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2025年4月27日 Before and After 今朝の日の出直前・直後の富士山です。 本日の御殿場の日の出時刻は04:58でしたが、ほぼ時間通りに富士山山頂から徐々に薄紅色に染まりました。 日の出直後の富士山、 おひさまの暖かい光で目を覚まして清々しい顔になりました。 富士山の残雪は10日前からかなり解けました。 撮影地:御殿場市神山平 |
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2025年4月17日 今が旬の富士山 ここ数日の気温の上昇で富士山麓の木々は新緑に変わりつつありますが、富士山はご覧のように五合目以上が深い雪に覆われています。 私は雪が残る富士山の前景に桜などの花や新緑をとり入れて撮影ができる今の時期が一番好きです。 まさに今が旬の富士山です 撮影地:御殿場市神山 |
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2025年4月15日 「陶のうた」陶芸展 本日から開催」の「陶のうた」の陶芸展にお邪魔しました。 富士山及び山麓に自生する山野草をモチーフにした趣向を凝らした数々の作品に時間も忘れ楽しませてもらいました。 この陶芸展4月25日まで開催されます。 撮影地:御殿場市東田中「秩父宮記念公園 |
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2025年4月12日 ワンチャンスで富士を撮る 今年の桜は昨日で見納めと決めていましたが、「富士霊園」の桜をまだ観ていないことに気づき急遽出かけました。 天候が良いうえに、土曜日ということで、かなり混雑してました。 写真は霊園に到着してすぐに撮影したもので、数分後には富士山は隠れてしまいました。 撮影地:富士霊園 |
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2025年4月11日 「散る桜を見て思うこと」 「御殿場高原 時之栖」のソメイヨシノが役目を終わったかのように散り始めました。 桜の散るのを見て思い出すのは、良寛和尚の「残る桜 残る桜も 散る桜」の辞世の句です。 私は今年喜寿を迎えましたが、中学時代の同級生の20%近くが先立ちました。 私もいずれは散る桜となりますが、生かされるていることに感謝しつつ、残りの人生を人様の役に立つように歩んでいければと思っています。 撮影地:御殿場市神山 |
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2025年4月4日 山梨の桜名所3 天候が回復しましたので、山梨県の桜の名所、わに塚の桜(韮崎市)、山高神代桜(北杜市)、大法師公園の桜(富士川町)を観に行ってきました。 わに塚の桜(1段・2段写真)は、樹齢約330年のエドヒガンサクラで段々畑の小高い丘にどっしりと立っています。 この桜と八ヶ岳や富士山のコラボで写真を撮れるので人気スポットになっています。 大法師公園の桜は「日本の桜100選」のひとつで、ここからも桜と富士山の写真が絵になります。(三段目写真) 山高神代桜(最下段)は、実相寺の境内にある樹齢2000年とされるエドヒガンサクラで日本三大桜のひとつに数えられています。 今年も桜が観られたことに感謝しつつ帰途の途につきました。 撮影地: 1・2段:韮崎市 3段:富士川町 4段:北杜市 |
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