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2009.01.30 (fri)  母の退院
母がね、今日、退院だって
そもそも、入院するほどの骨折では無かったから
病院を、追い出されちゃうみたい

というコトで、今日は、その退院のお世話をしに、母のトコロへ

母は、まだ退院しても、ギブスが取れず足が不自由な状態だから
一人暮らしな母にとっては、何かと大変な状態
だから、市の補助で、色々と、介護用品とか、ヘルパーさんとか支援してくれて
退院したてのところに、それらの確認やら手続きやらで、沢山の人が、母の家に来て
もう大変だったの

ただね、その人たち、わたしのコトを、息子だとは思わなかったようで
そのたびに、母が、息子ですから!って、いちいち訂正していて
べつに、イイじゃんって、思っていたんだけれどね

母にとっては、知らない人には、あくまでも息子としておきたかったのかな

それでも、いつまでも息子か・・・

夜は、母と二人、ささやかな退院祝いパーティー
・・・とか言いながら、わたしが、おご馳走とか、ケーキとか、お酒を飲みたかったダケだったりして☆あは




 
 
2009.01.28 (wed)  飛んで無いし、笑えてない
最近、うちの会社も不景気で、残業禁止!
だからね、やたらと帰ってくるのが早いんだ

お部屋に戻っても、いつもするコトは変らないから
寝るのも早くなっちゃってる
人の死期が決っていたら、睡眠時間が長くなれば、活動している時間が短くなって
早く死んじゃうのかなって海な彼氏に言ったら
睡眠は、カラダにイイことばかりだから、死期が先になって長生きできるよだって
なんか、長生きはしたくないんだけれどね
でも、お肌とか美容にはイイか

眠る時間が長くなると、よく夢を見るのね
相変わらず、変な夢ばかりだけれど
前によく見た、空を飛ぶ夢
最近見て無いな
いつも、当然のように、ふ〜って浮かび上がって
自由に空を飛んでいるの
同じ雰囲気の夢を繰り返し見ていたんだけれど
このところ見なくなっちゃった
何でだろ

このところ沈んでいるコトが多いからかな

「そんな自分がイヤになっちゃった」
って、海な彼氏にメールしたの
そうしたら

「自分を嫌いにならないでね
少し戻って、リラックスしよう
大きな声で馬鹿笑いしてますか?
急ぐ必要がないのなら、一呼吸してから事を成してみては
頑張り過ぎず、気楽に笑顔が大切です」
だって・・・

沈んだココロが少し軽くなった気がして
何か、嬉しくなって、涙が出ちゃったよ

母のコトとかで少し頑張りすぎちゃってたのかも

笑えてない!

そういえば、最近、ココロのそこから大きな声出して笑ったことが無いような気がする



 
 
2009.01.27 (tue)  「きらきらひかる」
ほんとうの誠実さ、ほんとうの優しさ、ほんとうの愛情って何でしょう

江國香織著「きらきらひかる」

包み込むような優しさ、ゆるぎない誠実さに守られていたら、それはシアワセなのかな
たとえそのダンナさまにオトコの彼氏がいたとしても

不安に感じてしまうほどのそんな優しさに包まれていたから、彼氏のコトも、受け入れられたのか
ううん、そうじゃないよね

そこには、人としての信頼関係があったから
それぞれのマイノリティを認め合うことのできる信頼関係があったから

ダンナさまとその彼氏の精子を混ぜて、自分の卵子と人工授精させる
そんなコト考えるのって、分かる気がする



誠実さ、優しさ・・・今のわたしには足らないものばかりだね






 
 
2009.01.25 (sun)  お風呂でお酒を
ヒャ!飲んじゃったの
お風呂でね、オサケ



グチその1

 天使さんとね、スキーに行けそうなコトになっていたんだけれど
 母の退院とか、母の世話が重なっちゃって
 そもそも天使さんが一緒にスキーへ行く理由は別にあるみたいで
 なんか、もうどうでも良くなっちゃって、じゃあ、何で行くのとか
 ココロに思っているのとは逆なコト言っちゃって・・・



