「電撃G’s magazine」
・「2005年12月号」
リニューアル目第2号はどのように・・・と期待して見てみると、もう次の2点で大きく持っていかれました!!
まずは裏表紙にて、なんと!!「シスプリ」&「プリピュア」のPSP用UMDソフトが出るという広告が
打たれていましたが、一番目に映ったのは新田靖成さん描き下ろしによる可憐&衛のイラストです!!
まさか、今こうして新たな妹たちのイラストを目にすることができるとは思ってもみなかったので、
猛烈に感激状態です!!
しかも新田さんといえば、今はTVアニメ「Canvas2」の作画関係でお忙しいはずなのに、
そのような中で、こうして新たに妹たちを描いてくださる心意気には、もう大感謝なのであります!!
ということで、その広告からは第7巻までが出るそうなので、まず第1巻は買ってみようかと思っています♪
そして・・・次にビックリ第2弾は「G’sラジオ」が復活することです!!
しかも新パーソナリティーは麻衣ちゃん&愛ちゃんということで、もう期待が高まる一方なのです!!(微笑)
それにメインは「ストパニ」だということで、あ〜いったことやこ〜いったことが期待できそうなので(謎&笑)、
11月1日からの放送(ランティスネットラジオ)が楽しみで仕方がないといったところです〜☆
(まだまだありますが、書ききれないので後日に・・・)
(2005.10.30)
PC(Win 18↑);「夜明け前より瑠璃色な」来月からノベルがスタートするそうで、期待高しですが、
個人的ゲームプレイの方は、ようやく“7月”に入り、海水浴のイベントを満喫したところです(微笑)。
このゲームの攻略に関しては正式にはまだほとんど公開されていない状態なので、まだまだ隠された謎が
いっぱいということでもあり、楽しみは尽きないといったところです!
PS2「メモオフ #5」;PS2ゲームでは目下このソフトをプレイしている真っ盛りです!(笑)
今回は何と言ってもキャスト陣やキャラの奥深い設定(深読みキケン!)がスゴイのなんので、
今まさに旬のものが一斉に押し寄せてきているような感覚です(謎&笑)。
TVアニメ「Canvas2」;記事のキャッチコピーにあるように「うれしい悲鳴!!」をあげたいところですが、
こちらとしては“観れない悲鳴”をあげたい心境です(笑)。
(公開ビジュアルを見ていくと、やっぱり早く観たいという衝動に駆られてしまいます・・・(苦笑)
TVアニメ「舞−乙HiME」;熱いノリの良さでは今最高のレベルかもしれません!
前作で登場したキャラが今作ではどういう形で登場していくのかが面白さの一つでもあるのですが、
まだ登場していないあの大物キャラ(OPの一部(?)や写真のみでの登場はあり)が、いつどのように
登場してくれるのかが、楽しみの一つでもあります(微笑)。
TVアニメ「D.C.S.S」;前半戦が終了して・・・音夢ちゃんは幸せモード絶頂でいいのですが、
その反面ことりちゃんは見てて辛い・・・というか、切ないシーンが多いです・・・・・・。
自分自身のことよりも相手や周りの幸せのことを最優先に考えるその気配りや心遣いには
頭が下がるばかりです・・・・・・。
彼女が下した決断は立派でしたが、かえってそのことがこれから新たな展開・大きな騒動を産むキッカケに
なってしまいかねない予感がして、複雑な心境でもあります・・・・・・。
連載ノベル「フタコイ」;前回、“TVアニメのアフターストーリーになっているようです”と書いてしまいましたが、
正しくは最終話の時間内で語られなかったエピソードがノベルとなっているようです・・・(汗&謝)。
それにしても、内容は熱くてカゲキで、アニメを観ていたら思わずニヤリとしてしまいます。
でも、観ていないと内容が理解しにくいかもしれませんが(苦笑)、ぶっ飛び系が好きな人にはアニメ版も
含めて向いていると言えそうです!(笑)
連載コミック「ストパニ」;連載第2回目にしてこの勢いは凄まじいです!(笑)
麻衣ちゃんと愛ちゃんによるWebラジオもスタートして、まさに期待大と言わずにはいられないでしょう!(微笑)
(第1回目内の模範演技で愛ちゃんが麻衣ちゃんのことを「麻衣お姉様」と呼んだ時・・・自分の体の中を
まさに何かが駆け抜けていきました・・・(謎&笑)
(2005.11.6)
・「2005年11月号」
今月号から大リニューアルとなっているG’sですが、ボリュームがかなり増していることもあり、
実はまだ読みきれていません・・・(汗&笑)。
読み始める前は、内容的には広く浅くになってしまっていないか・・・といったことが気になってはいたものの、
読み出すと、押さえるところは押さえる、深く突くところは突く姿勢が見えてきたので、
これならリニューアル第1号としては、良い滑り出しになるのではないかと見てはいます(微笑)。
ただ・・・少々残念に思ったのが、これまでの恒例のランキングページがカラーから一転して
モノクロページになっており、また一見すると雑多で詰め込みすぎな感じになっている点が
もったいないと感じてしまいました(苦笑)。
(個々の感想は改めて後日に・・・)
(2005.10.2)
それでは・・・といっても、さすがに全部はムリなので(苦笑)、個人的に何かしらヒットした記事・作品を
順追って挙げていきたいと思います!
「アクアプラス」特集;表紙から巻頭特集となっていますが、特筆すべきはかれこれ約5年以上に渡り
連続して続いていたG’sオリジナル企画作品による表紙が先月号で幕を閉じたことでしょう!
このことは良い意味もあればそうでない意味も含まれてはいるでしょうが、そのことについては
これ以上はあえて触れるつもりはありません・・・。
でも、まあ前者の方でいうなら、間口が広がった印象が強く感じられたことから、今後の発展的な展開には
大きく期待したいと思っています。
それと・・・「To Heart2」のTVアニメがスタートしているようですが、今のところはまだ観れていないので、
何とも言えません。(観れるようになったら、改めて・・・)
「D.C.」特集;なにかと話題の多いシリーズ作品ですが、今一番熱いのは・・・やはり「D.C.S.S.」でしょう!
