可能性&将来性
ここでは、私が提案しているダブルワーク、「ビジネス」の可能性と将来性について述べてみたいと
思います。
私が提案しているのは、物売りでもなんでもありません。
「情報網の構築」提案しているのです。
我々が情報提供し通信販売の会員となった人々に、ありとあらゆる「商品」「サービス」「情報」
提供します。
そしてこの会員達の購入(利用)金額の何%かの手数料を皆さんに還元しようというものです。
近い将来インターネットでのホームショッピング情報の購入等が爆発的普及する
ことでしょう。
今、現時点ではある意味で無秩序な状態のインターネットですが、電子マネーの普及・操作性の向上・
光ケーブルの全国敷設・インフラの整備などに伴い、今後間違いなく、一般家庭で当たり前の時代
なるでしょう。
目途として「2005年」
まず消費者の囲い込みを図り、我々の構築した情報網(会員の序列)を、丸ごとインターネット
シフトすればどうなるでしょうか。
アナタが知らないところで、知らない人が、勝手にホームショッピングした金額の何%かが「手数料」として
アナタの銀行口座に入金されるようになりますよね。
目安として「1000人」の情報網を構築したとして、前項のあらゆる割引サービスを1家庭が
月に5万円利用したら、この「バーチャル流通網」で月に5000万円の物流が起こります。
その5%の手数料がアナタには入れば・・・・・
これが私の提案する「権利的収入」です。
「そんなばかな」と思っている人がほとんどの、今の時代から構築していけば、
2001年頃から今の「コンビニ」「カラオケ」「フランチャイズ」のオーナー(加盟店じゃないですよ)と
同じか、それ以上の経済的地位に立てるかもしれませんね。
10年前、ファックスや携帯電話やファミコンやカラオケやパソコンの普及を、私達ほとんどの
先見力は否定しました。
確かめる事なく、「絶対流行らない」と。
今日ある「成功者の考え方」はただ一つ、「もしかしたら」です。
「自分の固定観念」「先入観」ほど頼りにならないものだということを私自身痛感してきました。
「失うものが何もない時点で、可能性を否定しない方が良い」
興味がほんの少しでもあるのなら、引き返せるところまでは、調べてみたり聞いてみる方がチャンスを
掴み易いと思いませんか?
私達は今までも「ベストの選択」をしてきた筈です。
私自身を例にとってみますと、その日々の「ベストの選択」の結果が「今」なのですね。
でもって「今」に満足していないということは私の「固定観念」や「先入観」による「ベストの選択」に、
大きな弱点(欠点)があるのかもしれないと考えたわけです。
自分が否定するものの中にこそ「大きなチャンス」が潜んでいるかもしれないと考えてみたわけですね。
成功の第一条件として「素直」が挙げられるのだそうです。ほんとそう思いますね。
これは私の「実感」です。

話が長くなってしまいました。
ここまでは「ビジョン」=「絵に描いた餅」ですね。
ではどうやってこの「情報網」を構築するのか。
「具体的方法論」がなければ現実性がありません。

これについては興味のある方のみに「情報提供」したいと思います。