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さぁ〜て いよいよ診察の始まりですが 多少の予備知識くらいは頭の中に入れておいても
損はないですよね ちょっと頑張って 斜め読みでもいいですから・・・
貴方は自分がムシバになりやすいタイプかそうでないか わかってらっしゃいますか?
はっきり言って そうなんです ムシバになりやすいタイプっているんですよね
遺伝的になりやすい人 歯磨きから 食生活からなりやすい人 それぞれのタイプを知った上で
まず 予防ということを考えてみませんかぁ
自分の口の中を見て 奥歯にたくさんの治療痕が見られたり 上の前歯を治療してあったり等を
確認できたら 残念ながら 貴方は立派なムシバになりやすいタイプと言えるでしょう
でも ガッカリしないでください お口の中の条件をすこぅし変えてあげれば 今以上にムシバが
増えるのを防ぐことができるんです
ムシバになりやすい口の中の条件
難しいことは あえてここでは述べませんが もし貴方が歯並びが悪かったら その歯並びにあった
磨き方を 教わってください 専門の道具を使うのもひとつの手です
私のオススメは デンタルフロスです 窮屈に生えた歯と歯の間の掃除は これが一番
最近では 薬局でもスーパーでも歯ブラシをおいてるコーナーに行けば必ず見つかると思います
次に 食事をした後 何となく口の中が酸っぱく感じるようでしたら それは貴方の唾液が 一番の
原因です 食後 歯を磨く時間がなくても お茶を飲むなり 口をゆすぐなりしてください
それから 最近私が特に気になることのひとつに 食生活です
歯茎の堺目からムシバになっている患者さんを やたら見ることが多くなりました
きっかけは 大工さん達でした 彼らは 朝の10時 午後の3時にお茶の時間があるそうです
その時 施主さんからの差し入れに 缶コーヒーや清涼飲料水をいただくそうです
そうです その飲料の中の糖分が 彼らの歯を蝕んでいたんです
大工さんでなくても 移動中の車の中や ちょっとした休憩に みなさんもそれらの飲料水飲んでませんか?
液体だからと言って安心できないんですよね
決してそういう飲料水が悪いとは 言いませんが 本数を減らすか ほんのちょっとでも水やお茶を
摂るように心掛けてください 難しい言い方をすれば 口の中をできるだけ 中性に近い状態に保つよう
心掛けてくださいね
ここまで 読んで 完璧 ムシバになりやすいタイプだと思われた方 少しがっかりしました?
でも あきらめないでください
私はムシバになりやすいタイプはまだ マシな方だと思うんです
歯医者さんに行って 削って 治療をすればある程度 以前の状態 元の機能を取り戻すことができるからです
そこで次に問題なのが CMでも最近よくやっていますが
やっかいなのは 歯周病(ちょっと前までは歯槽膿漏という言い方が主流)にかかりやすいタイプなんです
ムシバで痛い思いをしたことのない貴方 それから下の前歯の裏側にすぐ歯石がつく貴方
残念ながら 貴方こそ正真正銘の 歯周病にかかりやすいタイプです
性根を据えて 次の診療台にお座りください
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