DVDの第1巻もつい先日出たばかりで(衝動的に買ってしまいました(笑)、どこに行っても見ても盛り上がり方が
ハンパじゃない様子・・・しかも中盤でこれだと、この先のストーリー他の展開しだいでは、さらにスゴイことに
なってしまうのではと思っているようなしだいです。
ちなみに、個人的には音夢ちゃんがカムバックしてくれて嬉しいかぎりですが、その分だけことりちゃんが
どうなっていってしまうのが気掛かりになっているようなところです・・・・・・。
(別件;DVD第1巻の特典DVDに出てくることりちゃんが熱く暴走気味になっているのがスゴすぎです!!(笑)
ところで、あと忘れてならないのが、アイシアちゃんの存在です。
彼女には彼女なりの行動原理があってみんなを巻き込んでいますが、それはけっして自分のためだけではなくて、
みんなのためになると思って動いているわけですから、たとえ彼女の起こした結果が失敗になったとしても、
あまり咎めたりする気分にはなれないというか、なんとはなしに許してしまえるものがあります(微笑)。
きっと彼女と関わる者たちの心境もそんな感じではないかとは思えますし、それがまた今作の魅力の一つでは
ないか・・・とは思っているようなところです。
PS2「メモオフ #5」;これまではどちらかというと、妹系の2人に目が行ってしまっていましたが(苦笑)、
ここでなっちゃん演じる香月を改めて見てみると、素でなっちゃんっぽいような印象を感じてしまい、
少々ドギマギしているような状況です・・・(汗&笑)。
というわけで、これはもう・・・なっちゃんファンの方々にとっては、プレイしないわけにはいかない作品に
なるのではないかと見ているようなしだいです!(謎&笑)
PS2「キャンバス2」;今回はPS2オリジナルキャラのイベント・ビジュアル紹介となっていますが、
その中では藤波朋子&子猫の1シーンに思わず目が行ってしまいました(微笑)。
その他にも、ポイントが高いシーン多しで、期待が高まる一方といったところです!!
TVアニメ「舞−乙HiME」;第1話を観ましたが、もう最初から飛ばしてくれていて、思わず拍手を送りたい
気分にかられました(笑)。
ということで、この先がとても楽しみになっています!
TVアニメ「Canvas2」;この秋から観れることを期待していたのですが・・・残念ながら観れていません(涙)。
このままいくと、来年1月からのDVD発売まで、おあずけになってしまうという状況・・・・・・、
出来れば毎週ごとにその回の感想を書いていって、この作品を応援していきたいとは思っていたのですが、
現状ではムリそうです・・・(苦笑)。
(その分は他の観れる方々に託したいと思うところです・・・)
TVアニメ「極上生徒会」;結末は期待通りで良かったです・・・みんな楽しく幸せであって・・・・・・。
何かしら満たされたいと思う人にとっては、ピッタリな作品なのではないかと思いました。
TVアニメ「魔法少女リリカルなのはA’s」;第2弾がスタートしていますが、今回もリアルタイムで観れません(泣)。
人気のある作品なんだから、ネット枠を拡大してくれてもいいのに・・・と思っている人はきっと多いと思います!
せめてどこかのCS局でも流してくれれば、いいのにな〜・・・といったところです(苦笑)。
連載ノベル「ピアキャロ G.O.」;はっきり言って、内容がスゴイことだらけです!!
それはもう話題に「シスプリ」が出てくるは、某声優さんの名前が出てくるわで、
『そこまでやって大丈夫なの!?』
・・・と訊きたくなってしまうほどです(汗&笑)。
まあともかく、物凄いチャレンジ精神を感じました!!(驚&笑)
(ゲームの方に関しては・・・個人的にはまだ様子見です・・・(汗々)
連載ノベル「フタコイ」;TVアニメのアフターストーリーになっているようですが、あの空前絶後の展開と結末の
後にくるストーリーははたしてどのようなものになるのかは興味あるところです。
連載コミック「ストパニ」;コミックになって、この作品に入り込みやすくなったよう感じがします。
「双恋」の次に来る作品としては、何かしらあることを期待せずにはいられないような心境です(謎&笑)。
連載コミック「ふぁいなりすと」;ゲームの方はまだ発表されたばかりで、掴み所がないような状況ですが、
コミックの方を読むかぎりでは、いろいろと興味あるものが詰まっていそうな予感がしてくるので、
今後の展開しだいで期待してもいい作品になるかどうか・・・といったしだいです。
(2005.10.9)
・「2005年10月号」
「月替わり美少女キャラランキング」;今月のテーマは「ひとつ屋根の下」となっていましたが、
予想はある程度していたものの、音夢ちゃんがダントツの1位に輝いていたことは、まさに驚異的と
言っていいくらいでした!!(笑)
これは7月からスタートしたTVアニメ第2弾の影響も大きくあるのでしょうが、まだまだこの作品のキャラの・・・
そして妹人気も健在であることが示された結果でもあると言えるでしょう!!
ということで、次回は・・・と見てみると・・・・・・誌面大リニューアルで、このコーナーは今回で終了という
残念なお知らせがでておりました・・・(涙)。
でも、その分はまた新しい企画を立ててくれると今は信じて、次号が出るのを待ちたいと思っております。
PC(Win 18↑)「D.C.II」;そして、まだまだ「D.C.」本作の人気が続く中、もうキャラ総入れ替えの続編が
発表されてしまうことに驚きを隠せませんでしたが、苗字が同じキャラが多いことにより、同じ世界観(53年後の世界)
を感じられる親しみやすさは好印象でした♪
後は彼女達と主人公とはどういう関係なのかが気になるところであると言えます。
PS2「CLANNAD」;ついに各キャラのキャスト・声優さんが発表されましたが、
古河渚役に麻衣ちゃんが、渚の母・早苗役に井上喜久子お姉ちゃんが、そして春原芽衣役に田村ゆかりさんが・・・
という布陣にはさすがにビックリを飛び越したものがありました!!(笑)
私的には作品そのものには興味あるところなのですが、どうせなら各キャラ・フルボイス化されたPS2版が出るのを
待ってからにしようとは思っていましたが、今回のキャスト陣の豪華メンバーを見てしまったら、
これはもうプレイしたい気持ちが高鳴ってしようがない・・・といった心境にまで登り詰めています!(微笑)
PC(Win 18↑)「夜明け前より瑠璃色な」;とうとう今月の22日発売ということで、もう目前に迫ってきております!!
