洋菓子製造の名門「モロゾフ社」さんの力作!
「レア・チーズケーキ」の紹介ですっ!
チーズケーキなんて〜女・子どもの食べもんだ、
俺はいらないよっ!
まぁまぁ、おとうさん〜そう言わずに食べてみて
下さいよ。・・・ってな感じで食べてみると・・・。
あぁ、なんて言うこと・・・言葉を失う美味しさ。
今まで気がつかないのは、すごい損したかも?
詳しいインプレッションは、下の段です!
ほのかなレモンの芳香と、ネットリとしながらも爽やかに溶けていくチーズクリーム。
そして対照的な舌触りを演出するクッキータルト・・・一口一口が、まるで牧場を渡る、レモンの香りをはらんだ、乾いた微風のようです。
それを手にしたときから、こころはそんな風景を思い浮かべ出します。
家に帰る1時間の道のりが、とても遠くでありながら〜それが、とても想像に満ちた時間であることは、言うまでもありません。
と、まぁ〜それらしく書いてみたんですが〜理屈なしに、これは美味しすぎるでしょ。
しかも、直径20cmくらいの大型(大人なら4人分くらい?)で、たったの1500円ですからね。1000円のモノと、ミニサイズが他にありますが〜美味しいので、大型を買った方が喧嘩にならなくてよろしいかと思います(笑)
しかし!・・・我が家から売場まで、車で40分もかかります。沼津の西武百貨店か、静岡の松坂屋デパートしか、近場では売ってない。
そこで、モロゾフ社に、メイルでもっと近場は無いかと訊ねてみました。
すると・・・すぐに、非常に丁寧な説明とお詫びがレスされてきました。返事も寄越さない某社とはえらい違いです。その某社は、やっぱり後日、内部告発で杜撰な製造体質から、社会問題に発展し、脆くも会社解散となりました。
何が言いたいかというと〜このモロゾフ社は、きっと、真面目に、そして誠実に製品を作っている〜だからこんな美味しいモノが作れたのだということです。子どもの頃、優しい伯母さんの作った掻き餅〜高校の時、彼女が作ったクッキー〜そして我が娘達が作ってくれたチョコレート・・・みんなこれなんですよね。
ということで〜他にも「ベイクド・チーズケーキ」もあります。これも美味しいですが、レアには敵わないかな?
新製品として、右の写真にありますが「チョコレート・チーズケーキ」が、仲間に加わりました。こちらは・・・チーズの味がしません(笑)
これからの研究開発に期待したいところです!
さぁ、どうです!? 口の中が潤ってきませんか?お尻が軽くなってきませんか?
売場を見つけて、今すぐ買いに行こう!
わたし自身と、モロゾフ社とは、自身はもちろん親類縁者、
友人にも、関係者は一切おりませ〜ん、念のため(笑)
紹介記事の掲載は、モロゾフ社に承諾済みです。