化石血管・改造計画

テキスト ボックス: 快調の法則

一・       人体の中心はへそ=(丹田)         

二・へそ(丹田)は自律神経系統の中枢拠点

三・自律神経の働きが
   快調=完全健康体 不調=半健康体 停止=死体

四・自律神経の働きはより良く活動できる偉大な力

五・へそ(丹田)を強め、高め、鍛えることが命の働きを最高度にする秘訣

六・へそ(丹田)の強化法こそあらゆる健康法の基礎

七・へそは人体の最重要場所

八・へその状態を変えれば持病も消えいやな性格も改善

九・へそに力を入れる呼吸作用は健康促進と能力開発のカギ

十・へそ力により『病気』になるか『健康』になるかが左右される 
へそ力によりパワフルな『頭脳』になるか愚鈍な『頭脳』になるかが決定
 


化石血管

血管は加齢とともに弾力性を失い硬くなる。生活習慣の違いで硬化が始まり、

わずかなきっかけで破裂してしまう可能性がある。この状態は硬くもろく

崩れやすく、いわば「化石血管」と言える。

 

血管年齢が実年齢より低ければ「健康」、実年齢+10歳までなら「注意」

実年齢+10歳以上だと「危険」、実年齢+20歳以上になると「化石血管」と

呼ばれる。

 

化石血管解消の秘策「腹式カラオケ」

腹式呼吸をすると横隔膜が大きく下がり肺が大きく膨らむ。肺の表面から

プロスタグラジン(不飽和脂肪酸)が分泌され血管壁に進入してくる。

コレステロールや中性脂肪を防止してくれる。胸での呼吸法から、腹式呼吸を

することにより、肺はより大きく膨らむ。膨らむことで全身の血管を広げる

作用がある。

より深い呼吸をするバラード系がおすすめで1日30分を目安に唄うとよい。

 

テレビ東京 「クスリになるテレビ」より

血管推定年齢

テキスト ボックス: +20      化 石 血 管

テキスト ボックス: +10           危       険

実年齢 

 
        注     意

  健     康

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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