もっと遠くへ・・・ |
ITALY and GREECE 1996 |
THOMAS COOK (「トーマス・クック」旅行代理店)の前を通りかかった時 ショウ・ウィンドウ に貼られた ”イタリア・ギリシアの旅” というチラシが ふと目に止まりました。 「そう言えば甥っ子が2つか3つ(二、三歳)の時 ”世界の国旗” っていう絵本に夢中だったよなぁ」 なんてこと思い出したら何故かしら ”トーマス・クック ” の店内にいました。 |
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No. 01 COLOSSEUM [Rome Italy] イタリアとギリシアをまわる12日間の旅です。 それではイタリアのローマから入ります。 ローマにある円形競技場の敷地内です。 |
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No. 02 COLOSSEUM [Rome Italy] ”コロシアム” (ローマにある円形競技場)です。 |
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No. 03 COLOSSEUM [Rome Italy] コロシアムのつなぎ目が異様に気になっていました。 とりあえず ご報告まで。 |
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No. 04 COLOSSEUM [Rome Italy] 想像ではコロシアムの中は平らな地面だったのですが見当違いでした。 映画 ”ベンハー” の影響かな? |
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No. 05 Villa d'Este, Tivoli [Rome Italy] No. 05 から No. 07 は ”ティヴォリのエステ家別荘”。 |
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No. 06 Villa d'Este, Tivoli [Rome Italy] ティヴォリのエステ家別荘。 |
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No. 07 Villa d'Este, Tivoli [Rome Italy] 個人差にもよりますがやっぱりオッパイは2つがそそります。 |
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No. 08 LEANING TOWER OF PISA [Pisa Italy] ”ピザ”です。 奥に”ピザの斜塔”が見えます。 |
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No. 09 LEANING TOWER OF PISA [Pisa Italy] 「一枚撮ってくれ」 とカメラを渡したら 「体をたおせ」 なんて言われました。 |
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No. 10 LEANING TOWER OF PISA [Pisa Italy] 将来 ピザの斜塔が倒れるとしたら この一枚を撮った方角に倒れるだろうと予測します。 |
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No. 11 [FLORENCE Italy] ”フィレンツェ” です。 |
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No. 12 [FLORENCE Italy] フィレンツェ の町並みです。 |
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No. 13 [FLORENCE Italy] 何ですか あの橋からはみ出している部分は・・・? |
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No. 14 [FLORENCE Italy] 近くにいって確かめました。 No. 13 参照 |
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No. 15 [FLORENCE Italy] オイラの記憶ではここは橋の上です。 手前にいる レイディとジェントルマンは Lady PW と Mr. WW 夫妻です。 この旅のあいだお世話になったイギリス人の夫婦です。 いっしょに旅をしたメンバーのほとんどがアメリカ人でガイドはイタリア人でした。 この旅の始めごろアメリカ人とガイドのイタリア人の話す言葉がオイラにとっては聞きづらく W 夫妻に通訳してもらっていました。 でも2日くらいで米語とイタリア語なまりの英語にも慣れました。 P.S. 1997年の終わりごろ Lady PW から Mr. WW が心筋梗塞で亡くなったという手紙を受け取りました。 1998年07月31日 夏季休暇と年休(有休)を利用して Mr. WW のお墓参りへ出掛けました。 もっと遠くへ・・・ U.K. 1998 |
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No. 16 [FLORENCE Italy] 通りでは画家たちが絵を描いている光景が印象的。 |
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No. 17 JULIET [Verona Italy] ロミオとジュリエットでおなじみの ”ジュリエットの像”です。 ”ヴェローナ”へ行ったら是非この像を見に行き、そしてジュリエットの右胸をモミモミましょう! しかしながら決して前を膨らませてはなりません!!! |
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No. 18 [Verona to Venice] [Italy] 毎度のことですが ご免なすって! |
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No. 19 [VENICE Italy] ”ベネチア”です。 手前に見えるボートが "GONDOLA" ”ゴンドラ ”。 |
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No. 20 [VENICE Italy] ベネチアの港の風景です。 |
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No. 21 [VENICE Italy] ゴンドラ に乗りました。 |
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No. 22 [VENICE Italy] この建築物 けっこう有名なんです。 でも・・・ ご免なさいね! |
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No. 23 [VENICE Italy] 車両はベネチアの街中へは入れないらしく 物流にはボートを使用して このような場所から 荷物を出し入れしていました。 |
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No. 24 [VENICE Italy] この旅の仲間たちです。 |
