雑感録
日々の生活の中で、見聞きし、感じたことを綴っていきます。
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令和元年10月26日(土曜日)、中央大学学員会静岡東部支部(齋藤保幸支部長)では、5回目となる、東京箱根間往復大学駅伝競走予選会応援会を開催致しました。
中央大学の予選会出場は、第90回から6年連続という残念な状況です。応援に行けなかった第93回大会は予選落ち。連続出場は87回で途切れてしまいました。
静岡東部支部で応援に行けば、本選出場が叶うというジンクスを守るため、総勢5人で力一杯応援して来ました。応援に行ったのは、三島分会から大石一太郎顧問、石田雅男さん、沼津分会からは野村弘さん、そして、富士白門会からは、渡邉弘明さんに私(増田吉則)です。富士白門会会長の芦澤英治さんは、直前に体調を崩し、テレビでの応援となりました。
さて、結果は、まさかの10位、薄氷での本選出場でした。
会場での成績発表、9位が早稲田大学というアナウンスを聞いたとき、増田は予選落ちを覚悟しました。なにせ、麗沢大学の方が上位だろうという感触を持っていたからです。
「第10位は・・・・(この間がとても苦しかったです。)中央大学です!」
はらっぱ広場に集まった中央大学関係者からは、歓喜の雄叫びが響き渡りました。
11位の麗沢大学とは僅かに26秒差。本当に肝を冷やした予選会でありました。

(メアドの頭の「M」を削除してから送信してください。)
Mmasudayh@ny.thn.ne.jp
同じ「東部支部」のよしみでということで、父母会東京都東部支部の方々と、15キロ付近で一緒に応援をさせていただきました。 その後は、20キロ付近で応援し、原っぱ広場へ移動し、発表を待ちました。
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15キロ付近を力走する選手たち |
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ゴール直前の20キロ付近(下の2枚) |
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原っぱ広場に集結する中央大学応援者。(上左) 本選出場が決まり応援に感謝する野村陸上部長 |
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三島分会の石田さん(左)と沼津分会の野村さん |
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