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富士白門会
平成29年度学術講演会(静岡東部支部主催)
平成30年10月13日(土曜日)、「第95回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」が陸上自衛隊立川駐屯地〜立川市街地〜国営昭和記念公園の21.0975qで行われ、母校中央大学は、見事に予選8位で2年連続の92回目の本戦出場を決めました。
中央大学学員会静岡東部支部からは、芦澤英治支部長(富士白門会会長)、富士白門会の渡邉弘明副会長、増田吉則幹事長(支部幹事長)、沼津分会の野村弘さん、三島分会の石田雅男副会長の合計5人が応援をして来ました。
今回から、距離が20kmから公認のハーフマラソンになったこと、出場資格がエントリーする選手全員が1万メートル34分以内のトラック公認記録を持つなどにより、出場校数は例年よりも10校程少ない39校で、本戦出場枠11を競い合いました。
例年、静岡東部支部では、砂川口付近での沿道応援の後、公園内に入り応援団と合流、成績発表を待っていました。これまでのコースは、砂川口を過ぎて折り返し、砂川口から公園内に入っていたので、同じ場所で2回応援できる砂川口での応援をしてきたのですが、今年から、選手たちは砂川口から公園内に入りゴールを目指すようになりました。このため、砂川口の様子も一変し、沿道よりも公園内で応援する人が増えたようです。個人的には、折り返しがあった方がよかったのですが、選手強化のためのハーフマラソン化ということですので仕方がないですね。
そんなわけで、今回の沿道応援は、従来よりも駐屯地寄りに移動し、14q付近の給水場の前方60m付近で実施しました。テレビ放送でもちらっと映っていました。
日本テレビの記者さんからの取材を受ける静岡東部支部の面々
芦澤英治支部長のインタビュー等が、もしかすると、10月15日(月曜日)の朝の
日テレ「ZIP!」で放映されるかも?
砂川口の看板の前で。
富士白門会の渡邉副会長(左)と
沼津白門会の野村さん
中央大学学員会静岡東部支部~参加したメンバー
左から、増田支部幹事長、芦澤支部長、野村さん、渡邉富士白門会副会長、石田三島白門会副会長
沿道での応援風景
加井選手へ声援を送る芦澤支部長(中)
公園内へ移動して応援する
左から、渡邉副会長、芦澤支部長、増田幹事長
応援団旗を中心に原っぱ広場に集結した中央大学応援団
挨拶をする、酒井正三郎中央大学総長
挨拶をする野村修也陸上部長
箱根駅伝本戦に合わせて調整をしている。記録は、これからもどんどん伸びていくと述べ、シード権獲得、上位入賞への思いを話してくれました。