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No. 25 ST MARK'S SQUARE [Venice Italy] ”サンマルコ広場”。 |
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No. 26 [VENICE Italy] イタリアで傾いているのは ”ピザの斜塔” だけではないみたい? |
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No. 27 [RAVENNA Italy] イタリアともこれでお別れとなります。 これからこのフェリーで約20時間かけてギリシアへと向かいます。 |
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No. 28 [RAVENNA Italy] 船内にあったこのフェリーの航路地図。 |
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No. 29 [OLYMPIA Greece] ここから”ギリシア”に入ります。 No. 29 から No. 36 はオリンピック発祥の地である ”オリンピア” の遺跡と競技場です。 遺跡のほとんどは過去に起こった地震で倒壊してしまったらしく 1996年05月現在 ご覧の通りです。 |
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No. 30 [OLYMPIA Greece] オリンピア。 |
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No. 31 [OLYMPIA Greece] オリンピア。 |
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No. 32 [OLYMPIA Greece] 柱の残骸です。 石を輪切り状に加工し積み重ねて柱を作り 中心の四角い穴の部分へ溶かした金属を流し込んだ とも聞きました。 |
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No. 33 [OLYMPIA Greece] このアーチ 地震で落ちなかったのが不思議。 修復したのかも・・・? |
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No. 34 [OLYMPIA Greece] オリンピア。 |
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No. 35 [OLYMPIA Greece] 少々疲れ気味・・・。 |
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No. 36 [OLYMPIA Greece] カールくんのご先祖様はこのトラックで走ったのでしょうか? |
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No. 37 [TOLON? Greece] ここの地名は TOLON だったような・・・? |
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No. 38 [TOLON? Greece] TOLON だったようなところで宿泊したホテルのすぐそばの風景。 |
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No. 39 MYCENAE [Greece] No. 39 から No. 43 は ”ミケーネ遺跡”。 |
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No. 40 MYCENAE [Greece] ミケーネ遺跡。 |
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No. 41 MYCENAE [Greece] ミケーネ遺跡。 |
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No. 42 MYCENAE [Greece] ミケーネ遺跡。 |
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No. 43 MYCENAE [Greece] ミケーネ遺跡。 |
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No. 44 CORINTH CANAL [Corinth Greece] ”コリントス運河”。 とにかくデッカイ! 岩盤削って造ったと想像しただけで疲れてしまいます。 |
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No. 45 CORINTH CANAL [Corinth Greece] 影の向きを見ても分かりますが No. 44 の反対側です。 |
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No. 46 [ATHENS Greece] ”アテネ”で宿泊したホテルのベランダから撮影しました。 噂どおりの交通渋滞! |
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No. 47 [ATHENS Greece] アテネの夜です。 今晩くらいは飲み過ぎても罰は当たらないでしょう。 |
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No. 48 [ATHENS Greece] ショウ・タイムです。 しかしながら前にいるおじさんの頭が少々気にかかりました。 |
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No. 49 PARTHENON [Acropolis Athens Greece] ”パルテノン神殿”。 アクロポリスの丘にあります。 |
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No. 50 ODEON OF HERODES ATTICUS? [Acropolis Athens Greece] ”ヘロド・アティクスの音楽堂”だと思いますが・・・。 間違っていたらご免なさいね! |
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No. 51 [Acropolis Athens Greece] 案内板の下部中央に ”日本語の地図” ”日本語の本” と日本語で書かれた紙切れが 貼ってありました。 分かりますでしょうか? |
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No. 52 [Acropolis Athens Greece] "ITALY and GREECE 1996" も最後となりました。 ギリシア国旗をバックに失礼させていただきます。 |
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