれど
初めての子は、少しビックリみたいで
わたしからの愛のプレゼント☆って言って渡してあげたら、あははって笑ってたよ
みんな家に帰って、食べたみたいで、翌日、すごく美味しいって言ってくれた
ありがとうね！
とくに、奥さんとか、ビックリ！だったみたい


娘たちや、天使さんにもあげたよ
美味しいって、食べてくれた

娘たちからも手作りのケーキと、チョコをもらって
あひゃ☆ウレシイね！ありがとう



でもね、この娘のケーキは、わたしが手伝って作ったんだよねｗ

作った、つくった、つくりまくった！

母のトコ来て、母特製のチョコケーキレシピ教わって
ついでに、母に材料ゴッソリもらっちゃって
母に、手順が悪いだの、動作が鈍いだの言われながら
指にヤケドまでして
そんなわたしは、ケナゲ♪いぇ〜イ！

なんだかんだで、一日かかっちゃった

でも、さすがは母レシピ！美味しく出来たよんｖ

母にラッピングまで手伝ってもらっちゃって
だってね、量産だから、会社のオトコの子たちにあげるからね

そんな、母にもあげてきたよ、あ、決して余りとかではなくね
食べきれないから、母ってば、お友達と分けようかしらって言っていたけれど、はたして誰が作ったというのかな



会社の子たち、天使さん、娘たち、海な彼・・・喜んでくれるかなぁ

来ちゃったねぇ

花粉の季節・・・きょうは、わたしの鼻ってば、壊れまくりで★ほぇ

いつものクスリも効かず、会社で、鼻にテッィシュを突っ込んでいたの
だって、ダラダラだったからｗ

そうしたらね、会社の子が、「どうしたんですか？」って、言ってくるから
「花粉がね、ひどくてね」ってこたえたら
「らしくないですね」だって

らしくない、って、わたしらしいキャラとかってどういうの？
会社では、結構、羽目外している方なんですけれども

きょう、上司から呼び出しがあって・・・

異動の話かなって、思ったら

お叱りだったの

わたしの勤務態度について
出社時間が遅い割りに、帰るのが早すぎるとか
構内にクルマを乗り入れるなとか
・・・

だって、駐車場が遠いから、雨の日とか濡れちゃうんだよね
残業手当も無くなっちゃったし

上司は、他の社員にしめしがつかないって

でもね、わたしの髪の長さとか、お化粧とかについては、何も言われないんだよね
そっちの方が、しめしがつかないと思うのだけれど



とりあえず、あしたは、もう少し早く出社しようかな

天使さんからね、早いけどって、バレンタインのチョコをもらっちゃった☆




一週間早いけれど、来週末の１４日は、いないんでしょ、海な彼とデートなんでしょ
だって・・・

ヤバイ！バレているよ

そういえば、こないだ、母が、話ちゃってたなぁ〜
わたしが、１４日は海な彼氏とデートだから、母のトコロには来れないよって

もう、母ってば、おしゃべりなんだから

どうしましょ！

直接、そう言われちゃうと、グッサリくるよね
わたし、わるいコトしているんだもんね・・・

天使さんとスキーのハズが・・・

やっぱり、期待しちゃっていたのね、わたし

そもそも、天使さんと、わたしの目的が、すれ違っていて
わたしは、天使さんや娘たちとのスキーが、目的のつもりだったけれど
天使さんは、その後に天使さんの兄弟くんたちと行く、スノボのための叔父さんの別荘の準備が目的だったようで・・・
よく、話さないとダメだね

やっぱり、わたしとスキーに行くつもりは無いようで・・・正直、悲しくなったけれど
でも、天使さんと一緒に別荘へ行けるだけでも、イイかなって、気分を切り替えて
そうしたら、天使さんのスノボは、義弟くんのトコに行っちゃっているから用意できなかったけれど
娘の昔のスキーを屋根裏から引っ張り出してくれて、娘とはスキーに行けるねって

天使さんとは、滑れなかったけれど、娘とは今年初めて、一緒に滑れたし
それに、沢山、お話しすることが出来たし
天使さんに感謝だね、ありがとう




結局、手を、繋ぐことは出来なかったけれど
また、今度ね
チャンスがあったら、ねらっちゃお！

脚脱毛の２回目

あ〜今日も平日だね
病院混んでいるんだよね、土日とか予約が取れなくって
それにうちの会社も、最近、ヒマだしね

今回は、機械が１台で、それなりに時間がかかった
痛さは前回と同じくらいかな
強くしますねって言っていたんだけれどね
レーザーの痛さをガマンしていると、脚がピク！ってなっちゃうの
あれ、恥かしかったな
そんなふうになるのは、わたしダケなのかしら




その帰りは、バレンタインの準備でお買い物☆
ハンズの手作りグッズ売り場とか、オンナの子イッパイだったね
今年も、チョコケーキを焼くんだ
誰に渡すのか・・・
会社の子でしょ、天使さんでしょ、娘たちでしょ、海な彼氏でしょ・・・

