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富 士 山 下 刈 り (本年度2回目)参 加 者 は 6 名 | |
日時 | 平成16年8月21日(土)午前7時45分〜午後17時 |
場所 | 裾野市浅木塚 |
今回は全体の参加者が40数人と少なかったため、それだけ一人当たりの作業が多く大変でした。しかし皆さん精力的に作業を行い帰りも17時を過ぎました。暑い中本当にお疲れさまでした。 |
富 士 山 下 刈 り 作 業 に 11 名 が 参 加 | |
日時 | 平成16年7月24日(土)午前7時45分〜午後15時30分 |
場所 | 裾野市浅木塚 |
柿田川・東富士の地下水を守る連絡会、三島自然を守る会等が主催する富士山下刈りボランティアに当会からゲストを含め11名が参加し、4月29日に植樹した所をはじめ今まで植樹してきた箇所の雑草などの刈り取り作業に従事しました。当日は曇りがちの天候で富士山も雲に隠れ、降雨も心配しましたが、何とか降られずに済み60数人の参加者に混じり約4時間の作業に心地よい汗を流し、午後15時30分出発地の三島市役所前に戻りました。 |
緑 の 協 力 隊 「報 告 会」 終 わ る | |
日時 | 平成16年7月16日(金)午後3時〜5時 |
場所 | 三島市NPO情報センター(Via701) |
会場には参加者、会員、リベラヒューマンサポート生徒、先生、父兄等約50人の皆さんが集まり、鈴木理事長の活動報告、ビデオ放映の後、参加者がそれぞれの感想を述べました。皆さんとも沙漠植樹に感激したこと、植樹活動の将来への期待と不安、この経験を将来への自信に繋げたいこと、体力の再確認ができたこと、植えたポプラの成長を楽しみに是非また参加したいこと、中国の経済成長と裏腹に公害問題が危惧されること、まだまだ貧困層が圧倒的に多いことが分かったこと、チームワークがよく人と人との新たな出会いが生まれたこと等が話されました。報告会の終わりに、須田副理事長が来年6月当たりに第2次協力隊の派遣を考えたいので再度参加して欲しいと結びました。この後参加者同志写真の交換をして報告会を終えました。 |
緑 の 協 力 隊 帰 国、 中 国 内 蒙 古 沙 漠 に 三 島 の 森! | |
日時 | 平成16年6月20日(日)〜6月27日(日) |
参加者 | 18名 |
三島緑の会は、NGO日本沙漠緑化実践協会が進める、中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠植林ボランティアに「緑の協力隊」を派遣、21日〜25日まで803本のポプラ植林を行い、現地に三島の森の標識を立てました。この活動は当会のメイーン活動であり、昨年はSARS発生で断念、今回宿願を果たすことができました。 今回の「緑の協力隊」には会員8名、市民5名、リベラヒューマンサポート学生5名が参加し、18歳〜70歳代(男12、女6) と異色の編成でしたが、全員が沙漠の猛暑の中深さ約1M、直径約60CMの穴を掘りポプラの苗木を植え、ホースで水をたっぷりやって数年後の成長を念じました。そして最後に自身の記念植樹をした木にネームプレートを掛けました。またポプラ の枝切りも経験、夜は満天の星を堪能、充実した数日を過ごしました。 |
苗木を植え足で固める | 穴の深さ約1メートル | 汗をひと拭き | 水はたっぷりが肝心 |
この位でいいかな | 昔風?の三輪自動車でポーズ | 落書きに非ず 宿舎付近の石塀に記念サイン | 三島の森標識にサイン |
晴 天 の 中 浜 名 湖 花 博 ツ ア ー に 30名 で 参加 | |
日時 | 平成16年5月15日(土) |
参加者 | 30名(内幼児・小学生7名) |
