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 ≪明主のその後≫ no.3




12回目(3日後)

(M):「いつものように竜に乗って来られました」

 

(私):「明主様ですか? それとも○主の・・・」

 

(M):「○主様です。 琵琶湖に行って話しをしました。

    『神々が一体になれば、問題事は解決していく』と教えてくれました。神様のふところのと
 ころに紙がはさんであり、何が書いてあるのかすごく気になりました」

 

(私):「(笑)それは何ですか? と聞けばよいではないか」

 

(M):「次、来られたら聞いてみます」

 

 

13回目(1日後)

(M):「おそれ入りますが、その紙は何でしょう? とたずねましたところ、何重にも厚紙に巻
 いてある紙を取り出してこう申されました。

    『この紙には、守り事が書いてある』

 

(M):「守りごと・・・?」

    『これからの時代を担う者達と交わした約束事がしるしてある。そなたの分もある』

 

(M):「・・・?」

    『そなたも浄霊で人の体が治せるようになる。多くの人を救って行きなさいと言われまし
 た」

 

 

14回目(1日後)

(M):「今日は、『人類に大変なことが起きる』と言われました」

 

(私):「どんなことが・・・?」

 

(M):「私を試すかの様に、詳しくは語られませんでした」

 

(私):「他に気づいた事は?」

 

(M):「光の玉が2倍ぐらい大きくなっていました」

 

 

15回目(1日後)

 

(M):「今日は竜には乗らず、すぐそばに立っておられましたのでビックリしました」

    「私に過去を振り返らせ、どこに問題があったかを問われました。そして具体的に『○才
  の時から○○の行いにより落ちて行くばかりでした』
とハッキリ指摘を受けました」

    「全くその通りで、私自身もがくばかりの人生でした」

 

 

16回目(4日後)

(M):「今日は明主様が笑いながら出現され『体調はどうですか?』と気づかって下さいまし
 た。

又、
『○主様(椙本さん)はどうですか?』と、おっしゃっていましたよ」

 

(私):「知ってます・・・(笑)」

 

(M):「(笑)」

 

(M):「明主様は大変お忙しいご様子でしたが、神のゆるし(一番の神)があったので、神々の
 集いに連れていくことを約束してくれました。それを伝えるために来ましたと」

 

 

17回目(3日後)

(M):「私は明主様と金竜に乗り、出雲大社に行きました。中に入ると白い衣をまとった神々
 がたくさん並んで座っておられ、その中央の一番高いところに椙本さんが座ってい
 ました。

私は明主様に連れられ脇の方に座りました。

明主様から『今から起こることをよく見ておきなさい』と言われました。

    すると奥の方から別の神様が出て来られ、椙本さんと合体したのです。とてもすごいパ
 ワーを感じました。

    白い衣の神々は、静かに微笑みながらゆっくり昇天して行きました」

 

(私):「相手は大国主です」

 

(M):「・・・?」

 

 

18回目(1日後)

(M):「明主様から『昨日は楽しかったですか』と聞かれましたので、「とても勉強になりまし
 た」と答えました。

    明主様の様子は少し疲れておられる感じでした。

    少し離れたところには、○主様(椙本さん)がおられ、周りには男女様々の神様が多くつ
 いておられました」

 

(私):「話しかけましたか」

 

(M):「とてもそんな空気ではなく、近づけませんでした」

 

(私):「(笑)そのうち分かって来ます。何もかも・・・」

 

(M):「・・・」

 

                               以上




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