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VTOL型無人航空機システム

「フロムスカイ」は日本に適した情報収集用の無人航空機を開発し業務の効率化に貢献します

新無人機のコンセプト- Concept
  ・垂直離着陸性能 (VTOL)   山がちな日本の狭い地積から離着陸可能
  ・運用と取得の容易性 (Low cost)  離着陸を含む完全自律飛行により運用費を削減、低開発費で実現
  ・低リスク (Low risk)    小型軽量の電動機により安全性確保

コンセプト実現のための設計 - Design
  簡便な方式 - Simple
   小型のVTOL機として成立しやすく、稼動部の少ない、変則Tail-Sitter(Nut Cracker)方式とする。
  機体構造 - Structure
   製造初期費が少なく、腐食や疲労の信頼性が高い、炭素繊維複合材(CFRP)による一体成形構造とする。
  パワープラント - Power plant
   1発停止してもホバリングが継続できる (Redundancy)、4つの Motorとする。
  巡航性能 - Cruse
   翼全域をプロペラ後流(prop slipstream)に入れ、遷移時の失速を防止。離着陸の制約がなく巡航に適する。


VTOL型無人航空機システム 機体 地上局

事業所紹介

業務時間(月~金)
9:00~17:00
fromsky@ny.thn.ne.jp

交通アクセス

東名高速 焼津ICより約30分
東名高速 吉田ICより約30分
新東名 藤枝岡部ICより約30分
藤枝駅よりバスで約15分
藤枝駅よりタクシーで約10分
静岡県藤枝市 南駿河台
4-4-11
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研究者紹介

安田憲太

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