グチその2

 天使さんが、お化粧している時、使っているファンデーションのケース
 それは、わたしのとお揃いで
 それを、久しぶりに見たの
 あ、まだ使っているんだ・・・
 杜の都で、天使さんが選んで、お揃いで買ってくれたんだよね
 優しかった天使さん



グチその3

 今日、母のトコからの帰り、わたしはホルの病院があったから
 久しぶりに天使さんが一緒の時に、お化粧とかしたんだけれど
 でもね、スカートにはしなかったの
 わたしにとっては限りなくボーイッシュな服装で
 病院の受付の人にもジーンズなんて珍しいですねって言われちゃったくらい

 でも、天使さんは、別に電車で帰るって
 家まで送るって、言ったのに
 天使さんのお家まで行くのに、それでわたしが、お化粧を落としたり、着替えたり、そういうのが面倒みたい



・・・という言い訳


だから、まだ明るいうちに、わたしのお部屋に戻れたから
まだ明るいうちにお風呂に入ったの
グラスに氷を入れて、ベイリーズを注いで
それを、湯船の中で
甘い香りが広がった
その甘さが、カラダに染みた

お風呂上りにはカンパリソーダ!

KeroとPitoに、また何か言われちゃうかな



 
 
2009.01.24 (sat)  法事で
車椅子な母を連れての祖母の法事
車椅子だから、イイんだよね、車椅子専用のトコへ、クルマ止めちゃっても
お墓に行く途中のSAで、バッチリと止めちゃった

法事に赤いクルマ

ひゃ〜注目されるのね
結構視線浴びてた気がする
でもね、トランクから車椅子取り出して、どうよってしていたら
納得の視線に
なんか、オンステージみたいで、気持ちよかった!

で、法事の方は、雪が降り出して
おばあちゃん、なんか、怒っているのかな

お墓は雪の中

親戚の人たちは、もうわたしのコトを見慣れてしまったのか
何も言われず
ただ、天使さんや娘の隣にいても、家族には見られなかったみたい
そこにいるのは、娘さんで、そのお母さんで・・・で、旦那さんは今日は来て無いの?
あの、ココにいます
ちゃんとネクタイしてるでしょ!



 
 
2009.01.22 (thu)  コーヒー味
ドキドキしてた
海な彼が、本当に現れてくれるまで


明日、法事があるからって、骨折で入院している母が、一時退院するから
その介護で、母のトコロに行く用があったの

母のトコロへ行くのには、途中、都心をぬけなきゃならない
その都心は、海な彼のお勤め先で
だからね、海な彼に、お仕事が終わったら会わない?って、メールしてたの

約束は19時、WISHくんで行くから時間に余裕見て早く出ていたら18時には着いちゃって
早く会社切り上げた甲斐があったね☆って、でも、どうする1時間
彼のお勤め先のビルの近くに路駐しながら
ドキドキしているわたしがいた
本当に、来てくれるかな
残業とかでダメになっちゃわないかな
・・・
なんか、海な彼にとても会いたかった
だから、お仕事で疲れている平日だけれど、誘ったの

WISHくんの中で、髪を直したり、お化粧を直したりしていたら
約束の時間より少し早めに、本当に海な彼が来てくれた
いつもの彼の笑顔、その優しそうな笑顔を見たら
お話しようと思っていたコトとか、何処かに行っちゃって
ただ、安心できた
その笑顔だけで、十分に嬉しかった

都心を抜けて、海な彼の街へ
まだ前に会ってから2週間も経っていないのに、随分と会っていないような気がして
助手席に彼がいる
楽しくお話ができる
心地よい時間

海な彼の街で、一緒にお食事をして、お茶をして
海な彼のお家まで送ったのだけれど
彼が、もう少し、話そうよって

WISHくんの中で、夜の海を見ながら、彼と二人

優しくわたしの手を握ってくれた
優しくわたしを抱きしめてくれた
そして、彼の唇はコーヒーの味がした
彼の腕の中でとっても安心できた
このまま、時が止まってしまえばイイのに
このままずっとずっと、一緒の時間が続けばいいのに

海な彼と夜のドライブ♪

コーヒー味な彼、こんどは、いつ会えるのかな
もう会いたい、わたしがいる



 
 