5月15日(土)午前7時晴天の中バス1台で三島駅前出発、9時30分過ぎ浜名湖花博会場に到着、さっそく会場内自由行動で、それぞれ家族ごと約5時間世界の花々を堪能、また会場内施設、乗り物などを利用するなど存分に楽しみました。 そして、午後3時花博会場を後に帰りはバスの中で和気藹々、大いに勉強と親睦の目的を達成し、午後5時30分予定どうり三島駅前に到着、無事一日の予定を終わりました。 |
富 士 山 植 樹 に 2 0 名 (内子供2人) 参 加 | |
日時 | 平成16年4月29日(木・みどりの日) |
場所 | 裾野市浅木塚 |
参加者 | 20名(内子供2人) |
4月29日(木・みどりの日)に行った富士山植樹に当会から子供2名を含め20名が参加しました。晴天に恵まれたこの日、朝8時に三島市役所前をバス2台で出発、富士山浅木塚で植樹活動に気持ちの良い汗を流し午後3時半に帰着しました。 次は7月24日(土)の下刈りに参加します。会員以外の皆さんの参加をお待ちします。 参加希望者は、この掲示板か電話、メールでお知らせください。 |
平 成 16年 度 通 常 総 会 終 わ る | |
日時 | 平成16年4月16日(金)午後6時30分〜午後7時40分 |
場所 | 三島市本町 三島市NPOボランティア情報センター(Via701) |
出席者 | 正会員数26名 (出席者13名、委任状8名)で総会は成立 |
議案 | 第1号議案 平成15年度事業報告について 第2号議案 平成15年度収支決算報告及び監査報告について 第3号議案 平成16年度事業計画(案)について 第4号議案 平成16年度収支予算(案)について |
上記議案については、総て満場一致で承認され今後平成16年度活動を進めていくことになりました。 |
平成16年度通常総会(三島市NPO情報センター・Via701)
参加 | 第2回三島まちなか歴史探検隊 |
とき | 3月27日(土)午前9時〜正午 |
主催 | 三島市ふるさとガイドの会 三島市NPO・ボランティア情報センター |
行き先 | 三島西部地域の神社仏閣 歴史建設物 |
参加 | NPOリベラヒューマンサポート 第2回三島吹奏楽フェスティバル |
内容 | ロビーへのパネル写真展示「三島緑の会活動の一コマ」 |
開催日 | 2004年3月7日(日) 午前10時〜午後15時30分 |
場所 | フェスティバル:三島市民文化会館大ホール |
展示 : : ロビー |
三島緑の会のパネル
チ ャ リ テ イ 講 演 会 開 催 | |
講演 | 遠山正瑛鳥取大学名誉教授(日本沙漠緑化実践協会会長) ☆演題 「地球人類の救いになるものは 緑がなくなれば人類は滅びる」 |
日時 | 2003年1月25日(土)13時30分〜15時00分 |
会場 | 三島市民文化会館大ホール |
入場料 | 無料 |
入場者数 | 約800人 |
開催日 | 2003年10月19日(日) |
演題 | しずだい飛ぶ教室in三島 「黄砂の発生と植林の効果について」 |
講師 | 大原 利眞 静岡大学工学部教授(システム工学科) |
場所 | 三島市民学習センター3階「講義室」 |
講演時間 | 午後1時30分〜15時 |
開演時間 | 午後1時 |
入場料 | 無料 |
定員 | 150名 (先着順) |
コメント | 来場者55人・ご来場有難うございました |
富 士 山 植 樹 と 下 刈 り | |
■ 植 樹 | |
日時 | 2003年4月29日(土)出発8時〜帰着15時 |
場所 | 富士山浅木塚 |
参加者 | 15名 |
■ 下刈り | |
☆1回目 | |
日時 | 2003年7月19日(土) 出発8時〜帰着15時 |
場所 | 富士山浅木塚 |
参加者 | 8名 |
☆ 2回目台風により延期後 | |
日時 | 2003年9月14日(日)出発8時〜 |
場所 | 富士山浅木塚 |
参加者 | 緑の会は参加を見送りました |
2003年4月29日 |
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