本 物
この項も仮説から始めます。
んな割引サービスをする「会員制割引サービス会社」があるとします。
生活関連
衣料品 食料品 医薬品 医薬部外品 日用品 おもちゃ めがね
文具 台所用品…
スポーツ用品
ゴルフ 釣り 野球 サッカー 水泳 登山 キャンプ スキー…
娯楽・レジャー・外食・ホテル…
耐久消費財
家 車 TV 電話機 FAX パソコン 冷蔵庫 クーラー
空気清浄器 浄水器 あらゆる電気製品…
生活必需品
水 歯磨き シャンプー リンス 石鹸 化粧品…
栄養補給食品
情報・通信関係
携帯電話 一般家庭電話 TV電話 CATV 衛生放送
通信ビデオ 通信映画 通信カラオケ 通信ゲーム
新聞 書籍 雑誌…

我々の生活に密着しているこれら全てが「会員価格」として、会員の人達が自分の意志で
契約の上、直接この「会員制割引サービス会社」から購入・利用・活用する事で、情報提供した
アナタ「手数料」が入るとしたら「安定した高い収益」が見込めると思いませんか?
勿論このサービスを受ける会員の人達は、郵便振替、銀行振込または提携カードによる
支払となります。
この「会員制割引サービス会社」が、アナタ情報提供した会員達の
各決済金額をコンピューターで集計し、その手数料アナタの預金口座に振り込んでくれる
システムを採用しているとしたら、前項の条件を完璧にクリアーすると思いませんか?

ただし、ここでも「チェックリスト」を付け加えておきましょう。
それは
□会社の信用度・安定性・実績
□アナタのリスク
□提供する製品・サービスの質
□報酬プラン
□アナタ自身のタイミング
□この会社の将来性・ビジョン・確実性

ここから先は各個人の選択の問題ですので、敢えてここで述べようとは考えていません。
もし、少しでも興味をお持ちになればご連絡下さい。