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U.K. 1995-1996 |
"THE UNITED KINGDOM OF GREAT BRITAIN AND NORTHERN IRELAND" イギリスの正式名称です。 England, Scotland, Wales and Northern Ireland の4つの国からなる連合王国です。 1995年07月〜1996年06月の間 イングランド [ENGLAND] のノーリッジ [NORWICH] という街で暮らしました。 その時の想い出を少しだけ紹介します。 |
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No. 01 [NORWICH] 英国に訪れると この様な光景を意外と簡単に見つける事が出来るでしょう。 |
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No. 02 [NORWICH] ノーリッジで一番古いと言われているパブ PUB です。 もちろんお酒やジュースそして軽い食事もとれます。 主人が飲み終わるまで犬も中でおとなしく待っています。 英国ではパブは社交の場であり 生活の一部と言っても良いと思います。 日本人が想像する ○○パブ とは ちと違います。 |
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No. 03 [NORWICH] ノーリッジで一番古い橋です。 |
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No. 04 [NORWICH] 昔、家畜や牧草をこの中へ入れたと知人から聞きましたが 実際それが本当なのか分かりません。 ご免なさいね・・・。 |
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No. 05 ELM HILL [Norwich] ”エルム・ヒル” です。 ノーリッジで一番古い石畳の通りです。
エルム・ヒル はもう何百年もの間ここで通り過ぎてゆく時を見続けているんですね・・・。 |
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No. 06 HECTOR'S HOUSE [Norwich] 犬の看板が掛かっているお店が ”ヘクターズ・ハウス”という喫茶店です。 月曜日〜金曜日は毎日のようにここへ寄りました。 オイラのお気に入りはやはりここの ”カプチーノ ”。 1998年08月に再びここを訪れることとなったのですがもう既にお店の名前も店員さんの顔も 変わっていました。 ちょっと寂しかったです。 でも向かって右隅のお店を見てください。 チラリとしか写っていませんが ”女性用の下着屋さん”です。 元気が出ますよネッ! |
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No. 07 INTERNATIONAL COLLEAGUES [Norwich] 約1年間通った英語の学校です。 米語の学校ではありません。 P.S. 3ヶ月間の滞在なら観光ビザで英国へ入国できますがそれ以上の滞在を希望なら それなりの理由を英国政府に申請しなくてはなりません。 |
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No. 08 EARLHAM GREEN LANE [Norwich] 約6ヶ月間、ノーリッジにある大学へ通っている学生さんたちと一軒屋で共同生活することに なりました。 |
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No. 09 BOMB FIRE [Earlham Green Lane Norwich] イングランドでは毎年11月05日[GUY FAWKES DAY]の夜 ボン・ファイアをやる習慣があります。 キャンプ・ファイアみたいに薪を燃やしたり 花火を打ち上げます。 スコットランド、ウェールズそして北アイルランドは分かりません。 17世紀初頭 Guy Fawkes さんたちが ジェームス1世の暗殺を計画し国会議事堂に爆薬を仕掛け 未遂に終わった事件がきっかけでこの習慣が始まったと聞きました。 P.S. アメリカ人のけばいお姉さんが若い男たちに 「ヘーイ (ユー) ガイズ」 なんて言うのを映画で 見たことがあります。 GUY「ガイ」 は ガイ・フォークスさんの「ガイ」だそうでこんにち米国では ”やつ(奴)” と言う 普通名詞になってしまったらしいとのことです。 間違っていたらご免なさいね! |
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No. 10 INTERNATIONAL CLUB [Norwich] 後ろの建物の中に ”インターナショナル・クラブ ” というパブがあります。 ここもよく通いました。 向かって右側にいる青いシャツを着た変なイギリス人が友人JPです。 身長2メートル越えの大男です。 彼とはノーリッジにいる間の腐れ縁となりました。 |
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No. 11 SOCIAL EVENING [Unthank Road Norwich] 向かって右側の1人目の紳士が Dr. M (歯医者さん)です。 毎週火曜日の晩 歯医者さんの中にあるミーティングルームの一室で英語と日本語を互いに 教え合う交流の場がありました。 そこに参加した時の一枚です。 |
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No. 12 NORWICH CASTLE [Norwich] ”ノーリッジ城 ”への入り口です。 この前もよく通りました。 ノーリッジはロンドンに比べればやっぱり田舎町です。 でも田舎好きのオイラはなかなか気に入っていました。
マーケット(露店でイギリスでは有名)もあるし 何処へ行ってもFISH & CHIPS (フィッシュ アンド チップス)の香りが漂っているのどかなところです。 |
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No. 13 [CAMBRIDGE] ケンブリッジ大学の中庭だったと思いますが・・・。 記憶があいまいでご免なさい! |
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No. 14 PUNTS [Cambridge] ”パント”と呼ばれているボートです。 ケンブリッジでは有名です。 船頭さん(おもに学生がアルバイトでやっていました)が長い竿で川底を押しながら進みます。 みんな笑っているでしょ。 パントどうしがぶつかってしまい バランスを崩した隣のパントの船頭さんが川へ落ちました。 |
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No. 15 [CAMBRIDGE] みんな仲間です。 多国籍軍みたいよね! P.S. もちろん No. 14 の連中も仲間です。 |
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No. 16 To LONDON ロンドンへ行く途中のモーターウェイのサービスエリアです。 高速道路ですが使用料金はありません。 (ただ) イギリスで有料道路なんか見たことがありません。 |
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No. 17 To LONDON こちらは電車でロンドンへ行く途中の一枚です。 向かって左のお兄さんは No. 10 で紹介した友人JPです。 |
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No. 18 HYDE PARK [London] ロンドンに ”ハイドパーク ” という とても大きな公園があります。 |
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No. 19 BUCKINGHAM PALACE [London] ”バッキンガム宮殿前の広場”です。 今晩オイラは ここバッキンガム宮殿でロイヤルファミリーと晩餐をかこまなくてはなりません。 大ボラふいてしまいまちた。 「ご免なちゃい!」 |
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No. 20 TOWER OF LONDON [London] テムズ川沿いを歩いてここへ たどり着きました。 たぶんここは”ロンドン塔”ではないかと思いますが・・・? 間違ってたら ご免なさいね! |
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No. 21 TOWER BRIDGE [London] この橋 たしか ”タワーブリッジ ”だったと思いますが・・・? |
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No. 22 PICCADILLY CIRCUS [London] ”ピカデリー・サーカス”です。 ロンドンへ来ると必ずと言ってよいほどここへ寄りました。 ロンドンには日本食レストランがあるのでオイラにとっては魅力的です。 |
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No. 23 SHAFTESBURY MEMORIAL FOUNTAIN [Piccadilly Circus London] "The Statue of Eros." ”エロスの像”と呼ばれています。 ピカデリー・サーカスにあります。 |
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No. 24 [GREAT YARMOUTH] ”グレート・ヤーマス”です。 ノーリッジからあんがい近いので3〜4回は来たかな? 夏の間ここの海岸線沿いに仮設遊園地がズラリと並びます。 海岸線通りのお店も夜遅くまで営業していて活気があり もし観光で訪れるなら ぜったい夏が お勧めですよ。 |
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