★ご挨拶
なべ割烹佐野でございます。
この度、何の間違いかメールマガジンなるものを
つくる事になりました。
トホホの世界から始めますので、少しばかり温かい目
でみてやってくださいませ・・・m(_ _)m
★お品書き
・お鍋の紹介
・お酒の話
・こだわりの「美味」を食べよう
・職人の気持
・女将のあとがき
さて、夏場に鍋は・・・と皆さんお思いでしょう。
しかしながら佐野では「水餃子鍋」等、
夏でも人気の鍋がございます。
夏場限定の「地鳥と合鴨鍋」は水炊きではなく、かつをのだしから
スープをとり(職人用語で「だし八方」というらしいです)
店主の口に合った調味料(水塩)で味を仕上げます。
このスープに、合鴨と地鶏からでるだしが絡み、絶妙なお味に
なります。そんなスープを充分に含んだ、夏野菜・地鳥・合鴨達・・
(o^▽^)oオイシイィ
やっぱり、「佐野の鍋はスープが命」!
途中でおうどんを入れたり、さいごは雑炊も出来ます。
お客様の前にお出しするときはもう出来上がっておりますので
あとは、とろ火で冷めないように・・身体にやさしいお鍋です。
・・★お酒の話★・・
・芋焼酎「兵六」(相良酒造)
年間製造量4万本程度の小さな蔵ですが、創業は1730年・・
274年もの間、芋焼酎を造ってきた蔵です。
甘さは抑えられすっきりとした味わい。少しアルコールっぽさが残って
いるので水割りやロックがお勧め。(黒麹無濾過仕上)
一口飲んで「ウマィ!」そんな焼酎です。是非お試しあれ。。
本日飲める焼酎・日本酒
・・★こだわりの美味を食べよう★・・
「牡蠣」と聞くと、どうしても広島や三陸の牡蠣を
すぐに思い浮かべる方が多いかと思いますが
今回は、北海道厚岸(あっけし)湾で採れる「かき」のお話です。
厚岸の牡蠣は淡水である厚岸湖と海水である
厚岸湾の混ざり合う海域で育てられます。厚岸湾は、低水温で
夏でも15℃前後、冬は氷点下になります。
水温が低いと牡蠣は、ゆっくりじっくり「栄養塩類」をタップリとり成長します。
だけど長時間放置しておくと塩分の強い牡蠣になってしまうので
淡水である厚岸湾に移動させます。
このように手間暇かけて育てられた牡蠣は、独特の甘味を持った
すばらしい牡蠣となって私達の口に入ってきます。
しかし、この5月頃は、抱卵の時期!すると味が落ち、
身もやせてしまいます。が・・これを防ぐため、5月ごろから
低温管理の海水槽に移すそうです。
こうすることで抱卵しない丸々太った状態での牡蠣を夏場に
出荷できるのだそうです。この5月ごろからの夏場の牡蠣こそ
一番おいしいと言えるかもしれません。
今ですよ今!
牡蠣大好き!の私といたしましては、今回もちろん試食。。
自家製のポン酢にもみじおろしときざみネギで。
ふふふ・・・甘いプリプリ美味しい!
(^〇^)笑いが止まりませんわぁ〜。
・・★職人の気質★・・
板長・・といっても佐野の厨房は店主一人で切り盛りです。
今回はこの店主のこと・・
高校卒業後、料理専門学校へ、そして宮内庁御用達の
職人会「よろずや会」の料理人として修行。
湯河原の料亭や、千葉のホテル・・・
親方の行く先々にくっついていかなければならない。
何年か前、親方の娘さんの結婚式に、千葉の三日月ホテルへ
私&当時1歳の娘と同行。
きゃははっ(◎_◎) えええ!ご来賓のお客様がすごい。。。
こだけしか言えません!(もちろん店主はこのときは下っ端です)
このときの様子お知りになりたかったら、私めにこそっと聞いてください。
平成元年沼津市大手町に「大衆割烹佐野」をオープンさせ、
平成15年10月に、ここ柳町に移転「なべ割烹佐野」として
現在にいたっております。(職人暦29年になりました)
このマガジンを開設にあたり、店主に「あなたのこだわりは?」と
聞いてみたところ・・
「俺にはこれが普通なんだ。こだわりはない。周りが知らなすぎる」
と・・・言い張る。
こんな店主です。カウンターの奥でぶっきらぼうにしております。
機嫌が悪いわけではありません。怖くもありません。
1956年生まれのくせに・・「佐野ジィ」と呼ばれております。
ちょっと声をかけてみると、結構しゃべったりするのです。
・・・・・よろしくお願いします。。。
・・★女将のあとがき★・・
始めちゃいました。メールマガジン・・
勉強しなければならないことがいっぱいです。〆(..)メモメモ
感想とかお聞かせいただけると嬉しいです。