2009.01.20 (tue)  「蹴りたい背中」
限りない孤独、まわりとの関係の中で、それを感じると、そのコントラストは
時間の流れを遮断する

綿矢りさ著「蹴りたい背中」

なんとか一人で孤独な時間を塗り潰すことで、急激な老化を食い止めている

ううん、孤独な無駄な時間を食い潰すことで、死期を近づけているんじゃないの
わたしは、きっとそう

みんな孤独の中で、もがいてモガイテ、自分を認めてもらいたくって・・・

『認めてほしい。許してほしい。櫛にからまった髪の毛を一本一本取り除くように、私の心にからみつく
黒い筋を指でつまみ取ってごみ箱に捨ててほしい。
人にしてほしいことばっかりなんだ。人にやってあげたいことなんか、何一つ思い浮かばないくせに。』



そうね、人にして欲しいコトばっかりで、人に何一つやってあげていない
きっと、そうかもしれないね



 
 
2009.01.18 (sun)  フリ
「10時53分着の電車で行くから、駅までお迎えヨロシク!」
用件のみの短いメール
もう、寝ちゃってるよ、わたしは・・・




母の病院のお見舞いで、母のお家に一人でお泊りするコトになって
既に他界してしまっている父
だから、このお家には、母が一人で住んでいたの
古いお屋敷に一人、何か、怖い感じもするけれど
かつては、家族の団欒があったんだよね、一応
最後に、このダイニングで家族みんなでお食事をしたのは何時だったのだろう
いまは、なんの物音もしない部屋、でも確実に最後の晩餐の夜はあったんだよね
きっとそのときは、これが最後だなんて意識もしていなかったから、今こうして思い返してみても思い出せない最後の団欒

そんなコト考えていたら、急に淋しくなっちゃって
海な彼氏にメールしたの

「古いお家に一人って、なんだか怖いね」

って、そうしたら

「そっかお母さんが入院していると、一人なんだね、これから行っちゃおうかな、なんてね」

だって、そんな何気ないメールが、すごく嬉しかった

「そう言ってくれるだけでシアワセ」

って返信したけれど・・・それっきり はぁ




仕方なく、冷たいお布団にもぐりこんで
でも、少しカビ臭いね
本を読み始めて、ページを進めても眠くならず
ようやく眠くなって、ベットの明りを消して、眠りの中に吸い込まれたころ

メールの着信

海な彼か、天使さんか・・・どっちだろう

天使さんのメール
10時53分着・・・いまごろね、わたしはもう寝ちゃったよ






翌日の朝、駅に迎えに行って、天使さんが、わたしを見つけて微笑んだのを見て
それだけで、昨日の夜のコトなんて何処かに行っちゃって
あ〜やっぱり天使さんは、そういう人なんだな、なんて改めて思ったりして





帰りは、天使さんのお母さんを送るのに、天使さんの実家へ

その夜は、天使さんの弟くんの、彼女が、来ていて、初めて紹介された
弟くんと結婚を前提にお付き合いをしているんだって
短めのワンピースにアズキ色のリブタイツ
ワンピースから出た脚が、細いね
当たり前のように、女オンナした服装で、羨ましいな





実家から、天使さんのお家に向かうクルマの中で
ずっと考えていた事、言ってみた

「3月に家族で、スキーに行こうよ、いつが都合がいいかな?」
「1週目は上の子の試験、20日からの3連休は、弟達と行く約束をしているから」
「じゃあ、行くときないね〜」
「海な彼氏と行ってくればイイじゃない」
「・・・」

弟達とは行っても、わたしとは行かないんだ・・・それは言えなかった
それっきり何も話さないでいると、後ろの座席から、寝息が聞こえてきた
空いている助手席
一人運転しながら、目が潤んでいたなんて、気づきもしないよね

天使さんのお家について、お風呂だけ入って、わたしのお部屋に戻った

天使さんのお家では、いつものように明るく
さっきの会話の事なんて、関係ないような雰囲気
大丈夫だよ、なんでもないよ、何を言われても平気だよ

平気なふり、大丈夫なふり、明るく振舞うふり・・・みんなフリだね


何処までフリを続ければいいんだろう


家族で、スキー、行けるのかな






 
 