今回はゲーム序盤のリプレイレポートが掲載されていますが、こういう記事は読んでいて楽しくなるし、
期待も高まるしで、とっても気に入りました☆
特に(朝霧)麻衣ちゃんが少々慌て気味な様子の、菜月ちゃんのちょっと困った表情のイラスト等が
掲載されているのもポイント高し!!・・・といったところでした。
(本当に発売が待ち遠しいです〜♪)
PS2「メモオフ #5」;メインヒロイン2人のキャスト・声優さんによるそれぞれのキャラのアピール合戦が
強烈でした(笑)。
ストーリーはハードっぽいようですが、そのあたりは野川さくらさん演じるあすかちゃんたちがどれだけ甘〜くソフトに
してくれるかに期待しているようなところです(微笑)。
PS2「双恋島」;目下プレイ中ですが、いきなりの無人島漂着に謎のピンクの霧発生とか・・・それはもうお約束満載の
イベントが連続していて、なかなか楽しく面白くプレイしております(笑)。
今、8日目まできていますが、どんなエンディングが待ち受けているのかは興味津々といったようなところです!
連載「双恋」;ついに「双恋」が最終回・・・やけに終わりが早いようにも感じられましたが、
これもG’sが新生を図るためなのでしょうか・・・(謎)。
連載記事は毎回読んでいましたが、普通に面白いのレベルはあるものの、あともう一押しは欲しい・・・という感は
していたので、少々残念な気持ちがないわけではありません。
でも、「フタコイ」の新ノベルが次号から連載になるようですので、「双恋」が完全に終了になるわけでもないことから、
ファンの方々にとってはとりあえずは一安心といったところではないか・・・とは思えるようなしだいです。
TVアニメ「Canvas2 〜虹色のスケッチ〜」;早速、数点のビジュアルが紹介されていますが、もう感無量の思いと
言っていいぐらいの作画レベルに嬉し涙となっております(微笑)。
あと、私的にはリアルタイムで観れるかどうかに注目しているようなところなのですが、そこのところはきっと観れると
信じて待ちたい・・・と思っているようなしだいです(切望)。
そして、次号から「G’s」が大リニューアルするということですが、これはこれまでのオリジナル企画&ギャルゲー
中心から美少女系キャラ総合の誌面構成に大きく転換し飛躍していく攻勢に出ることを内外に示していることであると
みておりますが、この姿勢には強く賛同していきたいと思うようなところです。
ですが、実際には、どのような形態になるのかは次号を見てみないと良し悪しの判別がつかないので、
今は言及を避けておきますが、これでようやくどの美少女系作品のファンにも受け入れられるようなエンターテイメント誌
になってくれるのではないかと期待してやまない気持ちでいっぱいです。
(2005.9.4)
・「2005年9月号」
「月替わり美少女キャラランキング」;今月のテーマは「水着が似合う女の子」でしたが、大方の予想通りに(?)
堀江由衣さんキャラでワンツーフィニッシュとなっていたことは、スゴイと言わざるをえません!!(笑)
1位には今月からスタートしたTVアニメの第2弾「D.C.S.S.」ではメインヒロインを務めている「白河ことり」が、
そして2位には妹たちの中ではとりわけプロポーション抜群な「咲耶」がランクインしているのは、
それだけのステータスと実績があるからこそなのでしょう!!
(咲耶の場合は「シスプリ2」での水着姿が刺激的なインパクトを与えてくれていますが・・・(汗&笑)
といったところで、次に通常のランキングに目を移してみると、上位はほぼ安定しているかな〜・・・といった具合でしたが、
よくよく見てみると、妹たちだけに注目してみれば、なんと・・・・・・
『可憐ちゃんが一番上位にきているではないですかー!!』
と、心の中で思わず叫んでしまいました(笑)。
まあ、総合では9位なんですけども、それでも今の人気注目&展開作品のキャラと同等の人気を誇っていることに
なるわけですから、それはそれでとても嬉しく思えたようなしだいです♪(超感激)
(これはもう・・・全国の「お兄ちゃん」たちが、変わらず頑張られている証ですよ〜☆)
なお、今回はこれらでかなり満たされてしまったので(微笑)、他の作品・記事に関する感想はまた後日にします(汗々)。
(2005.7.31)
では、続きにいきます!
そして、次回の月替わりテーマは「ひとつ屋根の下(で一緒に暮らす女の子)」となっていますが、
これだと妹たちは基本的に考えると対象外となってしまいます・・・(涙)。
(アニメの第一作目を持ってくるなら、OKなのかもしれませんが・・・(悩)
ここはまあ、一休み(?)ということで、他作品の妹キャラでいくなら、音夢ちゃんか明鐘ちゃんか、もしくはエリスちゃん
あたりがいいかな〜・・・といったようなところです(微笑)。
PS2「双恋島」;なにやら水着オンパレードの様子で、『もうこれでもかっ!!』っていうぐらいのパッションを感じました(笑)。
(特に小清水亜美さんのコメントにはそこかしこに熱いものが・・・(謎&笑)
TVアニメ;「D.C.S.S.」;この夏、期待の一作ですが・・・、
『なんで音夢ちゃんがいないんですかー!?』
と叫ばずにはいられませんでした(苦笑)。
もしかして・・・ことりちゃん(純一君に対する攻勢がスゴイ!!)にメインヒロインの座を奪われてしまったのか
・・・・・・と色々なことを考えてしまいました。
(本当は家を出ていて、今いない理由は何とはなしに分かってはいるのですが・・・(汗々)
でも、今回も2クール分の放映があるということなので、後半にはぜひとも音夢ちゃんやさくらちゃんに戻ってきて
もらって、新たな展開を見せてほしいと思わずにはいられないといったところです!