キスしたい！あひゃ☆

キスな歌を聴いていたの

『きみはだれとキスをする〜♪』って
そしたらね、思ったんだ
最後に、天使さんとキスをしたのは、何時だったんだろうって

変かな、やっぱり変だよね
でもね、キスが、愛情表現ならば、それをしたってイイんじゃない

こんな、わたしになっちゃって、天使さんとは、手も繋がなくなっちゃったけれど
今のわたしが、天使さんとキスをしたら、どんな味がするんだろう
キャ！想像すると恥ずかしいね




今週末は、天使さんと、スキーなんだ♪

キスなんて、ハズカシイから、手くらい、握りたいな
天使さんの体温を感じたいな
直接、天使さんの温もりを感じたいな
手、繋げるかな

今日は、近所のスーパーの特売日！
だから、会社帰りにお買い物♪

でもね、今日は、そのスーパーで、珍しく会社の人に会っちゃたんだ
今は部署は違うんだけれど、前は、同じ部署で一緒だったオトコの子

初め、わたしに気づいていないようだったから、ニコッ☆て笑顔で手を振ったの
そうしたら、わたしだって気づいたようで、でも、「あ！」っていう様子で立ち去っちゃたの

いつもの会社帰りだから、マズイ服装ではないし、お化粧も会社と同じ
ただ、会社ではいつも髪を縛っているのに下げていたし、その上、私服で、雰囲気が違って、ビックリ！しちゃったのかな



会社には、いつもお化粧して行っているし、スカートはさすがに履いていないけれど、服装はそれなりの女性仕様
昔に比べると、普段のわたしと、会社のわたし、そのボーダーラインは、無くなってきているのかも知れない

会社にして行くお化粧も、初めはベースメイクだけだったのに
このところは、アイメイクもしちゃってる
ただ、アイメイクは、おとなしめのブラウン系に抑えているけれど

人によって、わたしのイメージは違うのかも知れない
その会社のイメージと違っちゃうと、今日みたいにビックリ！って、なっちゃうのかな

会社には、カムをしていないから、雰囲気で分かって！っていう感じなんだけれど
中には、違うイメージで捉えられている人もいるのが確かなんだよね

まぁ、イイんだけれども・・・





ところで、お買い物で、また買っちゃったｖ
カクテルベースのリキュールくんたち♪いェ〜イ☆



甘ったるい☆お酒に、はまっちゃっている、このごろ
ビンもカワイイし、並べてニヤニヤしているわたしは、なんか変だよね

こないだ、海な彼氏に、カクテルを作ってあげたら、美味しいねって
普段あんまりお酒を飲まない彼が、たくさん飲んじゃってたｖ

あ、ふだんは、一人で飲んだりしないよ
週末とかね
でも・・・たまに、淋しい時とか、沈んじゃった時は、スティとやっちゃうけれどね

運命の人って、いるのかな
そんな人と、生涯添い遂げられたのなら幸せだよね



人生の経験の中で、そんな人との出会いがきっとある
それは、色々な人と出会って、色々な経験をして、楽しいコト、そして悲しいコト
ココロが張り裂けるような悲しいコトを経験してしまうと、そればかりを引きずってしまうけれど
全ての出会いには意味があって、どんな経験も無駄なことなんて無い
それは、その先に続く人生に、必要なこと
そんな、色々な積み重ねがあるから、運命の人ともめぐり合うことができる

でも、運命の人は、お互いが、運命な人なハズだよね

『運命なんて言葉は後からついてくるものじゃないかな。
大切なのは、これから二人で生きてゆくということ。
どんなことがあっても、この人と一緒にいたいって思える気持ち・・・』

そう、運命っていうのは、結果なんだと思う
結果を心配するんじゃなくって、今、この先をどう生きて行くか
それが大切なんだって思う



わたしの運命の人って・・・


天使さん、だったのならいいナ

もう、オカシイってば！
１時間も並んで、絶叫！はぁ〜キモチ悪い・・・


海な彼氏とデート♪



でもね、彼ったら、またしても、あれ乗りに行こうって
わたしは、前回、ギネス級のに乗らされて、もうギブ！だったから
わたしは、乗らないから！って言っていたのに、まわりの雰囲気に飲み込まれちゃって
今回も、クルクル回るギネス級のに乗っちゃって、ええじゃないか！って足がブランブラン踊らされちゃって★トホ

みんな、オカシイって
あんなに並んで、あんなに怖いのに
なにが、楽しいのか・・・
並んで、乗って、悲鳴上げて
快感なのかな

わたしとっては、忍耐のみだったんですけれど



両脚、カラダ、腕、ガッチリ固定されちゃって
ガタガタ、ガタガタ、ヒューーーーークルクル、ヒューーーーークルクル
乗り物酔いです
まだ、キモチ悪い
わたしは、バルキリーには乗れないと言うのが分かったね

彼は、大喜び！
ああ、良かったネ




その後は、ドドン！ピューーーーーーーーーーて言うの、それ行こうって
これも、加速度、速さのギネス級らしいのね
ああ、もう、どうにでもして下さいっていう感じで
わたしも、ドドンパーーーーーってやられちゃた



あたまの中もパーってなっちゃって
こっちは、少し、キモチよかったかも☆



でもね、おかげで、このところの落ち込みが晴れたような気がする
わたしってば、まだまだ、若いの！？あは



連れ出してくれた、海な彼に感謝だね

日々日記 by Small Ocean