2009.01.17 (sat)  入院
母がね、骨折で入院だって

骨折は、たいした事が無くって
でも、一人暮らしだから、普段の生活がね
病院の先生と相談して、入院した方がイイという結論になったみたい

それで、この週末は、母をお見舞いに病院へ
病院は、母のお家の近くでクルマで10分ぐらいの所
クルマも運転出来ない母は、その移動も大変なんだよね

普段は、遠く離れて暮らしている母だから、入院していると安心できるけれど
でもね、車椅子姿の母を見ると・・・なんか、もうすっかり歳をとってしまったように見えちゃって
早く良くなってね
ギブスは1ヶ月くらいで取れるけど、リハビリにまた1ヶ月かかるんだって
良くなるのは春かな

車椅子な母


明日は、天使さんと、天使さんのお母さんがお見舞いに来てくれるそうで
だから、わたしは、一人、母のお家で、お泊り
でも、いまだ何時に来るとか連絡が無いよ



 
 
2009.01.16 (fri)  気になること
最近、無いんだよね

海な彼氏がね、最近、表情が柔らかくなってきたねって
それと、ホルの病院の先生も、前回初めて、カワイイねって言ってくれたんだけれど・・・

それでもね、無いの、あれ
海な彼氏のぎゅーっていうのとか、まぁ〜いろいろと

このところ海な彼氏とのデートは、いつもスキーで
そのときは、いつも海な彼氏の子供くんも一緒だから仕方ないんだけどね
でも、なんか淋しい



気になるのは・・・

2回くらい前のスキーのとき
別れ際に、海な彼氏が、ぎゅーって抱きしめてくれたんだよね
でもね、イヤってしちゃったんだよね
ずーっとドライブの後だったし、自分でも口の中キモチ悪いなと思っていたから
だから、あのときは今はチョットと思って

何となく、あれ以来、無いような気がするの
海な彼氏のぎゅーっていうの
前回のスキーのときもまったく無しだったし

そればっかりでは、確かにイヤだけれど
パタッと無いのもね
ぎゅーって、特に後ろからぎゅーって抱きしめてもらうと、とっても安心できるんだよね

わたしがイヤだと、思われてしまったのか
タダ嫌われちゃったのか
このところ子供くんが一緒だから、タイミングを逸しているのか

わたしがイヤだと思われちゃったのなら困る
なんか、最近、メールも減っているような
しばらく会えそうもないし

どうしよ、ココロの中グルグル、渦巻いてる薄暗い雲

抱っこして!




 
 
2009.01.15 (thu)  招待状
会社の子の結婚式の招待状が来ちゃった

結婚式の招待状なんだカワイイね

結婚式と言えば、オトコの人は礼服にネクタイだよね、やっぱり・・・
はぁ〜どうしよ
また、ネクタイかぁ〜

この際、カワイイドレスでも着ちゃって行っちゃおっか
でもね、会社の子だしね、来るのは会社の人ばっかりだしね
いくら普段、会社でそんな雰囲気を匂わしていてもね
やっぱ、ムリだよね

わたしのコト、カムしている子の結婚式だし、行ってあげないとね

でも、どうしよっかな
ガマンして、またネクタイ締めて行くしかないかな



 
 
2009.01.14 (wed)  「一千一秒の日々」
人の個性の分だけ、愛の形はあるんだね

島本理生著「一千一秒の日々」

型にはまった、愛の形なんて無い
色んな人がいて、色々な個性があって
純粋すぎる人、真面目すぎる人、それだけに生きるのがヘタな人
外見からくるコンプレックスを持った人、外見の印象に自分の価値観を見出せない人
そんな、色んな人がいるからその数だけ、愛の形もあるはず

読んでいて、何か、ココロが温かになる


『本当は性別は関係ないのだ。お互いに認め合って必要としているなら。
そういうこの世でたった一人の相手になれるなら。』

だからそういう形もあるよね

オリジナリティ、それは大切に生きて行きたい



 
 
2009.01.12 (mon)  プリン♪
スキーのオミヤゲ、プリン!

プリン 480g!