PS2「D.C.F.S.」;ゲーム版本編のその後のストーリーが描かれているようですが、
なっちゃん演じるクマの着ぐるみ・紫和泉子の正体・・・というか本来の姿が、ちっちゃくて可愛い女の子であることが
公開されており、これは新たなファンが増えるような予感がしてならない・・・そんな感想を持ちました(微笑)。
TVアニメ「SHUFFLE!」;WOWOWで現在放送中ですが、あのテンションとノリの良さが気に入っています(笑)。
でも、そんな中にも、人としての心遣いや愛情といった大切なものがうまく織り込められているので、作品としての
仕上がりは上々のように思われます。
(それにしても、主人公の稟君は気苦労が絶えないようですが・・・(苦笑)
TVアニメ「極上生徒会」;シリーズ構成&脚本があの黒田洋介さんということで、第1回の放送から観てきてはいますが、
そんなに力を張らずにリラックスして観れるのが何ともちょうど良い感じです(笑)。
登場人物の中では、奏会長に不思議な親近感を感じることが多くて、観ている時は何となく奏会長の視点になっている
ことが多かったりします(謎&笑)。
そんな中、一人一人と新キャラが登場して、意外と飽きさせない構成になっているのは、そこかしこに仕掛けが
組み込まれているようでもあり、今後の展開を楽しみにさせてくれる要素満載と言えそうです(謎&笑)。
TVアニメ&PS2「Canvas2〜虹色のスケッチ〜」;いたるところで続報が報じられていますが、
ニュースはキャスト陣の発表でしょう!
鳳仙エリス役には名塚佳織さん(「瓶詰妖精」のちりり役等)、桔梗霧役には生天目仁美さん(「まぶらほ」の夕菜役、
「極上生徒会」の奏会長役等)他・・・かなりの顔ぶれで、この秋からどれだけのものを見せていただけるのかが、
とても楽しみで仕方がない・・・といった心境です(微笑)。
TVアニメ「舞乙HiME」;「舞−HiME」の第2弾が制作進行中だということですが、キャラ的にはけっこうダブるところが
あるのかな〜・・・といった感じを受けています(笑)。
キャストはまだ発表されていないようですが、いっそのことほとんどそのまま(謎)の方がより面白くなるかな〜・・・
と思われたりもしました。
PS2「メモオフ #5」;こちらもキャスト陣が発表されていますが、日名あすか役に野川さくらさんがきたのには、
思わずヤラレてしまいました(苦笑)。
それというのも、最初にキャラ絵や設定を見た時、聞こえてきた声が自然と野川さくらさんの声のように
感じられたので、『まさか・・・』という感じでした(驚)。
(野川さくらさん演じる某妹キャラや某押し掛け許婚キャラのように振り回されそうな予感が・・・(汗&笑)
そして、観島香月役にはなっちゃんが決まり、ついに「メモオフ」シリーズになっちゃんがキャストで登場という
ビッグニュースにもなりました☆
さらには、早蕨美海役には、既に鳳仙エリス役(「Canvas2〜虹色のスケッチ〜」)に決まった名塚佳織さんが
務められるとあって、妹キャラを次々に演じられることが決まった名塚さんには今後大きく期待したいところで
あります!!
そして、先月からスタートしているノベルですが、それを読んでおけば、事前にキャラどうしの人間関係
(お互いの呼び方も含めて)が分かったりもするので、期待感がこう高まってくるものがあると言えます!
PC(Win 18↑)「夜明け前より瑠璃色な」;今回はヒロインキャラのファッション特集となっていますが、
(朝霧)麻衣ちゃんや菜月ちゃんの水着姿が眩しいかぎりです!(微笑)
ところで、今回の4コママンガではメインとなっているさやか姉さんですが、何とはなしに某お姉ちゃんの声が
してきてしまったのは、幻聴なのかな・・・と思わずにはいられないものがありました(苦笑)。
(某女神さまや某奥さまな魔法少女さんの影響なのかも・・・(謎&笑)
(2005.8.7)
・「2005年8月号」
「月替わり美少女キャラランキング」;今月のテーマは「ドジっ娘」でしたが、たぶん・・・くるであろうと予想されていた
花穂が・・・よもやダントツの1位になったことは、素直に喜んでいいものかどうかは、ちょっと悩み気味な感じです(苦笑)。
でも、まあ・・・それだけ『かまってあげたくなる女の子』でもあることを、示してくれていることにもなっているとは
思われますので、それはそれで良しなのかな〜・・・といったところではあります(微笑)。
そして、来月のテーマは「水着が似合う女の子」(2005年度)ということですが、今年はまたさらに乱戦になりそうな
予感がしてならない・・・といったところでしょうが(汗&笑)、結果がどう出るかは楽しみでもあります。
PS2「フタコイ オルタナティブ」;購入して序盤をプレイしてみましたが、TVアニメ版に負けず劣らずの
ハイテンションなノリがなかなか強烈です(汗々)。
(最初からアヤシサ全開な感じが、なんともいえない味を出してくれています〜!(笑)
また、独自のシステムもなかなか面白く、やりだしたら止められない作りになっているのは、うまくプレイヤーのツボを
突いているな〜・・・と思わずにはいられませんでした(笑)。
PC(Win 18↑)「夜明け前より瑠璃色な」;今回は菜月ちゃんメインの四コママンガが、過去の幼なじみイベント
炸裂による赤面状態になっているのがポイント高し!・・・でした(微笑)。
また、発売日が9月22日に決定されたということですが、個人的には何かもう汗々でいっぱいいっぱいになりそうな
予感がしてならない・・・といったところではあります(笑)。
別冊付録「フタコイ オルタナティブ」アートワークス;TVアニメの第1話から第8話までの原画や絵コンテ、設定資料が
掲載されていますが、なんかこう振り返ってみると・・・いろんな意味でシゲキ的になっているな〜・・・・・・
と感じられてなりません(謎&笑)。
個人的には現時点で最終話を残す第12話までを観ていますが、ここまでのいインパクトはそれはもう絶大なので、
最後の最後まで気が抜けない・・・といったところになっています!
