タケフの弱点、ダメヅマリといわれますが、白△のツギがあるので要注意。
解答
ダメの数に差があるので、一見どうしようもない感じですがね手数ということになると・・・
解答
隅の白四子と攻め合い状態ですが、眼がないのが悩みの種。勝てるのでしょうか。
解答
外ダメは全部ツマっているので、焦点になっているのは内ダメ。つまり隅の味です。
解答
内側が全部ツマっているので、外ダメの問題ですが、要はそのツメ方にあります。
解答
いかにも頼りない恰好の黒ですが、「一寸の虫にも五分の魂」というではありませんか。
解答
隅の黒五子と周りの白との攻め合い。黒苦しそうですが、反撃の余地がないわけではありません。
解答
隅の白二子のダメはどうツメたらよいのでしょうか。
解答
ダメは似たようなものですが、ハネがあるのでややこしい感じ。どうツメるのが早いでしょう。
解答
黒は、外ダメに余裕があるので頑張れそう。しかし、白も反撃できます。
解答
黒二子と白三子の攻め合いは?
白全体の死活がかかっているので事は重大です。
解答
外ダメに差があるので一工夫が必要です。劣勢を挽回するどんな手段があるでしょう。
解答
手数をのばすには?
解答
黒のダメは二つしで苦しいが、白には弱点があるので手数がのばせます。
解答
隅の攻め合いはどうなっているのでしょう。ヨミ切らないと、ちょっと手の出せない恰好です。
解答
白二子と黒八子の攻め合い。石数は多いのですが、味悪なので油断できません。
解答
白のダメは四つ。黒のダメは?どこが形の急所になっているのでしょう。
解答
ダメの数から見て、黒の不利は免まれませんが、一矢報いる力がないわけではありません。
解答
急所に一撃されているので容易ではない恰好ですが、まだ事切れているわけではありません。
解答
たった二つのダメなので、ちょっと手段する余地はなさそうですが、隅は"手筋の宝庫"です。
解答
ご覧のように、碁盤の隅っこをどう打つかという問題です。
解答
一応黒二子は取られた格好ですが、多少でも白に損害を与える余地はないでしょうか。
解答
ダメの数では黒不利ですが、隅の特殊性を利用すると優位に立つことができます。
解答
隅の白には眼があるので、どうダメをツメるかが焦点。自分の手数の心配をしなくては・・・
解答
両方からダメをツメられているので、一見難しいそう。やはり自分の手数をのばさないことには。
解答
白には眼がないのに黒にはあります。"眼あり眼なし"で黒有利なのでしょうか。
解答
どちらも一眼ですが、眼の大きさが違います。「大ナカ小ラカ」は大眼小眼」ともいわれます。
解答
白の外ダメは６手。かなりながいので、黒の手数ののばし方が焦点になっています。
解答
白のダメは４手もあるので、黒は苦しい。どんな妙手で活路をひらくことができるでしょう。
解答
黒二子と白三子の攻め合い。タネ石白三子を取れば大成功ですが、どことなく苦しい感じ。
解答
白三子は、眼を」持って優勢に見えるのですが、ダメヅマリで重い感じもします。
解答
白のダメをツメようとすると、自分のダメもツマるので苦しい。
解答
白には眼があるのに、自分にはない。「眼あり眼なし」は避けなければなりません。
解答
黒五子と白七子の戦いて゛すが、黒はダメで一つ足りません。手数をのばす方法は?
解答
隅の黒三子は取られているのでしょうか。それとも隅っこなので、何かうまいてすじでも・・・
解答
黒三子のダメは二つ。手の施しようがない感じですが、白の欠陥を衝いて得する手があります。
解答
一見黒が苦しそうですが、本当は白の方がつらいのです。俗手さえ打たなければ
・・・
解答
どこからダメをツメたらよいのでしょうか。黒のダメは三つ。悠長に構えている余裕はありません。
解答
白は黒一子をカカえているので、起死回生の初手がポイントになっています。
解答
どちらも一眼でしょうか。ダメがツマっているので、紙一重の競り合えという感じがします。
解答
黒三子のダメは三手。有名な手筋の問題。
解答