なぁ〜んと、480g!すげ

だって、持つと重たいんだよ
プリンが・・・

でもね、ペロッと頂いちゃいました
お味の方は、濃厚で、これが主食で全然OK
というコトで、本日のお夕食は、これのみ

一昨日は、ステーキ、カニさん、ローストビーフ食べちゃったからね
あ、でも、またまたプリン体かぁ〜



 
 
2009.01.11 (sun)  吹雪とピーカンと体育会系と
吹雪とピーカンなスキー日和でした☆


この連休は、海な彼とスキーへ

一日目は、猛烈な吹雪でコースが見えないほど

ブリブリ

真っ白な中で、何も視界がなくなると、全ての感覚が麻痺するのね
前後、左右、上下、そして自分が進んでいるのか、止まっているのかも分らなくなる

吹雪は、これまでも何度もあったけれど、全ての感覚が麻痺してしまうのは初めての経験
もう、アタマの中がグルグルして、乗り物酔いのひどいのみたい

でもね、そんな中、ひたすら滑りまくって、結局、ゲレンデ、リフトはわたしと海な彼とで貸切状態
正直、わたしは、そうそうに引き上げたかったんだけれどね



その夜は、ステーキに、カニさんに、ローストビーフに・・・

カニさん

やたら豪華なお食事で
海な彼が、遅れたけれど、お正月のお祝いだって




翌日は、スキー日和なピーカンで、気温も上がらず、ゲレンデも昨日の積雪もあってベストコンディション♪

だーれだ?

この日も、リフト運転開始と同時に、滑りまくりで
まぁ、気持ち良かったんだけどね、確かに

でも・・・まるで、2日間とも体育会系のノリみたいで
わたしとしては、もう少し、途中、スイーツタイムを入れるとか、マッタリなスキーもイイかなと、思うのだけれど

スキー日和☆


そんな海な彼ったら、飛ばしすぎで転んで、肋骨の骨を折っちゃって
それでも、彼は、まだ滑っていたんだけれどね
あ〜まさに、体育会系だ


それとね、海な彼がトイレに行くというので
ゲレンデサイドで、体育座りして、オシリがやっぱり冷たいなと思いながら待っていたら
「あの〜シャッター切って下さい」
と、素朴そうな若いお兄さんが言ってくるものだから
写真撮ってあげたら
「出来れば、一緒に写ってもらえますか?」
だって
キャ〜 まぁ、どんな事考えて言ってきたのかは分らないけれど、悪い気はしなかったね☆あは
そのこと、トイレから戻った海な彼に話したら、かる〜く流されちゃった つまらないの〜


 
 
2009.01.09 (fri)  お肌のコトとか
冬の季節、この季節になると気になる
超〜乾燥肌なわたし

そうそう、脚の脱毛の時にも言われてしまったからね

お風呂上りには、スキンクリーム付けて
一応しているんだけれどね
やっぱ、朝とか痒くなっちゃうの
ここで、かかずに、やっぱりクリームとか付ければいいんだろうけど
次回、脱毛の時に言われないようにしっかりケアしないとね



お顔には、先日、衝動買いで新しく出た美容液とか買っちゃたし

SOFINA beaute リンクル美容液

うちの会社も、お給料10%カット!とか言われちゃってるけど
こういうのは、削れないしね〜いぇ〜イ☆



そういえば、プラセンタとか、しているんだ

プラセンタ

お友達でよくお肌にイイって聞いていたし
ホルの先生に聞いたら、やってくれるって言ってくれたからね

去年の10月くらいから続けているんだけれど
その効果は・・・

お肌が白くなったような気がする
お化粧のノリが良くなったような気がする
意外に髪がいい感じに纏まりやすくなったような気がする
でも、相変わらずの乾燥肌で

みんな気がするばかりだね
でも、肝臓にもイイよって、先生が言ってたし

あれ、胎盤の抽出物なんだよね
いくらホル入れても、わたしのカラダの中に胎盤は無いから、イイんじゃないかな
って考えるわたしは、単純なのかなぁ




 
 