(2005.7.3)
・「2005年7月号」
「月替わり美少女キャラランキング」;「ツンデレ」が今月のテーマになっていましたが、さすがに妹たちはランクイン
していませんでした(汗&笑)。
ですが・・・あとあと思ったこととして、もし咲耶をあえてそういう設定・性格にしてみたりすると、また斬新的な面白さが
出てくるのでは・・・と想像してしまったりもしました(謎&笑)。
そして、来月のテーマは「ドジっ娘」ということですが、確かこのテーマはこれで2回目になると思われるので、
ここで改めて票を取り直してみると、新たな動向が掴めていいのかもしれません(笑)。
(・・・前にあったような気がしたけど・・・気のせい?もしくはデジャブ・・・?(汗&笑)
PS2「メモオフ #5」;いきなり最新作が発表されて驚きでしたが、作風は「想君」に近いような感じを受けつつも、
また別の方向性を持って動いているような印象も受けました。
そして、各キャラクターを見ていくと、いわゆる妹系キャラは主人公の親友(故人)の妹「日名あすか」と
主人公の従妹「早蕨美海」の2名がいて、しかも2人は親友どうしという間柄が一層人間関係を魅力あるものに
しているな〜・・・と感じられました。
PC(Win 18↑)「夜明け前より瑠璃色な」;主人公の妹である(朝霧)麻衣ちゃんや従姉のさやかさん、
そして・・・さやかさんの友人であるカレンさん(微笑)にスポットを当てた紹介になっていましたが、
個人的にある種の直撃を受けたのは見開き右ページにある四コママンガでした(笑)。
それはもうあまりの朝霧兄妹の仲の良さ(リンゴをあ〜ん)を目にして、頭の中がとろけてしまいました・・・(甘々)。
G’s誌上通販;ついに2003年9月号「かれかほ」表紙イラストのテレカが登場と相成りました!!(超激嬉)
(もちろん早急に申し込みを済ませました!(笑)
当時、この表紙が世に出た時はかなりのインパクトとなりましたが(笑)、あれからもう約2年も経ってしまったのかと
思うと感慨深いものがあります・・・。
それはそうと、問題は次号以降に「シスプリ」の新テレカは登場するのかしないのか・・・・・・、
そのことがとても気になって仕方がない・・・といったようなところでもあったりします(謎&笑)。
G’sイラストレイター・ギャラリー;今回は駒都えーじさんが登場ということで、「蒼い」シリーズ(?)や「魔女アラ」等の
キャラの可愛さに躍動感が加わったイラストの数々が魅力的でありました☆
別冊付録「双恋」「フタコイ オルタナティブ」パーフェクトブック;いろんな「双恋」があって、もう頭の中がグルグルに
なってしまいそうな状況ですが(汗&笑)、この冊子を読めば少し整理がつくかも〜・・・といったような仕上がりに
なっているのが好感を持てます♪
そして、今はTVアニメの「フタコイ」がメインですが、この夏は新作ゲームも加わって一気に双子萌えパワーが
加速しそうな勢いを感じているような今日この頃です(笑)。
(2005.6.4)
・「2005年6月号」
「月替わり美少女キャラランキング」;「転校生」が今月のテーマになっていましたが、さすがに妹3人になると
票が分散してしまったのか、ランクインは・・・ならずでした(涙)。
そして、来月のテーマは「ツンデレ」ということですが、こればかりは見送りせざるをえないかな〜・・・といった
ところです。(態度がそっけない妹ってさすがにいない・・・(苦笑)
で、通常ランキングの方はTOP5はすっかり他作品のキャラに明け渡されていますが(汗)、それでも咲耶が7位に
留まっているのを筆頭に30位以内に妹たちが7人は残っていて頑張っているのですから、妹たちを応援する
全国のお兄ちゃんたちはまだまだ健在であることを示していることに他ならない結果であるとは言えるでしょう!
TVアニメ「フタコイ オルタナティブ」;第4話まで観てますが、なんだか裏世界の「双恋」を見ているような感じです。
まるですべてをひっくり返したような展開に『こんなのあり!?』・・・と思うしかないといったところです(汗&笑)。
でも、刺激の強さはなかなかのものなので、普通のものでは何か物足りないと感じている人には打ってつけの
作品なのかもしれません(笑)。
PS2「キャンバス2(仮)」;ついに「Canvas2」がPS2化並びにアニメ化までされるということで、とても嬉しい
ニュースなのです〜☆
既に各方面で発表されてはいますが、発売元がコミック版を発行している角川書店ということですので、
今後はあの「ダ・カーポ」のような展開があることを期待せずにはいられないといったところです!!
(個人的には「シスプリ」、「おね2」の次くらいに大好きな作品なんです〜☆)
しかも、アニメ版のキャラクターデザインを担当されている方は、公式的にはまだ非公開となっていますが、
私的には、まず間違いなくあのお方ではないかとみているところではあります(謎&笑)。
というわけなので、今後の追加情報には要注目&期待度大といったところなのです!!
PS2「舞−HiME 運命の系統樹」;PS2のオリジナル妹系キャラ「天河朔夜」のキャストが発表されていましたが、
まさか・・・松来未祐さんになられるとは、ある意味ヤラレました(笑)。
ここでもまた愛ちゃん&未祐さんの共演が実現してしまうことには、正直言って驚きを隠せないといった
心境であります(凄&笑)。
(2005.5.4)
・「2005年5月号」
「月替わり美少女キャラランキング」;「魔法が使える女の子」が今月のテーマになっていましたが、千影が第2位に
ランクインということで、千影の力を改めて垣間見ることになりました!(凄)
そして、来月のテーマは「転校生」ということですが、これには妹たちの中に3人が・・・・・・ということで、
次号での結果がどうなるのかが楽しみ〜♪・・・といったところです(笑)。
PC(Win 18↑)「俺たちに翼はない」;西又葵さんキャラデザのNavel最新作が紹介&特集されていますが、
どことなく気になりつつも、もうちょっと情報公開されるのを待ちつつ様子見といった感じです。
(各キャラの主人公との関係やおおまかなストーリーとか・・・・・・)
PS2「メモオフ アフターレイン」;「Vol.3 卒業」発売記念の特集になっていますが、個人的には「Vol.2」で
今止まってしまっているので(汗)、既に購入済みの「Vol.3」はまだ手をつけていないような状況でもあり、
ちょっと記事を眺めるのはツライような感じです(苦笑)。
(ゲームのプレイを再開するには、もう少し時間が掛かりそう・・・・・・)
PS2「舞−HiME 運命の系統樹」;TV版とは異なる設定になるようですが、TVアニメが最終的には良い形で
終えてくれたので、ゲームの方も期待が高まりつつあります!
