7日目  クンプルング・モルドベネスク〜バイアマーレ

ポークステーキ フライドポテト

カシュカバル・パネ(白チーズを揚げたもの)

演奏、歌付きの夕食。
クリームスープ、パーチのフライ、ナッツのお菓子(日本のあんこのような味でした。)

ホテル カルパティに到着

ホテルのフロントに飾ってあった写真集を購入。300レウで少し高すぎ。

グレコ・ローマン教会で、ローマ教皇の権威を認めながら、ルーマニア正教の信仰を守っている。  正教の教会には無い立体の聖母マリアの像や祭壇の中が見えるイコノスタチスが置いてある。  木造建築では世界一の高さを誇り、全体では72M,塔だけでは54Mの立派なものでした。

前にお店があり、おばあさんが糸をつむいでいた。このような図柄の墓碑もたくさんあった。この地方の女性の仕事だったのだろう。

レストランの前の公園   お花屋さん  並木とベンチに座る人々

車で移動中の親子3人。お父さんはどこかに隠れてしまった。

ツゥリスロップ山の頂上1410Mからの眺め。

サプンツァ村の陽気な墓

松の木で出来ている。木の屋根は50〜60年毎に取り替えられる。

モミとナラの木で作られている。

教会に着いたとき、止まっていた車の中のパンをイレーネさんが発見。結婚式のパンなので譲れないそうだ。残念、おいしそうだったのに。

レンガの家が多くて木の家は少なくなっている。

ジンブルホテルを出発して、山道をはしる。どこの道路も工事中で、片側交互通行が多く、待ち時間が長い。

スルデシュティ村の木の教会

スタン・イオン・パトラッシュさんという木彫り職人が創始者。
生と死の門としての墓碑銘が楽しいものであるように、残された家族や友人の悲しみが少しでも癒されるように、故人の生前の職業や生活を墓標に刻み、彩色を施した。
 古いものもあり、今は弟子が引き継ぎ、新しい墓碑を造っている。

シゲット・マルマティで昼食

ロザウ``レアの木の教会

ボルダンウ``ォーダの木の教会

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クレープ