2009.01.08 (thu)  KIHACHI
『夢のようなふわふわ感 フォンダン フロマージュ』

KIHACHI

すごいね、キャッチコピー

フォンダン フロマージュ

確かに、お口に入れたら溶けてしまいました♪

海な彼が年末最後のデートの時に買ってくれたのv



そのまま、天使さんのお家に行ったから
天使さんとか、娘とかで頂いたのだけれど
これ海な彼からのオミヤゲ〜って
やっぱ、ふくざつだよね
わたし、もう少し考えなきゃダメなのかな





 
 
2009.01.06 (tue)  繋ぐこと感じること
そういえば、大晦日の紅白で愛ちゃんが歌っていたよね

♪〜
ぬくもりに 甘んじて 忘れていた
深く深く 眠っていた 本当のキモチ

まどわされないで もっとすばらしいことがある
まどわされないで もっと想えることがある

愛 生まれた時の涙を
愛 知りながら この手に持ってた
愛 あたなを大切にすること
愛 私にも できることだから

手をつないで きっと忘れていた
作られた波に のみこまれていた

強くいること 目をそむけないで
清くいること 伝えよう

愛 この手が汚れたとしても
愛 あなたを守ることができるなら
愛 そのほほえみのそばには
愛 いつだって私はいるよ
〜♪


大塚愛 「愛」
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=74003




もっとすばらしいコト
もっと想えるコト

年末に天使さんがお出かけしたとき
玄関に置きっぱなしだった、わたしのエンジニアブーツを借りて履いて行ったコト

上の子が、わたしの白いコートを貸してって嬉しそうにデートに出かけて行ったコト

そんなコトが、何となくイイなと想える

白いコート


温かな微笑みの傍には、ずっとそこにいたい
強く目をそむけないで わたし自身をみつめ 伝えられるのかな



そう、ただ、ずっと手を繋いでいないよね
あなたの体温、ぬくもりを感じたい
それって、おかしなコトなのかな、変なコトなのかな
でも直接感じることだって、大切なことだよね
だから・・・手、繋いでみたいナ





 
 
2009.01.04 (sun)  「生まれる森」
「なにか困ったときや悩んだときには、自分だけで解決しようとしないで、
絶対にだれかに頼るんだよ」

島本理生著「生まれる森」

そう言ってくれる人が、傍に、ココにいてくれたのなら

一人暮らしが長いと誰かに頼るとか
そういうコトがすごく縁遠いような気がする

「死にたくなったら、どんな時間でも駆けつけて止めるから。見捨てたりしないから。
愚痴でもなんでも好きに喋ってかまわない。それでも抜け出せないほど絶望が深かったら、
そのときは僕を殺してから死んでくれ」

そんな人がいてくれたのなら、深い森の奥に沈んでしまったココロも抜け出すことができるのかな

人は誰かに頼って生きる
それが出来るから
そうするコトが出来るのなら、素直にそうするコトがシアワセなんだよね





 
 
2009.01.03 (sat)  おめでとう
あけましておめでとうございます

と言いながら、新年が明けましたね
あらためまして、新年明けましておめでとうございます☆

天使さんの実家で迎えた新年
みんな笑顔で、おめでとう

って言いました、わたしも
何かそんな実感も無いのに

ガラスの向こうの出来事
そんな感じかな

何がおめでたいのか
こうして皆で新年を迎えられたこと
それだけでめでたいコトなのでしょうね

あちらの実家では、天使さんも娘たちもわたしに気を使ってくれた
そうバレないようにね
新年には初売りで、今年も天使さんと一緒に新しい下着を買ってくれた
そんなこと、そこにあることに、そのシアワセに
感謝をしなければいけないんですよね
でも、なんかみんなガラスの向こうの出来事のようで

いたたまれなくなって、逃げ出すように母のところへ
めんどくさいなという顔をして一緒に行くよと言った天使さんに
一人で行くからって
ココロとうらはら、ダメになるはぐるま
深夜の高速道路は、涙でかすんで

母のトコロに行っても
何か落ち着かなくって
泊まりもせずに戻ってきた

ここ、わたしの部屋が結局一番落ち着く

素直になれないわたし

ダメだね

またやっちゃったよ

焚き木


どんなことにも感謝のココロ
それが足らないと痛切に感じちゃった年の初め
お部屋で一人、何もする気が起きなくって
ずっとベットの中で丸くなってた



 
 

日々日記 by Small Ocean