PS2「らぶドル」;ついに今月の28日に発売が決定したということで、今度のゴールデンウイークは見事に
らぶドル色に染まりそうな気配がしつつあります(微笑)。
ちなみに原作の方は、「マジキュー」誌上での連載が第1部完結となり、しばらくはゲームの方で満喫という
ことになりそうですが、そちらで一息つけばまた新たな章が始まることを期待することにしたいと思います。
PS2「フタコイ オルタナティブ」;TVアニメが今月から、ゲームが6月に・・・ということで、一気にこれまでの
色合いが変化しそうな「双恋」シリーズですが、いつ何が飛び出すか分からない状況にはハラハラ&ドキドキ
されっぱなしになりそうな予感がしております(謎&笑)。
PS2「双恋島」;何やらお楽しみ要素満載の企画物になりそうですが、何か(謎)を連想させられて期待感を
高められてしまいそうなゲームになる予感絶大!!・・・といったところです(笑)。
(2005.4.3)
・「2005年4月号」
「月替わり美少女キャラランキング」;今回のテーマは「泣き虫ヒロイン」でしたが、亞里亞が見事に(?)第1位に
輝いてしまいました(凄&笑)。
(やっぱり奈々ちゃん演じる亞里亞の「くすんくすん」は破壊力バツグンなわけです・・・(汗&笑)
さらには花穂が第3位にランクインしていてちょっと驚きもしましたが、予想していた雛子が入っていなかったのは
意外でもありました(苦笑)。
で、次回のテーマは「魔法の使える女の子」だそうですが、妹たちの中で一人使える子がいるようないないような気も
しますが(謎)、それはどう出るかは来月号のお楽しみといったところなのでしょう・・・(笑)。
PS2「スクールランブル」;実はこっそりTVアニメ・・・観ております(笑)。
まあ、観始めた理由は某双子姉妹役で共演されている堀江由衣さんと小清水亜美さんが揃って出演されているから
なのですが(笑)、この作品・・・巷でいろいろと噂されているように、キャラとキャストの声優さんがあまりにも
似すぎな感じがしていて、『これ・・・本当にいいの!?』と思わず呟きたくなるような作品です(激笑)。
それで、人気もかなりのもののようで、ついにゲーム化までされてしまうそうですが、そちらの方はもう少し様子見かな〜
・・・といったところです(笑)。
PS2「双恋島」;なにやら「双恋」のファンディスク的なものが出るようですが、双子ちゃんたちとの夏の島で
何かが待ち構えているというシチュエーションはちょっと興味ありといったところです♪
TVアニメ「フタコイ オルタナティブ」;4月からキッズステーション他U局系で放映が決定されたとのことで、
個人的には今回のシリーズも運がいいのか(謎)、リアルタイムで観れることが確定しました(嬉)。
実のところ、放映形態はもっと違う形でくるのかな〜・・・といろいろと想定外のことも考えていたのですが、
案外真っ当な形になったのはちょっと惜しいかも・・・といったところです(苦笑)。
でも、作品の内容は白鐘姉妹がメインヒロインの探偵ものになるということで、ある意味異色作になる予感が
しなくもない・・・といったところでもあり、それはそれでどうなるのかという謎的期待感は高まっております(笑)。
PS2「メモオフ アフターレイン」;先月下旬に「Vol.1 折鶴」の唯笑編をクリアして、唯笑ちゃんの笑顔は
みんなを幸せにしてくれる力があるな〜・・・と改めて感じてしまいました(照&笑)。
それと、ラストのエピローグの部分は、あまり詳しくは言えませんが、個人的にかなりのツボを突かれてしまい、
とてもまったりな気分にさせられてしまいました(謎&笑)。
でも、今回のは3部作なので、まだ続きがあることから、今後の彼らがどういった展開を迎えることになるのかは
興味あるところです(微笑)。
なお、「Vol.2 想演」の方は現在プレイ中ですが、こちらの方は追々書いていく予定でいます。
連載「CLANNAD」;これまでは妹キャラが見当たらなくて個人的にはあまり興味がなかったのですが(苦笑&謝)、
今月号にはサブキャラではあるものの、春原兄妹のエピソードが掲載されていたので、興味度がグッと
アップすることになりました(笑)。
ということで、これからこの作品に期待することとしては、人気の高さからいずれPS2で出る可能性は
限りなく高いと見ているので、もしその際にはキャストがどうなるのかが・・・といったところが焦点になってくる
のではないか・・・という見方をしています(謎&笑)。
別冊付録「夜明け前より瑠璃色な」;オーガスト最新作が発表されましたが、中を見てみると、月のお姫さまがいて、
主人公の妹は朝霧麻衣ちゃん(誤植で「舞衣」はちょっとヤバすぎ・・・(汗&笑)で、幼なじみに鷹見沢菜月(なつき)ちゃん
がいてと・・・何かを彷彿させられる予感がしてしまって、妙に期待感が高められております(謎&笑)。
今はまだ各キャラのプロフィールとかが簡単に公開されているだけなので何とも言えませんが、
「はにはに」に負けず劣らずの作品になることは間違いないと見ているようなところです☆
ちなみに、まだ略した愛称は決まっていないようですが、個人的には「るりひめ」(瑠璃色+お姫さま)もしくは
「ルリプリ」(瑠璃色+お姫さま→プリンセス)になったりしたらいいかも〜♪・・・と考えてみたりなんかしております(笑)。
(2005.3.12)
・「2005年3月号」
「月替わり美少女キャラランキング」;今回のテーマは「和服美人」ということで、春歌が見事に第1位に輝きました!!(祝)
これはもう全国の「兄君さま」を始めとした「お兄ちゃん」たちの妹を想う力が結集した結果でありましょう☆(超感激)
そして、次回のテーマは「泣き虫ヒロイン」ということで、すぐに思い当たる妹が2人ほどいますが、これはさすがに
