グラナダ〜アリカンテ

5日目

天井の寄木細工

アルハンブラ宮殿 ヘネラリーフェ庭園

イスラム教では偶像崇拝が禁じられていたため、装飾は幾何学模様、植物文様、コーランの一節が用いられる。素材はタイルや漆喰、石刻などが、決められた枠の中を繰り返される。

カルロス5世宮 王宮の隣に立つルネッサンス様式の宮殿。レコンキスタ完了後のカルロス1世の時代に建造。正方形で内部は円形の中庭があり、1階はドリス式、2階はイオニア式。

2回目の着物。今回は姿見もありました。

グラナダから350キロ走ってアリカンテ

小高い丘には風力発電の風車がたくさん立っている。

アーモンドの花

新婚カップルにモデルになってもらいました。お幸せにね!

イカの墨煮 イカが柔らかかった。

塩辛いスープ

アリカンテに向かう途中の昼食

ニセアカシアの下にたたずむ黄色のポスト

シエラネバダ山脈

色鮮やかな幾何学模様のタイル

モッコウバラの絡みついた糸杉

王宮からグラナダの街をのぞむ。

二姉妹の間 八角形の天井はくもの巣状でモカベラ(乳石飾り)が施され、二連窓から差し込む光で装飾が美しく輝く。

大使の間をバックに池に映る大使の間

大使の間の噴水から

メヌアールの中庭 王が執務を行なったところ、続く黄金の間を出た所にある中庭。

アラやネスの中庭  柱廊に囲まれた中庭は奥行き34.7M 幅7.15Mの池があり薄紅色の天人花(アラヤネス)が植えられる。

漆喰の透かし彫り

天井の寄木細工

アルハンブラ宮殿は内部は豪華に造られているが、外観は質素につくり民衆の目をごまかしていた。

ライオンの顔のポスト

庭園入り口

糸杉

スオウの花

水と緑の調和が美しいヘネラリー庭園 ガイドさんと

マロニエの花

 6日目へ

サングリアがついたが、パエリアが残念なパエリアでした。

白アスパラガスがうれしい。

ライオンの中庭 中庭には124本の細やかな装飾が施された白大理石の列柱が並ぶ。 ライオンの噴水は修理中でなかった。

糸杉の道

アセキアの中庭

りす発見!