どちらかにするかで迷ってしまいそうです・・・(汗&笑)。
ところで、毎月のランキングの方は、予想通り「双恋」キャラが上位にランクインしてきていて、かなり厳しい状況です(汗)。
さらに来月からは間違いなくと言っていいくらいに「To Heart2」キャラも上がってくると思われるので、咲耶ですらも
ベスト5に残れるかどうかの瀬戸際に立たされているような状況に緊迫感を感じております(汗々)。
でもまあ、こう言ってはなんですが、今のG’sでの状況を考えれば、ベスト10内に入っていられるだけでもまだ御の字
なのかもしれませんが(苦笑)、それにもしかすると今後「お兄ちゃん」たちの巻き返しがあって熱い戦いが繰り広げられる
こともあったり・・・とかしたら面白いかな〜とか思っております!(笑)
(それにしても堀江由衣さんキャラのシェアが圧倒的すぎ・・・(凄&笑)
PS2「To Heart2」;このみちゃんとタマお姉ちゃん(環)のシナリオをクリアしました。
何だか2人1組という感じで、共通イベントも多く、このみエンディングではこのみ&環○○○○エンディングもあって
ちょっとビックリしてしまいました(汗&笑)。
もちろん恋愛正統派のこのみハッピーエンドの方が落ち着くところに落ち着いたという感じで良いわけですが、
もう一つの方は主人公がある意味苦難の道を歩んでいきそうで、まあそれはそれで新たな展開があって面白そうかな〜
とは思います。(客観的に見ると、話は別ですが・・・(苦笑)
ちなみにこのみちゃんの性格や行動が子猫っぽいか子犬っぽいかで意見が分かれそうな感じがしなくもないですが、
自分がプレイした感じではどちらも兼ね備えているような・・・いっそのこと小動物系ということでいいのではないかな〜
とは思いました(微笑)。
(タマお姉ちゃんの場合は、さすがにボス猫でしょう・・・(汗&笑)
で、まとめとしては、純粋に恋愛を楽しみたい人にはお勧めのゲームであると言えることは間違いないでしょう!!
PS2「メモオフ アフターレイン」;発売されたばかりの「Vol.1 折鶴」を早速購入してプレイしてみました。
こちらのメインヒロインは唯笑ちゃんということで、かなり久しぶりなところがかえって新鮮さを感じずにはいられない
といった心境です☆
まあそんなこんなで、まだまだ始めたばっかりですが、来月の「Vol.2」が出るまでにはシナリオをクリアして
おきたいとは思います(笑)。
(2005.1.30)
・「2005年2月号」
「2004年美少女キャラランキング」;予想通り上位は「D.C.P.S」キャラでほぼ占められていましたが、その中に咲耶が
第2位に食い込み、第4位と第5位に可憐、千影と続いたことは、今でも妹たちの人気は続いていることと同時に、妹たちを
支える全国の「お兄ちゃん」たちの心意気が健在であることを証明した結果でもありました(超嬉)。
でも、厳しくなるのはこれからであり、次号以降の通常ランキングでは「双恋」キャラや「To Heart2」キャラが次々に
入ってくることが予想されることから、少なくとも今の順位を保っていられるかについては予断を許さない状況にあると
言えます(汗&笑)。
ところで、次号の月替わりキャラランキングのテーマは「和服美人」となっていますが、ここしばらくは妹たちに該当する
テーマがなかったことを考えると、これは絶好のチャンスとも言えるので、ここはもう全国の「兄君さま」を含めた
「お兄ちゃん」の方々の頑張りに大いに期待したいところであります!(謎&笑)
PS2「双恋」;ゲームプレイの方は一条姉妹と雛菊姉妹をクリアしました。
一条薫子ちゃん&菫子ちゃんは、主人公と幼なじみながら、最初の段階からラブラブなのが、
ある意味新鮮かつ斬新的でした!!(驚)
(大概、ゲームで出てくる幼なじみは終盤になって恋人にクラスチェンジすることが多いので・・・(笑)
それに緊張感を盛り上げてくれる一条姉妹ファンクラブの存在は強烈なものがありました(苦笑)。
(まさに恋は試練の連続といった感じ・・・(汗々)
そして、ラストは幼なじみを完全に卒業して恋人同士になるかどうか・・・・・・といったところになりますが、
どちらにせよ、その後の主人公の運命がどうなったのかは、後のお任せみたいな感じで幕が下りてしまったので、
とても気になっているところではあります(謎&笑)。
次に雛菊るるちゃん&ららちゃんはというと、主人公の従妹(ゲーム中では親戚の女の子という表現のみ(?)で
年が少し離れていることから、すっかり可愛い妹扱いになっていますが、当の彼女たちからすれば、
主人公は未来の旦那様ということらしいので、それはもう至れり尽せり・・・・・・というよりかは振り回されっぱなし・・・・・・
という感がしなくもないです(汗&笑)。
さらには、主人公の呼称が「おにいちゃん」ということもあって、妹キャラとして申し分ない感じにもなっています(微笑)。
でも、さすがにすぐに恋人にすることには難があることから、その点は将来のお楽しみにとっておくのが吉といった
ところのようです(照&笑)。
ちなみに初回限定版に付いている特典DVDディスクはゲームクリア後に観た方がいいような感じです。
というのも、ゲーム中に出てくるイベント&コミックCGがふんだんに使われていることもあり、プレイする人によっては
面白さ半減になる可能性もあるので(汗)、クリア後のお楽しみにとっておくのが一番無難なような気がします(笑)。
(他の双子姉妹のシナリオプレイはまた後日に改めて・・・)
ところで、誌面の方は声優さんのコメント付き攻略記事と一条姉妹&桃衣姉妹の各キャストインタビューが掲載されて
いましたが、その中では堀江由衣さんが小清水亜美さんから想いを告げられているような展開になっていて
思わずドキドキしてしまったり(謎&笑)、たかはし智秋さんと三五美奈子さんのペアはまるで桃衣姉妹さながらの
セクシー系・悩殺モードに入っているかのようなムードが強烈でした(凄)。
TVアニメ「双恋」;ついに最終回までを観ました。
これはもう何といいますか・・・双子との付き合いといった域を超えた恋愛の教訓を教えてくれた良作と言っても
いいのではないかと思います。
絵の方に付いては普通レベルかな・・・とは思うものの(作画はとても安定)、シナリオ・演出はしっかりした芯があるものを
感じとれたので、期待を裏切られることなく観続けられることが出来ました(嬉)。
(ただし、双子によって出番に大きく偏りがあったことは少々残念だったかも・・・(泣)
その後は、主人公の望君を中心にして、まだまだ何か続きそうな展開が予想されはするものの、
彼の心の中では気持ちは既に固まり、強い決意のようなものが感じられたので、彼なりのケジメはつけたものと
みてよいのではないかと思えたしだいでした・・・・・・。
アニメ「フタコイ(仮)」;すべてが謎だらけのアニメ作品ということで、公開メディアすらまだ未定という・・・
いったい何が起こるか分からないフシギさがこの作品の魅力なのかもしれません・・・・・・。
(原作の「双恋」とは全く別物の作品だと思っておいた方が良さそう・・・(笑)
でも、やるからには普通にTVで放送するのではなく、誰もがあっと驚くような方法で公開してほしいな〜・・・
と期待していたりします(謎&笑)。
PS2「To Heart2」;ついに発売となり、入手してプレイを進めています。
個人的なところでは、タイミング的に「双恋」の雛菊姉妹ストーリーをほぼプレイし終えてからのスタートとなったため、
雛菊ららちゃんがあれから5年分くらい成長して柚原このみちゃんになって現れたようなフシギな感覚を覚えてしまい、
これはもうまさに偶然としか言いようがないけれども、両作品のコンビネーション(謎)に思わず賛辞の声を
上げてしまいたくなるような心境になってしまいました(笑)。
そして、期待以上にキャラや舞台の作り・出来上がりをひしひしと感じることができ、前作に引き続いての
大人気作品になる予感がいっぱい・・・といったところであります!!
(詳しい感想等はもう少しプレイを進めてからにする予定・・・)
PS2「メモオフ アフターレイン」;個人的に今回のシリーズはファンディスク系(外伝・アナザーストーリー系)の
ものと見なしています。
あるキャラの別の展開でのその後のストーリーやこれまで表にされなかった出来事が明かされたりとか・・・・・・
そういった要素が満載のようですので、それはそれで楽しみにしているところではあります。
その中では「Vol.2 想演」が、「2nd」の巴ノーマルエンド(ほたるに恋のライバル宣言エンド)のその後の
ストーリーが展開されるということなので、これはある意味・・・かなりの衝撃が来そうな予感がしてならないと
いったところです・・・(汗々)。
「シスプリ」第3期表紙イラストテレカ通販;今月号から新たに可憐、花穂、衛の3人分のテレカが誌上通販に
登場となりましたが、それぞれの「お兄ちゃん」の方々にとっては入手したいアイテムの一つではないかとは
思われます(微笑)。
それに、最近は新規のシスプリグッズは少数なので(涙)、こういう時ぐらいはいいかな〜・・・とは
思っています(笑)。
(多数出ていた時には、さすがに全部に手を出すことは出来ませんでしたが・・・(汗&笑)
(2004.12.31)
・「2005年1月号」
PS2「双恋」;ゲーム発売直前ということで、大特集号になっていますが、先月号での体験版をプレイしたり、今月号までの
紹介記事を見る上では、相当良い仕上がりになっているように感じています。
そのせいか、初回限定版は既に予約終了というところも出てきており、前人気は急上昇中となっているようです♪
これはもう今放映中のTVアニメと合わせて、この冬から来年の春にかけては双子ちゃんパワーが炸裂しそうな勢いを
感じてなりません!!(力説)
そして、今月号では千草姉妹役のなっちゃん(「シスプリ」の可憐役という紹介付きに感激!!(笑)と吉住梢さんの
インタビューが掲載されていますが、千草姉妹は他の双子姉妹に比べて特におとなしい性格なので、演じる側の
声優さんとしてはより一層の演技力が問われることになるわけですが、なっちゃんの場合は「シスプリ」で可憐ちゃんを
演じてきた経験があることから、とまどいはなかったというところに、演技派声優のなっちゃんを再認識した次第でした(微笑)。
TVアニメ「双恋」;現時点で第9話までを観ていますが、コミカルラブコメなテイストは観ていて楽しいものがあります。
あるところまでは幼なじみの優位性を持つ一条姉妹が優勢かと思いきや、想いを告白した桜月姉妹がお嬢様パワーを
発揮してトップに立ちつつも、従妹で同居している雛菊姉妹は家では共有している時間が多く、時々牽制したりもして
なかなか侮れないところがある・・・といった状況です(汗&笑)。
なお、他の双子3姉妹については出番が少なめのが残念なところなのですが、ポイントを突いて出てくるところが
後を引くような感じを受けたりもします(笑)。
そして、この後はクリスマスにバレンタインにと大きなイベントが目白押しという展開が待っているようですが、
どういった結末が待っているのか、望君がどのような決断を下すのかが楽しみになっております!(笑)
「シスプリ」通販テレカ;ある程度予測は出来ていましたが、次号からは第3期分の表紙イラストテレカが登場するという
告知が出ていたことには嬉しさを覚えずにはいられませんでした!!(感激)
(2002年4月号の「かれひめ」表紙イラストテレカは申し込みを済ませました☆)
(2004.12.5)
(2004年12月号以前の分)